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『マミフィケーション4 ミイラの嘆き(隷嬢寫眞館)

文=井上文


まるで魔法にかけられたように、もはや日も時も存在しない。この不安でここちよい空間、女はそれを甘受する。緊縛されて声もなく横たわった女は神聖なものに近づいてゆく。
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女体を布やテープなど様々な素材でグルグル巻きにして(ミイラ=マミー状にして)フェティッシュな官能を愉しむ「マミフィケーション」。海外では専門サイトが幾つもあるほど盛んですが、日本ではまだマイナーな上にもマイナーな遊びでしょう。その意味では隷嬢寫眞館の作品はこれからマミフィケーションを実践したいという人にとって貴重な資料になります。という訳でミイラ・シリーズも早第四弾。今回は四人の女性がそれぞれの素材、様式でバラエティ溢れるミイラを披露しています。

一人目の徳永薫子さんはガーゼを使ったマミフィケーション。胴体と手足をガーゼで巻かれた状態で登場し、口に詰め物をされるところから映像が始まります。つまりミイラ制作の真っ最中というわけ。これから頭部もガーゼでくるみます、でもその前に猿轡をしますよ、という状況です。この段階ではまだ「人間」の風情を残していますが、やがて全身をガーゼで覆われて縄をかけられた姿は……。まずは「見慣れない物体」の面白さを堪能して下さい。

二人目の三崎さおりさんは体操服にブルマという衣装で登場。眠っているようですがその横には空のボディサックが置かれ、彼女がハッと気がついた時には……という趣向でラバー製のボディサック・ミイラが披露されます。呻き声を上げてなんとか立ち上がろうとする三崎さんですが、その苦闘ぶりがまたエキセントリック。黒い棒状の肉塊がくの字に折れ、また伸び、転がり、捻じれる。だんだん呼吸が荒くなり、全頭マスクの鼻の部分がベコベコと動く辺り、窒息プレイの緊張感もあって目が離せなくなります。

次に登場するのは塩原節子さん。以前、『S&Mスナイパー』で読者欄の担当ライターをしていた女性ですね。彼女が見せてくれるのは“ガーゼ・ミイラが出来るまで”。巻き始めのところからミイラ化して転がされるところまでが全て見られます。やってみると意外に難しいところもある(すぐに緩んでしまったりする)そうなので、どこから巻いてどこで締めるかなど、実践の参考にしたい方には嬉しい映像だと思います。

そしてトリを飾るのは相田ななこさん。ここではラップが素材として使われ、体育座りの格好で全身をコーティングするというますます奇妙なプレイが行われます。前の三人のミイラも十分面白かったのですが、ラップという素材の質感や音、そして体育座りという姿勢から、出来上がったミイラはケタ違いに「見慣れない物体」に。それは繭のようでもあり、クモの巣に捕えられた昆虫のようでもあり。透明なラップからうっすらと透けて見える顔のインパクトといったら……。

女体に何かを巻くというだけで、女性が持っているエロティシズムはこんなにも新しく生まれ変わるのかと改めて驚かされます。「鑑賞」の隷嬢寫眞館らしい視覚のファンタジー。マミフィケーションという独特な遊びの面白さを鮮やかに伝えてくれる作品です。

文=井上文


『マミフィケーション4 ミイラの嘆き(隷嬢寫眞館)


発売中
出演:徳永薫子、三崎さおり、塩原節子、相田ななこ
監督:水村幻幽
品番:DDOS-018
収録時間:130min
価格:5880円
メーカー:隷嬢寫眞館

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井上文 1971年生まれ。SM雑誌編集部に勤務後、フリー編集・ライターに。猥褻物を専門に、書籍・雑誌の裏方を務める。発明団体『BENRI編集室』顧問。

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09.01.09更新 | WEBスナイパー  >  AV情報