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フェティシストが愛する名匠を訪ねて 第2回 【1】

「Pure One Corset Works」
コルセットデザイナー Pure One氏



私たちの性の営みとその周辺に存在する様々なグッズやアイテム。そうしたモノとヒトにスポットをあて、普段顧みられることのない彼らの素顔と職人の技に迫る連載の第2回です。今回お話を伺ったのはコルセットデザイナーPure One氏。氏の自宅に隣接する縫製工場にお邪魔しました!

インタビュー・文=安田理央
モデル=Yoooko


 | 


pure one氏のお母様は子供バレエ用のチュチュを手がけられています。


衣装や工具に使う様々な部品は、使い勝手よく仕分けられています。


デザイン画。残念ながらこの中に商品にしたものはないとのこと。


こちらはハトメ。紐を通す部分などに使われます。


先ほどのハトメをカシメ機でしっかりとカシメます。


はい、するとこの通り。キレイに出来ました。


これはロータリーカッター。主に生地を曲線に裁断する際に使います。

コルセットは近代ヨーロッパで流行した補整下着で、ウエストを細く見せられるという本来の目的の他に、きつく締め付けるというフェティッシュな性質から、ボンデージ系やゴシックロリータ系のファッションでも多く使用されている。

最近では安室奈美恵のニューアルバム「PLAY」のジャケットで安室奈美恵本人がムチとコルセットというSMチックなファッションを着用し、話題になった。

コルセットの本場と言えば、やはりヨーロッパだが、国内でもいくつものメーカーがオリジナルのコルセットを製作している。その中でも、最近注目を集めているのが、若きコルセット職人Pure One氏の「Pure One Corset Works(P.C.W.)」である。

伝統的なロココ仕立てをベースに現代的なアレンジを施したそのコルセットは唯一無二のオリジナリティを持っている。この6月には沖縄でのSMイベント『サディスティックポイント69』でコルセットショーを行ない話題を呼んだ。

今回は神奈川県茅ヶ崎のPure One氏の工房にお邪魔させていただき話を伺うこととなった。茅ヶ崎らしいモダンな潮の香りのする住宅街の一角のクラシカルな建物が『P.C.W.』の工房だった。

出迎えてくれたPure One氏は、まだ少年の面影を残す繊細なイメージの青年だった。

縫製工場社長の母とイラストレーターの父を持つPure One氏は、学生時代には既にプロのイラストレーターとして活動していた。

P:やはり親の影響というのは大きかったですね。ファッションか、イラストか、どっちかにはなるんだろうなあぁって思って育ちましたから。最初はイラストをやっていて、アバンギャルドな作品を描いたり、横浜元町の画廊で似顔絵描きをやったりもしてましたね。大学を卒業した後、大好きだったアーティストのペーター佐藤さんが出身ということで、「セツ・モード・セミナー」に入ったんですが、入学して一カ月後に長沢節先生が他界されてしまったんです。それではここにいてもしょうがないなと思って学校は辞めてしまったんです。

その後、実家の縫製工場の手伝いなどをしていくうちに服飾に興味を持ったPure One氏は「文化服装学院」に入り、その後、大手テキスタイルメーカーへと入社する。

P::ここではデザインじゃなくて、生産管理の仕事をしていたんです。デスクワークが主だったんですけど、現場でアイロンかけたりとか手伝ったりしてると自分は手作業の方が向いているなって実感しましたね。結局、その会社はハードワークで体調を崩しちゃって辞めちゃったんです。

さらに紆余曲折あって、Pure One氏は実家に戻り、自らのブランドを立ち上げることを決意する。

P:それで立ち上げたのが「スランプトランプ」です。アダルトっぽいもの、コスプレっぽいものが流行しているから儲かるかな、なんて考えたんです。最初に作ったのが『アメージング・トライアングル』という商品です。大小の三角形の布をスナップボタンでつなぎ合わせて自分で自由なデザインの服が作れるというものでした。カップルで遊べるゲームコスチュームというコンセプトで、今までにないものではあったんですが、これが全くまわりに理解されなかったんですね。全然、売れない。じゃあ、もっとわかりやすいものにしようということで、可愛らしい羽付のビスチェを作りました。このデザインなら秋葉原で売れるんじゃないかなと、大手AVショップのコスチュームコーナーに置いてもらったら、ぽつぽつ売れ始めたんですね。でも、そのショップでコスチュームコーナーがなくなってしまうことになり、また途方にくれてしまったんです。

その時、出入りしていたAVショップでPure One氏はAVというものが、これほど販売されてるものかと、衝撃を受けていた。

P:それまでAVって、あまり知らなかったんですよ。まさかこんなにたくさんメーカーがあって、こんなに作られているとは思わなかった。それで、AVの衣装をやってみると面白いんじゃないかと考えたんです。

こうした発想の柔軟さと積極性がPure One氏の長所だろう。すぐにYahooなどを使ってAVの制作会社を調べて、片っ端からメールを出した。御社の作品で、うちのブランドの衣装を使いませんか? なんでしたら、オリジナルでお作りしますよ、と。

そこで反応があったのが「ゴーゴーズ」というメーカーだった。眼鏡をかけたメイド型ロボットというコンセプトの「僕、専用。」シリーズなど、オタク的なテーマの作品を得意とするメーカーだ。天使がヒロインという「天使さまっ」というシリーズを始めるので、その衣装を作ってくれないかという話になった。

タイトル=『天使さまっ\x87G華美月 』
メーカー=ゴーゴーズ
サンプルムービーを確認する

P:無料で衣装は作るから、その代わりにエンドロールに衣装協力「スランプトランプ」とクレジットを出して欲しい、宣伝して欲しいとお願いしたんです。とりあえず「スランプトランプ」というブランドの名前を売ろうと考えたわけです。

こうして「スランプトランプ」と「ゴーゴーズ」のコラボレーションが始まった。シリーズは毎月一本制作される。つまり毎月一着の衣装が必要となる。また毎回撮影現場に行き、着付けやコーディネートも担当する。これはPure One氏にとって、かなりハードな体験であった。このコラボレーションはシリーズ11作まで続いた。

P:とにかく大変でしたね。生地の量もハンパじゃなかったし、撮影には絶対間に合わせなくちゃいけないし……。そのうちに、モノ作りって何だろうと考えるようになってきて、「スランプトランプ」の活動を一時凍結することにしたんです。もう一度、色々考え直してみようと思いました。

(続く)



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取材協力=「Pure One Corset Works(P.C.W.)」

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yasuda_face.jpg 安田理央 エロ系ライター、アダルトメディア研究家、パンク歌手、ほか色々。この夏、ついに四十代に突入ですよ。もう人生の折り返し地点かと思うと感慨深い。主な著作に「エロの敵」「日本縦断フーゾクの旅」「デジハメ娘。」など。趣味は物産展めぐり。でも旅行は苦手。

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07.09.07更新 | WEBスナイパー  >  フェティシストが愛する名匠を訪ねて