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↑DJをするわたくし(38歳・独身)近影。どう見てもDJには見えねえな……。なぜか垂れ幕には“未亡人”と書いてありますが、バリバリの未婚です。

毎週土曜日更新!
onanistic pacifism by “maestro”Endo Yusa.
先日、新宿のとある場所で友達の主催するDJイベントがありまして、私も何曲か回させていただきました。ひょこひょこ踊って、店のビールが品切れになるほど飲んで……いやあ、楽しかったー。やっぱり音楽っていいですね! イエー!!
みなさんこんにちわ。CDを10枚くらいしか持っていないくせにDJする女・遠藤です(ちなみにエロDVDは400枚くらい持っている)。
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実を言うと、このイベントでDJをするのももう3回目。
最初に誘っていただいた時は「でもCD10枚くらいしか持ってないんだよね……」と及び腰だったのですが、主催者の方が「2枚あればできるよ、交互にかけてればいいんだから!」と力強く微笑んでくれたので、それ以来楽しく参加させてもらっております(そういうもの?!)。
マエストロのDJはイイですよ〜、庶民的で。なんつったってかける曲は全部TSUTAYAの100円コーナーで揃いますからね。
ちなみにこのイベント、DJは全員コスプレをすることになっているのですが、今回は同じ年の男子と2人で学ラン&セーラー服コスを……いや、変態秘密クラブじゃないですよ。やだなあ。

というわけで、ハートは中2のまま四十路を迎えようとしているマエストロのオナニー半生、3回目です。


高校に入学し、中学までのよくわかんない管理教育から解放された私。これまでの鬱積を晴らすべく、部活に勉強に男女交際に……と青春の熱いハートを爆発させるのかと思いきや、人間そう簡単には変わりません。相変わらず普通に学校に通い、放課後は大急ぎで家に帰って『パラダイスGOGO!』をチェックしたり、布団にもぐってエアチェックしておいた深夜放送をチェックしたりという童貞臭まるだしの生活を謳歌しておりました。




↑『夕焼けニャンニャン』の流れをくむアイドル番組『パラダイスGOGO!』。乙女塾という女の子たちがキャピキャピいってるのを毎日ぽわーんと観ていました。“Coco”とか“ribbon”とか“クレア”といったユニットが次々デビューしましてねえ……。ちなみに当時のメンバーで好きだったのは、瀬尾あづさと永作博美です。あと、三浦理恵子(左から2番目)がダイヤモンド☆ユカイと結婚するとは夢にも思わなかったなあ。


しかし、そんな平穏な日々に、あるとき事件が起こったのです。
忘れもしない高校1年の冬。バカみたいに元気だった父親(パパ・マエストロ)が急な病に倒れたんですよね。ぼんやりと息吸って妄想するだけの毎日を送っていた私にとって、これはまさに青天の霹靂。
しかも医者に「90%の確率で死にます!」と宣言されるほどの重病で、なんとか一命はとりとめたものの、その後半年間、母親と共に遠くの温泉へリハビリに行くことになったのです。
寂しい家に幼い弟と2人だけで残された私は、健気に留守を守ることに……。

というのは真っ赤な嘘で、実際には祖父ちゃんも祖母ちゃんも健在だったため、生活自体が変わることはほとんどありませんでした。かえって「家が大変だから」という口実ができて、ひきこもりの罪悪感が薄れたってくらい。
じゃあ何が事件なのかというとですね、パパ・マエストロが病気になったおかげで、それまで家の中にあったAVやビニ本などのエログッズが母の手によって一掃されてしまったのです! ちょっと母さん、なんてことするのっ?!

いえね、私だって鬼じゃありません。パパ・マエストロが生死を彷徨っている間は箪笥の引出しにある『エロトピア』最新号のことなんてすっかり忘れてましたよ。
でも、一息ついて親が半年も留守にするって分かった時、まず思うのはどうしたって「おお、これで半年間エロ見放題!」ってことじゃないですか。
で、両親が温泉へ旅立ったその日の夜、パパ・マエストロの部屋に忍びこんで押入れを開けたら……

な、ない!!

