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米国ハーモニー・コンセプツ社の魅力を探る二大インタビュー!

『隷嬢寫眞館』水村幻幽氏
『fetish stage』MIKEY氏


心に疼くボンデージがある! 【3】



文・インタビュー=編集部
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試行錯誤を繰り返しつつ自ら何度も実践した、サイトを立ち上げるまでの20年。

『隷嬢寫眞館』水村幻幽氏が語る、30年前の邂逅

本誌アブライフでも「着装文化通信」を連載中の水村氏。彼とボンデージの出会いは、約30年前に遡る。それは一冊の雑誌だった。その雑誌こそがハーモニー社の『ボンデージライフ』である。

水:「私が一言でハーモニー社と口走ってる時はそのときのことしか指してないんですよ。最近のハーモニー社のHPとか、あの膨大なね、そういうものは指してないんです。あの時の『ボンデージライフ』創刊号のことだけなんです。飛びつくように買いました。当時はビニールがかかってたわけで、家に帰って開けてみたら、もう表紙から裏表紙までボンデージ。期待を裏切らない内容だった」

それが始まりだった。だがそこからウェブサイト『隷嬢寫眞館』を立ち上げるまでに20年以上の歳月を必要とする。20年は長い。その間に数え切れないほどのボンデージ作品を見て、そして試行錯誤を繰り返しつつ、自ら何度も実践したのだろう。一人のマニアとして、ただ目分の理想を追求する。それはジョン・ウィリーに通じるといっても決して間違いではないように思える。ではそんな水村氏はジョン・ウィリー、そしてアーヴィング・クロウという二人の大家をどんな存在として眺めてきたのだろうか。

水:「どちらかを選べといわれたらジョンてすかね。私も趣味から始まってますから。ジョンも自分も、とにかく趣味に走っている。いってみればその趣味がウチと合致しているわけですよ。『ビザール(編注・ジョンが作っていた雑誌)』を見ると、彼のしつこいようなこだわりが伝わってきます。とにかくファッションと緊縛とその辺に対するこだわりが。やはり同調しますよね。『隷嬢寫眞館』のサイトを初めて立ち上げたころ、コンテンツをどうしたらいいかとか、困ったときには『ビザール』を参考にしながら、自分でできる範囲のことでやってみるとかしてましたけど」

自分の好きなものを好きなように作る、それが理想だと水村氏は語る。水村氏に限らず、多くの人がそれを望んでいるだろう。だがそれを実践できる人は少ない。

水:「もちろんクロウを否定するわけではないですよ。彼が作ったボンデージ作品は好きですし。閉ざされた一定の空間内で収められた短いストーリー展開とか、彼の技法は積極的に私の作品にも取り込んでる。実践面としてはクロウの技法を学ぶべきだと思うし、ハ−モニー社だって基本的にはクロウの技法を踏襲しているんじゃないでしょうか」

自ら作品を製作し販売している水村氏にとって、ストイックなまでにボンデージの芸術性を追求したジョンと、ボンデージを商品として広く一般化させたクロウ、そんな二人の作品に対する姿勢は、相反するものとして映っているのかもしれない。

水:「わかりやすく、いやわかりにくくなるかもしれないですけど、ジョンとクロウは漢詩のね、李白と杜甫ではないかと。詩仙と詩聖とか言うじゃないですか、彼らのことを。だから縛聖と縛仙とかね(笑)。両方を、例えば李白と杜甫だって、漢詩やっている人は影響を受けているだろうし、そうやって後世の詩人たちは作品を作っている。また李白と杜甫しかいないのかというとそういうわけではないですよね。だからね、そういう位置付けで考えておけばいいのかな、なんて思ってますけど」



新たなるレトロ・ボンデージのスタイルを求めて


ジョン・ウィリー、アーヴィング・クロウという二人の天才、その理念を色濃く受け継いでいるといわれるハーモニー社。水村氏自身も、前述の通り同社の『ボンデージライフ』に影響を受けた一人である。では水村氏が考えるハーモニー社の魅力とはどんなものなのだろう。

水:「それはね、アブライフの連載で分析している三妻票が満たしてあることですよ。緊縛様式、猿轡様式、着衣様式。完璧じゃなくてもいいんですけど、作品の中でそれがほぼ満たしてもらえることが、保証されているような作りであるということですね。私が思春期のころに見たボンデージそのものだと。私が勝手に御託をならべている三要素とかはそういう世界であるし、それに尽きます」

この三要素についてはアブライフ内の連載で詳細な分析がなされているため、ここでは割愛する。それは一般的な見解というよりも、水村氏自身の嗜好に響いてくる要素のことである。

水:「どこの製品かわからないまま写真だけポンポンと出されて、どれがハ−モニー社かと言われたらだいたいわかります。ハーモニー社というよりも活躍していたフォトグラファーの作品だということですが」

MIKEY氏の話にもあったように、ハーモニー社は数多くのプロデューサー(彼らは自らカメラを手にするフォトグラファーでもある場合がほとんどである)にレーベルを与え、デビューさせている。様々な作家がひしめき合うなかでも、ハーモニー社の色を感じ取っていた水村氏。作品の製作者としてだけでなく、一人の鋭いユーザーとしての視線が備わっていた。その熱意が『隷嬢寫眞館』を支えているのだろう。ハーモニー社に限らず、ボンデージを実践している者にとって、縛仙と縛聖の理念からは決して逃れられないのかもしれない。だがそれは50年も昔のスタイルである。

水:「いまだに彼らを超えた形でのボンデージってのはないでしょ。でも新しいスタイルを、未来のアーティストたちが構築していくかもしれないですね。私ですか? 私はないですね。もう年だから(笑)。どっちかっていうとアメリカでは同じ土俵の中でどんどん新しいモノが生み出されてる。私は向こうで作られたモノに影響されなから、それに日本的な要素を織り交ぜてひとつのジャンルを作っていけたらいいと思うんですけどね」

そう語る水村氏の作品は、アメリカン・レトロ・ボンデージに対するジャパニーズ・レトロ・ボンデージといえるだろう。だがその胸の奥には、ハーモニー社で活躍している多くの作家、そして現在新しいスタイルを模索している作家たちと同じように、50年前から存在する理念が流れているのかもしれない。

水:「今でも『ホンデージライフ』創刊号の表紙は覚えています。とにかくそのときの衝撃をもう一度自分のサイトで再現したいという思いで、いろいろと試行錯誤してきているといっても過言ではないですね」


(この記事はS&Mスナイパー2004年4月号に掲載された原稿を一部修正したものです)


S&Mスナイパー9月号特別付録DVDに
米国ハーモニー・コンセプツ社の作品を収録!



1990年代前半、大洋図書が発売していたハーモニー社のボンデージビデオ、その復刻DVD化シリーズ第2弾として選ばれたのが「DARLA CRANE'S TIED IN TIME : A PLAY ON HISTORY」です。収録時間の関係で抜粋になりしましたが、この作品はハーモニー社のサイトにも載っていないため全世界初DVD化となります。しかも未公開部分を追加した拡大版です。

LOVE BONDAGE FANTASY
DARLA CRANE'S TIED IN TIME
A PLAY ON HISTORY

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07.07.22更新 | WEBスナイパー  >  インタビュー