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『ドラえもん』 第1巻

著者=藤子・F・不二雄
ISBN10:4091400019
定価:410円
発売:1974年7月31日
出版社:小学館

↑ああ、ドラちゃん!  年齢的にも藤子不二雄マンガはどストライクなわたくし。『コロコロコミック』は創刊号からしばらく読んでたなあ。
そういえば、嵐の大野くん主演で『怪物くん』がドラマ化されるらしいですね。なんといっても気になるのはフランケン役のチェ・ホンマン。キャスティングした人、天才じゃねえの。

最近、好きな雑誌が立て続けに休刊になったり、友達が真剣に就職を探し始めたりと、いろんなところで「不景気だー、不景気だー」という声を聞くのですが、正直不景気とか言われてもいまいちピンときません。

だっておばちゃん、39年間生きてきて景気が良かったことなんて一度もないもの……。

今でも映画を定価で観ると凄く損した気持ちになる、オナニーマエストロ遠藤です。
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ちなみにこれまでの人生における一番のバブルは、小学一年生のときに愛読していたコロコロコミックの懸賞で『ドラえもん』全巻が当たったこと。
ああ、思えばあのときが人生の頂点だったなあ……。

さて、そんな私ではありますが、皆さんご存知のように今ではマエストロなどと名乗り、いっぱしのオナニー文人をきどっております。
しかし実を言えば、この連載を始めてすぐに「性癖の面ではかなりフツーである」ということに気づかされました。
だって天下のスナイパーですからね。肛門だの女装だの緊縛だの抱き枕だの、私なんぞには及びもつかない猛者がひしめきあってる。ここでは人の数だけフェチがあると言っても過言じゃありません。そして情熱もものすごい!
いやあ、尊敬の念を覚えずにいられません。                         
というわけで、今回は遠藤おすすめのマニアAVサイトの管理人の方にちょっくらお話を聞いてまいりました。
その名もずばり、「淫語AVマニュアル」の管理人、淫語魔さん(笑)。


↑こちらが「淫語AVマニュアル」のトップページ。こうして見ると爽やかな紳士淑女の集いの場というイメージです。


いやあ、観てもらえればわかると思うんですが、このHPかなりキテます。まずトップページを開くと、シュールなまでの淫語の羅列。

「ああ気持ちいい? ね。ああ、すごい。ああ、おちんちんカチカチ。ああー、もそのおちんちん入れたい。そう、激しく、そうもっと、ああシコシコしてごらん。ああ、ああ、ああ、ああ気持ちよさそう…。ああ、ああ、ああいっぱい想像して、リオのオマンコの中ぁ。ああ、ああ、ああすごい。ああ、ああいやらしい、ああっ! ああー、ああ、いっぱい出てる、ザーメンすごーい、あったかーい……」

そう。なんとこの方、AVの中に出てくる淫語をいちいち聞き書きしてアップしてるんですね。淫語一覧表なんてものまであって、データとしては緻密にして完璧。でも書いてあるのはチンポやマンコ。
一体何のためにここまでするのか。そしてここまでさせる淫語の魅力とは何なのか。うーむ。

待ち合わせ場所の新宿の某スナックに現われた淫語魔さんはスーツ姿の明るい40代紳士。パソコンの前で淫語AVの文字起こししてる姿なんて、とても想像できないんですが……。

――私が淫語魔さんのサイト「AV淫語マニュアル」を最初に見て「こりゃ狂ってる!」って思ったのは、トップページにある淫語AVの紹介なんですよ。見てもらえるとわかるんですけど、作品中の淫語が一作ごとに正確にピックアップしてあるんですよね。「ああ、おまんこいいっ…おまんこ、おまんこ気持ちいいっ。うああっ」とか……。淫語に興味のない人が見たら「全部同じじゃん」って思うようなのがしつこいくらいに載ってる(笑)。さぞかし熱心にテープおこしをしたんだろうなあと思うと、同じAVファンとしてはもう涙涙で。

淫語魔「やっぱり興味のない人からすると、同じに思えるんですね……そうか……」(←ちょっと残念そう)