ナチスドイツの女将校がアナルにブチ込まれてる裏ビデオも、聖子ちゃんカットの貧乳おねえちゃんが生ハメされてる裏本も、『エロトピア』最新号も……全部ない! 一切合財ない!!
。・゚・(ノД`)・゚・。
もうね、布団だけしか入ってない健全な押入れの前でホロホロと泣きましたね、私は。
あんなに心が擦り減るようなバタバタした状況の中、エログッズを片付ける時間がどこにあったんでしょう。“立つ鳥後を濁さず”という言葉が実態をもって頭の中をかけめぐりました。
「ああ、だったらこのチャンスにお気に入りのエロだけでも保護しておけばよかったーー!」と思うも、後の祭り。
エロ見放題の楽園のような半年間が、瞬く間にエロの砂漠へ。
それからというもの、エロ長者だったマエストロは、自分でエロを調達しなくてはならない水飲みエロ百姓へと成り下がります。

といっても、私はまだ高校一年生。怪しげなレンタルビデオ店になんてとても入れないし、当時はインターネットなんていう便利なものもありません。しかも前回書いたように、長野県というのは「エロいものは見なかったことにする」というお国柄のどうしようもない教育県……。
仕方なく、街の小さな個人書店や古本屋に通ってはエロマンガを漁ったり、キヨスクで頬を赤らめながら宇能鴻一郎の官能小説を買ったり。ふりだしに戻って、ちまちまと自力でエロを集めることになったのです。はぁ。



『パール傑作選 I ― The Pearl 』

編集・翻訳:山下諭一
発売:1982年
発行:富士見書房

↑たぶん、初めて古本屋で買ったエロ小説はコレ。表紙が金子國義だったからとかいう高尚な理由ではなく、単にタイトルがエグくなくて買いやすかったのです。あと、やっぱり小説でも洋モノが好きだったみたい……。三つ子の魂百まで!


適当に学校へ行き、放課後は家でゴロゴロ。今考えれば、たぶんクラスの友人たちは部室でセックスしたり帰り道にセックスしたり彼氏の部屋でセックスしたりしてたんでしょうが、そんなことにも気づかぬほどに同じエロ本を繰り返し読み、ひたすらテレビを見、ラジオを聴き……。(ちなみに当時の心のアイドルは大槻ケンヂと岡村靖幸。今思うとけっこうこじらせるな……。)
当たり前ですが、もちろん処女です。女の子が一番変化するはずの高校時代の3年間をまったく同じ調子で過ごしてしまいました。




↑我が家の本棚に残る当時の面影。対談集とか詩集とか買ってるもんなあ、ほんとに大槻ケンヂ好きだったんだなあ。宝島率が異様に高くてちょっと恥ずかしい。


一つだけ以前と変わったことがあるとすれば、パパ・マエストロが常に家にいるようになったことでしょうか。
それまでは忙しくてあまり顔を合わせる機会がなかったんですが、病気の後遺症で自宅療養することになったため、一緒にいる時間が一気に倍増。休みの日もだいたい2人でぼんやり餅食ってテレビ観たりして過ごしておりました。
もしかしたら、いい年こいて彼氏が欲しいとかデートしたいとかいう気持ちがまったく湧かなかったのは、そのせいもあったかもしれません。まあ、なんというか、遅れてきたファザコンみたいなもんですね。

そして驚くべきことに、高校3年間をこれだけリビドーまみれで過ごしておきながら、この時のマエストロはまだオナニストへの第一歩を踏み出していませんでした。
日夜エロマンガを読んだり、大槻ケンヂとあんなことやこんなことをする妄想をしたりしているのに、依然として小学校の頃と同じようにムラムラするだけ。オナニーの悦びは知らなかったのです。

じゃあ、一体いつから今のようなオナニー猿へと変貌を遂げたのか。
それは、親元を離れ、大学生になってしばらくしてからのことでした。

(続く!)


遠藤遊佐(C)花津ハナヨ (c) 花津ハナヨ
遠藤遊佐 AVとオナニーをこよなく愛する三十路独身女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値(16歳から34歳までの無職者)から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。AV好きが昂じて最近はAV誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。

遠藤遊佐ブログ=「エヴィサン。」

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09.10.10更新 | WEBスナイパー  >  オナニー平和主義
文=遠藤遊佐 |