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毎週土曜日更新! The dancing girls are in full bloom at their best.
咲きほころぶ踊り子たちの肖像 舞姫爛漫  第4回「卯月朱美」【3】
写真・文・インタビュー=インベカヲリ★ モデル=卯月朱美

ストリップ劇場でのストリップショー。黄金時代は過ぎたといえ、根強いファンはいまも劇場に通っています。そして踊り子たちもまた踊り続けているのです。そんな彼女たちの姿を追う「舞姫爛漫」第4回は卯月朱美さんを紹介中です!
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一緒に卒業した子と同じ店で働いて、同じ家に住んでたんですよ
でも1カ月で仲間割れしましたね


高校・そして専門学校

高校へ入学するも、生活サイクルは相変らずのままだった。やりたいことはやる。やりたくないことはやらない。しかし義務教育が終わると、好き放題するにも限界がある。

「煙草で停学になったんですよ。なんか高校って厳しいですよね。テスト赤点。出席日数は足りません」

アルバイトは楽しかった。兄弟と同じ部屋で窮屈な暮らしをしていた卯月朱美は、綺麗な家で一人暮らしをするのが夢だった。学生にとって、勉強よりも仕事が楽しくなるのは当然のこと。バイトばかりする日々が続き、放任主義だった母親もついに心配を始めた。

「手に職っていいのよ」

母親が提案したのは、理容師の専門学校。

「好奇心旺盛だから、いいよ、いいよ、行ってみようかな、みたいな。でも母親は本当に娘の将来を心配してるというより、ミーハーなだけなんですよ。7割方面白がってただけで、一緒になって、なに? なに? 面白そう! みたいな」

それでも高い学費を出すのは簡単ではない。母親は娘の性格をよく見抜いていて、好奇心を刺激していたのかもしれない。そして1年後、なんと卯月朱美は理容師の専門学校をきちんと卒業した。

「できたんですよー!危なかったんですけどね。好き勝手生きてきたっていうのはもう性格で直らないんですよ。でもさすがに繰り返しはまずいだろうって、テストのときだけ頑張ったんです。頭は悪いけど、本番には強くて。やっぱり前の日だけでも頑張れば、いくらかよい点数は取れるんですよね」

晴れて卒業。インターンとして、床屋に勤め始めた。しかしそこでまた我慢のできない性格が炸裂してしまう。

「一緒に卒業した子と同じ店で働いて、同じ家に住んでたんですよ。でも1カ月で仲間割れしましたね。私も我が強いけど、向こうもズル賢いタイプで。二人で決めたルールをお互いが破っていたんですよ。寮として借りていたから、私がしたことを職場で報告されるんです。私は言ってないというのに。でも今思うとあの頃の私は性格が悪かった。ゴミ当番をサボっても素直に謝らないし、そのことに引け目があるから、相手の悪いところもハッキリ言えない。話合いができないまま、不満は募るばかりで。それで結局、仕事も辞めちゃいました」



しかし学習能力の身に付きはじめていた卯月朱美は、そこで諦めはしなかった。今度は別の店に勤め始めたのだ。そして2年間、勤め上げている。

「私はまだ若かった。みずみずしかったです。で、床屋のマスターは独身でした。別に変なことされたわけじゃないけど、最初に『俺の家で一緒に住むか』って言われたんですよ。今だったらそんな怪しいとこ勤めませんけどね。あの頃はハッキリと『嫌です。寮で部屋を借りたいです』とかストレートに言っちゃって、それが通ったんですね。給料もそんなに悪くないし」

マスターは、若い女に弱かったのだろう。卯月朱美の性格は自由奔放のままであったが、特別怒られることはなかった。

「マスターは私に面と向かって言いたいこと言わないんですよ。『具合悪いから休みます』っていうのもいっぱいあったし、それで何やってるかっていったら後楽園に遊びに行ったり、家に仲間を呼んでワイワイやったりね。よく雇ってましたよね、クビにしないで。で、国家試験も受かって、免許取ったら辞めようと決めていたんで、夜逃げしました」

免許取得後に、計画的な夜逃げ。しかも迷惑をかけているのはバックレだけではなかった。

「ペット禁止の寮なのに、内緒で猫を二匹飼ってたんですよ。壁はツメ磨ぎでボロボロだし、床もボロボロ。ばれたら大変ですよね。仲間に相談してレンタカーを借りて、荷物を運んで遠くの知り合いの家まで引っ越しました。置手紙をしたんですよ。『お世話になりました。もう床屋やっていけません。探さないで下さい』って。今にしてみれば、もうあの頃の私をバシバシ叩き直したいくらいです。本当に迷惑をおかけしましたから。大変反省しております……」

それでも4月に新人が入ってくることを見越しての、3月の失踪。迷惑をかけつつも、店側の負担を考えられるほどの社会性は身に付いていたようだ。そして2年という社会生活の中で、知らず知らずのうちに運命は変わっていた。

「床屋をやっていた間は朝が早かったんで、地元の友達とは遊べなかったんですよ。数カ月仲間と離れてた時期があったんですね。そのときにどこから手に入れたのか危ないクスリをやっていたらしくて。友達の一人が、そのクスリが原因で亡くなっちゃってるんですよ。もしもその時期に私が参加していたら、誘惑に負けていた可能性もあるので、そうなったら理容師免許どころじゃないですよね。もっと別の可能性があったわけで。床屋をやってたことは悪いことではなかったなって……」

仲間より仕事を優先するには、自分の意志が必要だ。悪い友達に囲まれていても、まともに生きていきたいという意識がどこかにあったのだろう。そう指摘すると、卯月朱美はハっとした顔をした。

「あったんですねー、私にも!! 少しヤバイぞっていう。多少、将来のことも考えていたんですね」

(続く)



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uzuki_akemi.jpg
Uzuki Akemi x Inbe Kawori★

卯月朱美
林企画所属。2001年2月1日に新宿TSミュージックにてデビュー。女性らしい淑やかな雰囲気とは対照的に、BGMを消して行なわれる扇情的なオナニーベッドは、その大胆さとストリップとは思えぬリアルな演出があいまって多くのファンから支持されている。
撮影=インベカヲリ★
モデル=卯月朱美

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あけ うえぶ

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インベカヲリ★ インベカヲリ★ 東京生まれ。編集プロダクション、映像制作会社勤務を経てフリー。写真、文筆、映像など多方面で活動中。著書に「取り扱い注意な女たち」。趣味は裁判傍聴。ホームページでは写真作品を随時アップ中。

インベカヲリ★ http://www.inbekawori.com/

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08.02.23更新 | WEBスナイパー  >  インタビュー