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スナイパーAVレビュー!
ムチムチとした程よい肉付きがたまらないエロスを醸す眞木あずさ。迫力満点のヒップで男を淫らに挑発し、尻コキ射精からガチの濃厚SEXまでネッチリと披露。尻フェチはもちろん、そうでない人にもばっちりアピールできるフェロモンムンムンな作品!この神々しくもいやらしい巨尻の持ち主は眞木あずさ嬢。出演作を観るのはこれが初めてなんですが、いやあ、この方エロいです。
何がいいって、太ってないけど痩せてもないまさに“ムッチリ”としか言いようのない肉づき! そして優木まおみにちょい似のエロ顔。
さらに、時々口をついて出る言葉が関西弁なのもたまらない。どうして関西弁の女ってグッとくるんでしょうねえ。
うっとりした目つきで「ウチのお尻でコイてぇ〜」なんて言われたら、たとえそこにマンコがあっても尻コキしたくなっちゃいます。激しいだけじゃない、はんなりしたいやらしさがあるんですよ。
内容的はというと、実録出版お得意のアナル舐めや尻コキ、顔面騎乗、尻スマタ等をしっかり網羅したつくり。巨大なボディコン尻を振って男を挑発するフェティッシュなシーンもあって、尻ファンにとっては間違いのないところです。
でも、いつもとちょっと趣きが違うのは、あずさ嬢のMっぽさ。尻好きの変態M男を責めるというよりは、尻コキをしたり顔騎クンニされたりするのが本当に気持ちよくてたまらないって感じに見えます。
アナルやお尻っていうのはクリトリスや乳首みたいにすべての女が感じる部分じゃない。だからこそ彼女のように情感豊かに喘いだり、可愛いアヘ声を漏らしてくれたりすると、尻好きのM男じゃなくてともものすごくエロく思えちゃうわけです。
まず最初のシーンは、アナル舐め&オイルをお尻に塗りたくっての尻コキ。
そして次は、男優とのセックス。ここでもあずさ嬢は足を大きく開いて嬉しそうにクンニを待ったり、バックスタイルで突かれながらお尻をスパンキングされてアヘアヘしたり、いい具合のMっ気を発揮します。
後ろからのしかかってグイグイピストンすると、白い愛液がたっぷり溢れているのがモザイク越しにもわかります。
続いて、顔面騎乗&オナニー2連発。男にまたがり、スコスコと尻コキしながら自分も高まっていくあずさちゃん。
そしてラストはスケスケランジェリー姿のハメ撮り。
このパートでは、これまで巨尻の国の女神さまだった彼女が、素の女の子に戻って濃厚セックスを見せてくれます。
「スカウトはされるけどナンパはない」「Hしたくなったら思い出しオナニーする」なんてことを言って照れ笑いする顔が可愛くて、こっちまでニヤニヤ。お尻をフィーチャーしたこれまでのパートとは違うけど、素でもやっぱり感度はいいようで、騎乗位で腰を動かすたびにチュプチュプというマン汁音が響きわたります。
巨尻じゃなくてもいい女、眞木あずさ。尻フェチならずとも抜ける1本です。
文=遠藤遊佐
『巨尻の女 眞木あずさ (実録出版)』
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11.12.01更新 |
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