web sniper's special AV review. WEBスナイパーAVレビュー 『恥ずかしいカラダ eco(HMJM)』 文=遠藤遊佐 エロムチ×ナマ姦×挿入ダイスキ! 田舎風味のヤリマン姉ちゃんを密室で生ピストン!! きさくなヤリマン女ecoの痴態をたっぷりご堪能ください。 |
ecoと聞いて私なんかが思い出すのは、まずエコロジー。もしくは“eko”じゃなくて“eco”なあたりがちょっとRIKACOっぽいなー、とか。
まあいずれにしてもなんか胡散くせえよスカしてんじゃないよという感じだったりするわけですが、こちらのecoちゃんはそんな輩とは似ても似つかないとっても良いecoですのでご安心ください。
168\x87p、88−58−89のEカップ、年齢20歳。職業はヒ・ミ・ツ☆ 専門学校時代の友達の紹介で今年の夏からAV嬢を始めたというピチピチギャル。
スゴ腕エロボディハンターのカンパニー松尾監督がハメ撮りのお相手に選んだだけあってオッパイはツンと上向き、乳輪も乳首も絶妙なるサイズでしっかりと自己主張してるエロ巨乳。お尻だってプリンプリン! いやあ、やっぱ平成生まれは違う!
しかし、実はecoちゃんの魅力はボディのいやらしさだけじゃないんです。
青森出身の彼女、こんなギャルまるだしのルックスしちゃってるくせに、い〜いカンジに訛りが残ってるんですよ。
「これでもずいぶん治ったんだけどぉ〜」なんて言ってる言葉にもほら! うっすら訛りがっ!
おっとりとした独特のテンポがなんともキュートで癒されます……まるで八甲田山の山懐に抱かれているような……ああ、ecoってそういうことだったのか!
なにはともあれこのギャップ、かなりイイっす。
肝心のカラミはというと、カン松監督とスタイリッシュなラブホにしけこみハメ撮り三連発。
まずは派手なビキニで腰をくねくねさせながらバスルームファック。乳も尻もマンコもどアップ三昧、エロいカラダをカメラアイで舐めまわします。アヘ声もなんとなく訛ってるように聞こえたんですが、気のせいでしょうか。
続いてはベッドの上でエグいハイレグ水着を着てハメハメ。「ああぁ〜、気持ちいい〜!!」と大声で叫びながら、デカチンがズコズコ出入りする接合部をジッと見つめるecoちゃん。
欲望に忠実なんですよね。青森の大地のようにおおらかなんです。
お口に出されたザーメンをくちゅくちゅしてるうちに「あ〜、スルッと入っちゃったぁ」なんつってニコニコ飲んじゃうあたりもエコロジー。ザーメンだって大事な資源です、無駄にしちゃあいけません。
そして最後はショッキングピンクの水着姿でパイズリ・スマタ・騎乗位ファックでシメ。
都会的なボディでおおらかなセックス。うーん、これ最強!
文=遠藤遊佐
『恥ずかしいカラダ eco(HMJM)』
発売日:2009年01月03日
出演:eco
監督:カンパニー松尾
品番:HMGL-013
収録時間:120分
セル価格:3990円(税込)
メーカー:HMJM
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(C)花津ハナヨ |
遠藤遊佐 AVとオナニーをこよなく愛する三十路独身女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値(16歳から34歳までの無職者)から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。AV好きが昂じて最近はAV誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。 遠藤遊佐ブログ=「エヴィサン。」 |
08.12.19更新 |
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