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スナイパーAVレビュー!
これぞ正統派美人!というルックス+形も大きさも極上のデカ美尻。ファンの心を掴んで放さない、そんな黒木いちか嬢が実録出版に再降臨。羞恥に濡らし、快感に暴走する尻フェチセックスの数々は必見の迫力です。まずは女子校生スタイルでおっさんに顔面騎乗。踏ん張った太腿と尻肉が素晴らしい。24歳という大人の女になり始める年齢で、薄っすらと浮く脂肪に筋肉が混ざり合っている。この肉、食べたら絶対噛み応えと柔らかさがあって、美味しいだろうなぁ。
あと褒めなきゃいけないのは、尻面に吹き出物が一切ないのだ。巨尻なのに、これだけ美しい尻面をキープしているのは、きっと普段からスカートばかりを履いているからだと想像する。彼女も自分の武器はこの洋梨尻なんだと理解しているのに違いない。素晴らしさにしばし見蕩れてしまった。
話を戻して次は尻コキ。メガネの女子校生スタイルが非常によく似合っている。窒息寸前になって喜んでいる男優に、「やーん、怖―い!」とハシャギながら鼻が潰れるほどグリグリ。割れ目が男優の鼻にピタっとフィットした瞬間、男優の顔がみるみる赤黒くなっていた。おいおい、本当に窒息してしまうぞ。
個人的な見所は、やはり一回目の尻フェチセックスだ。四つん這いになって尻を観察される彼女の顔は真っ赤である。男優は彼女のゼブラ柄のTバックを下ろし、両手で太腿を掴み左右に揺らす。揺れ乳ならぬ揺れ尻を味わうのだ。おぉ〜、尻肉でもこんなにプルプル揺れるのか。さながら、豚の角煮の脂肪部分か。じっくり鷲掴みで揉んで感触を伝えてくれる。
その流れのままアナル観察へ。毛が4、5本残った天然物で、アナルファックの経験がないのが解る、小さな小さなアナルだ。しかも、撮られることが恥ずかしいのかギュ!と締めている。それを男優が解すように拡げて、彼女が締める、拡げる、締めるの攻防がなかなか面白い。大きく広げられた肛門に舌先を挿し込まれ、「いやぁ…!」と可愛い悲鳴をあげる姿には大変萌えた。
興奮した二人はそのまま69の格好に。羞恥に濡れた股間はもちろん、尻を責められながら肉棒を咥える表情もバッチリ撮影。挿入は当然の後背位スタートで、貫かれて揺れる尻肉もいやらしいし、騎乗位で自ら弾む巨尻もまた最高だ。
作品後半には彼女の顔面、お尻の二画面でお届けする尻観察プレイや、体操着にブルマ、エステ嬢、ナースに扮したコスプレ尻コキも収録している。黒木いちかという類稀なる美巨尻娘を、尻を知り尽くした監督&男優が、持てる技術の全てを駆使して撮っている印象を受けた。尻好きならば、これは観て損なしだ。
文=梶山カズオ
『帰ってきた! 黒木いちかの尻フェチプレイとデカ尻セックス(実録出版)』
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12.01.01更新 |
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