――あと、どんな淫語を言ってるか、わかりやすく表にまとめてありますよね。チンポは何度も言ってるから◎、チンコは◯、でもマラは言ってないから×とか。言った回数まで書いてあってすごい親切なの。私、それを見て「あ、マニアっていうのはこういうものなんだ」って膝を打ったんですよ。どうもマニアにとってはチンポとチンコの間には大きな差があるらしいと(笑)。淫語魔さんがここまで緻密な淫語AVサイトを作るようになったのって、どうしてなんですかね。だって、すっごく時間かかるでしょう。

淫語魔「それは雑誌のレビューとかで自分の好みに合いそうな淫語作品を見つけて買ってみたけど、思うような淫語は言ってなかったってことが何度もあったからですね。ほら、AVライターって『この作品は淫語がバリバリで』とか書くじゃないですか。でも、淫語好きにとっては具体的にどういう淫語を言ってるのかってことこそがものすごく重要なわけです。バリバリじゃわからない」


『ビデオ・ザ・ワールド 2001年4月増刊号』

定価:1200円(税込)
発行: 2001年4月1日
出版社:コアマガジン
↑当時淫語魔さんが淫語AVを探すために熟読していたという『ビデオ・ザ・ワールド』。このボロボロっぷりが涙を誘います。表紙は夢野まりあ。なつかしい~!


――確かにそうですね。うーん、私もレビュー書いてるんで勉強になります。ちゃんとお金を払ってAVを買ってる人にとっては、大問題ですよねえ……。

淫語魔「元々は2ちゃんねるの淫語スレに出入りして淫語AV情報を集めてたんですけど、そんな中でだんだん他の淫語ファンも同じような不満を持ってるってことに気づいて、あとけっこう細かいこだわりがあるんだってこともわかってきて。2ちゃんねる淫語スレの総まとめ的なサイトがあればと思ったのが最初かな。あと、状況的なことでいうと、僕は7〜8年前にちょっと大変な時期があって」

――大変な時期といいますと?

淫語魔「もう亡くなっちゃったんですけど、妻が病気で伏せっててセックスしたくてもできないっていう状態の時があったんです。そのときに淫語プレイみたいなことをしてたんで、もしかしたら淫語が好きになったのってそれが影響してるのかもしれない。セックスってそもそも触れ合うものだけど、それができなくても枕元でいやらしいことを言ったり言わせたりするのが僕にとってはセックスだったんですよね。まあやっぱりやるせない思いはあるんで、家に帰ってからそれを思い出してオナニーするんですけど(笑)」

――……切ない話ですねえ(思いがけず深イイ話が飛び出してきて、動揺するマエストロ。なんかすごいちゃんとしてる!。・゚・(ノД`)・゚・)。

淫語魔「そんなわけで、実は僕、WEBスナイパーの動画や遠藤さんのコラムを見て、なんとなく自分と感覚が似てるなーって思ってたんですよ。もちろんAVでオナニーするのが好きってことも似てるけど、家族のことで辛かった時期をオナニーでやり過ごしてたのとか、かぶってるでしょう。その頃はほんとに心が落ちてて仕事もうまくいかなかったんだけど、今考えると支えになってたのはオナニーだったなあと」

――ああ、私も同じような時期がありました。元々オナニー好きだったんですけどAVを異常に観たりHPを始めたりしたのってやっぱりそれが大きなきっかけだった気はします。

淫語魔「今考えると、風俗や不倫で欲望を満たすっていう選択肢もあったのかなって思うけど、それはそれでまたやるせない話ですしね。結果オナニーで欲望発散してた。遠藤さんは『オナニーはセックスできない人のための代用品』みたいなことを言われるとキレるじゃないですか。それは自分もわかるんです。風俗や不倫で必ずしもいいセックスができるとは限らないし、だったらオナニーするっていう選択肢もあると思うんですよ」

――そうですよね!

