特選ＡＶレビュー『熟・体液奴隷 - 艶堂しほり(ドグマ）』

フェロモンたっぷりの熟年女優・艶堂しほりが、自ら志願してTOHJIRO監督の密室調教に挑戦。クローゼットに監禁され、ベロや乳首を割り箸で挟まれ、アナル弄り、鼻フック、鞭打ちなどのハード折檻を感受した上、キモ男に犯し貫かれる……。阿鼻叫喚の痴態を晒し、彼女が最後に得たエクスタシーとは!?
熟れ熟れ乳首でおなじみの艶堂しほり姉さんがMっ気全開で責められる熟女モノ。
「ドグマで熟女ときたら、もちろんビーバップみのる監督だよね！」と思って観始めたら、TOHJIRO監督が出てきたのでびっくりしてしまいました。というのも、これまでの作品を観ればわかるようにTJ監督は自他ともに認めるロリコン。ドラマ物ならともかく、こういうのはほぼ若い子相手でしかやってないんですよね。

じゃあどうしてこういうことになったかというと、実は当のしほり姉さんから「監督はなんで熟女を撮らないの？　ロリじゃないとダメ？」という直訴があったからなんだとか。
「私のこと撮って！　SMがやりたいの！」」
39歳の熟女、しかも痴女のイメージが強い彼女にそこまで言われちゃ撮らないわけにはいかないでしょう。

まず、部屋に入るとクローゼットの中からうめき声。中には目隠し＋足ベルト＋ボールギャグで拘束され、両手を吊られたしほりさんが。TJ監督の手にピンクのリモコンが握られているのをみると、股間にはバイブも仕込まれている模様。いやあ、百戦錬磨の熟女が相手だからか、最初からとばしてます。
身動きとれない彼女に対し、「俺とやりたくて来たんだろ？……でも俺は熟女は撮らねえんだよ！」というきつい一言をかますTJ監督。
でも、まだ触れてもいないのに切なげに腰をくねらせる様子を見ると、やっぱり嬉しくなっちゃったようで、
「なんだよお前、しめしめだよ！　クローゼットの中にいるだけだろ？」
「すごいよ、ワキからいやらしいニオイしてるよ……」
なんて声を高ぶらせます。こういうところがM女には魅力なんでしょうねえ。
　
で、ボールギャグと目隠しを取り、じっくりと責め始める。その内容は、ヨダレだらけのベロを割り箸で挟んだりパンストを穿いたまま失禁させたりといった、言葉責めと羞恥に特化したスタイル。
アナルを覗きこんで「昨日ウンコしたか？　何色？　固いのかゆるいのか？」と小学生のように詰め寄るTJ監督。肉体的にはさほどハードじゃないものの、しほり姉さんのような美しい大人の女にはこれは効きそうです（でも、熟れた熟女乳首を割り箸で挟みながら「お前、乳首がクリクリだよ！　これじゃ正月のおせち料理だよ！」と言ったときには、さすがに笑ってしまいました。まあ、黒豆みたいですけども……）。

鼻フックや舌ピンチみたいなマニアックなプレイはするものの、「俺の目の前でキモい男とキスしろよ」と男優のチンコをしゃぶらせたり電マでオナニーさせたりして、なかなか直に手をくださないのもポイント。
つれない態度に女心が盛り上がっちゃうんでしょうねえ。興奮してワーワーわめきっぱなしです。また、そこに「お前、（七咲）楓花たちに負けてないんだろ。私のほうがエロいんだろ？」とたたみかけるからたまらない。
マン毛を引っ張られただけで、
「おかしくなりそう〜！」「マン毛でイキます、だろ？」「ああ、マン毛でイキます〜！」
うーん、熟女責めって、若い子にはない凄みと悲しみがあるんですよね。

最後は、火照った体を加藤鷹とのゲロ吐きイラマ＆ガチセックスで解放してフィニッシュ。
汗だくの、でも晴れ晴れとした顔のしほり姉さんは、熟女というより一人のかわいい女でありました。
TJ監督、熟女を調教するのも案外合ってるんじゃないでしょうか。

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唾液まみれゲロまみれで狂ったようにイキ乱れる、
淫乱マゾ熟女の果てしなき欲望!!

ＦＬＶ形式　1.57MB　0分40秒

『熟・体液奴隷 - 艶堂しほり(ドグマ）』


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