淫語魔「また、その後にも続けて父親が病気になってしまって、実家で介護してた時期があったんですよ。で、父親も亡くなったときに、何もすることがなくなっちゃった。介護のために職も変えたけど、それまでやってた営業に比べるとものすごく暇なんですよね。することないし、自分の悪戦苦闘した経験を還元できたら面白いなというのもあって……」

――なんか、すごく世のため人のために尽くす方のような気がしてきました……淫語魔なのに……。ちなみにHPを開設したのっていつごろですか?

淫語魔「2006年からですね。その後、サイトのトップにあったつぶやきコーナーみたいなのから別ブログも始まって、それでだいぶ幅が広がったかな。遠藤さんの場合もそうですよね」

――――私は2001年にAVファンページを始めたんですけど、当時はブログなんてまだなくてホームページビルダーとかでしこしこ作ってましたねー。そう考えると昔だなあ。

淫語魔「2001年ていうとAVバブルの頃」

――セルビデオが売れてて、高橋がなりのソフトオンデマンドがバーンと出てきた頃ですね。

淫語魔「僕は淫語AVにハマる前には主に裏ビデオを観てたんですよ。実を言うと、今でも裏が見れればそれでいいじゃんっていうのがある」

――わかるなあ。そりゃ見えてたほうがいいですもんね。イエー、丸見え万歳!


↑裏ビデオの好きな人間に悪い人はいないというのが、マエストロの持論です。


淫語魔「もっと言うと、淫語に目覚める前は洋ピンもよく観てた。そうそう、洋ピンってけっこう淫語あるんですよ」

――え、字幕がなくてもわかるんですか?!

淫語魔「いや、普通にプッシーとかディックとかコックとかはわかるじゃないですか」

――それでもグッとくるんだ。さすがだなあ(笑)。

淫語魔「日本のものよりちゃんと喋ってるっていうか、賑やかだったんですよ」

――ああ、昔のジャパニーズAVだと、女の子は黙ってヤラれてるだけっていう感じでしたもんね。

淫語魔「日本のでも村西とおるさんのAVとかは淫語満載で好きだったんですけどね。勘違いされることが多いんですけど、僕からすると淫語ってただチンポマンコ言ってればいいってもんでもないんです。まあ、それで満足する人もいるけど、ずっと見続けていくと言葉のやり取りの面白さっていうのに目覚めるの。あ、そういえば今日は遠藤さんに読んでもらいたい淫語原稿を持ってきたんですよね。ちょっとした実験なんですけど、あとで協力してもらえます?」

――え? ま、まじっすか。


『村西とおる作品集 VOLUME.03 不屈』

ASIN:B000NJWJUC
定価:3129円(税込)
発売:2007年3月8日
販売元:タカラ映像

↑ナイスですね~。昭和の時代をチ○ポひとつで生き抜いた伝説の男・村西とおる。村西監督のせいで、Tシャツ&ブリーフ姿の男性を見るとジュンとするようになってしまったマエストロ。罪な男です。


思いもよらぬ深イイ話でマエストロの心をわしづかみにしておきながらも、さりげなく淫語原稿を持参してくる淫語魔さん。デ、デキる……!
マエストロ39歳独身、一体どんな淫語を言わされるのかソワソワしつつ、次回に続きます。

(続く)

淫語魔 自称、日本一淫語AVを見ているAVユーザー。淫語AVをさらに普及させるべく、淫語AVレビューサイトを主催する。それ以来AVを見てはチンポ、マンコ等の発言回数をカウントし、気に入った台詞を一語一句、正確に抜き出す日々が続く。それらの苦労をブログにてボヤキ始めたところ、なぜか業界の一部で評判となり監督たちとも交流を持つようになる。AVを見て哲学する40代のオヤジ。歴史、民俗、宗教関係も好き。
淫語魔のレビューサイト=「淫語AVマニュアル」
淫語魔ブログ =「ボヤキの小窓」

遠藤遊佐(C)花津ハナヨ
(C)花津ハナヨ
遠藤遊佐 AVとオナニーをこよなく愛する三十路独身女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値(16歳から34歳までの無職者)から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。AV好きが昂じて最近はAV誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。
遠藤遊佐ブログ=「エヴィサン。」
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10.03.20更新 | WEBスナイパー  >  オナニー平和主義
文=遠藤遊佐 |