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新連載! フランス人ジャーナリストのエロティック比較文化論
気鋭の女性フランス人カウンターカルチャー専門ジャーナリスト、アニエス・ジアールが、「奇妙で豊穣な性文化」について日本の様々な文化的側面から掘り下げていくユニークな比較文化論。第一回は京都の大徳寺内龍源院にある「阿吽(あうん)の石庭」から、日本とフランスにおける女性のオーガズムの違いと本質に迫ります。
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こ沱底(こだてい)、これは私の最も好きな禅庭の一つ。別名「阿吽(あうん)の石庭」。庭園と墓と寺院の広大な集合体である大徳寺内龍源院の中にあって、室町時代に作られたもの。この激しい戦と混沌の時代はバランスと調和の文化に息吹を与えた。少し矛盾するようだけれども。

阿吽庭は石庭で、「アルファとオメガ」と同じく「始まりと終わり」を意味する。神社の入り口では狛犬(こまいぬ)が「あ」と「うん」を表現している。すなわち「陰」と「陽」だ。

「あ」は開口で発せられ、エネルギーの表出を意味する。爆発しなければならない男性の原則。高温の溶岩が噴出する火山であり、精子が噴出する陰茎。それは「太陽」になぞらえられる行動だ。





「うん」は閉口で発せられ、抑圧されているエネルギーを意味する。これは女性の原則、集中を象徴する。覚醒前の、春を待つ地球内部の卵原細胞を表わす、内に秘められている力。それは眠っている根になぞらえられ、月を意味する。





二つある石のうち、「あ」の石は柱の礎(いしずえ)をなす。木製の支柱が建立され得る場所に、丸く突出した形が見えるだろう。とてもエロティックですよね?

「うん」の石は白円で表面を平らにしてある。この石鏡は静かな湖、あるいは大竜巻の目のようなものを思い起こさせる。あなたもその静けさを感じないだろうか。でもそれはとても強くて、磁力の力場の中心である。危ない。

こ沱庭の表わすものは五十音の「あ」から「うん(ん)」までと同じだ。私の友人の一人はこう言っている。
「(あ)は誕生です。赤ちゃんは(あ)と叫びます。(うん)は死です。死人はその口を(うん)と閉じます」

この乾いた庭園の最後では、幾つかの植物の永遠の囁きを聞くことができる。葉は立体的に交差して「ササー」というようなとても甘い音を生み出している。庭は語り、語るのをやめない。考え、振動するのをやめない。





数日前、三条橋で見知らぬ男性に出会った。彼は労働者に見えたが、哲学について話し始めた。
「はしってどんな意味か知ってる?」
私は答えた。
「時には橋であり、時には箸である。そして時には端を意味する」
彼は尋ねた。
「何故はしが多くの意味を持っているか知ってる?」
私は答えた。
「たぶん『この点からこの点まで行くもの』という意味があるからでしょう?」
彼はとても嬉しそうに、「では説明しましょう。はしは『は』(彼はハー!と叫んだ)、それは植物が太陽に向かっていく時のあり方です。爆発的な叫びのようなものです。そしてはしは『し』に向かって行く(彼はシーと深く呼吸した)。それは我々の死に方です」

フランスには「expirer」という呼吸と死に当たる言葉があります。これは動詞です。expirerには「あなたの最後の息が尽きる」という意味があります。また、私達はオーガズムに達すること、それを「petite mort(小さな死)」と呼びます。そして女性はオーガズムを迎える際、時に「Je meurs(死ぬ)」と言います。
最近、日本人の友人が私に「性行為の際、何故フランス人女性は「je viens(来る)」と言い、日本人女性は「j ' y vais(行く)と言うのか」と尋ねた。これは難しい質問だ。私は答えようと努めた。
「多分フランスでは愛は男性と約束をするようなものだからです。フランスでは約束どおりの時間に集まるのは非常に難しいのです。常に、誰かが遅れて現われます。普通、男性が先に来て女性が後に来ます。快楽でもそれは同じことです……男が先に射精し、それから女性はセックスを楽しむ時間がなかったと、失望します。もう終わったのか!と。そして女性は言います。「来てる! 来てる!(je viens, je viens)待って。今射精しないで。私を待って」と。
フランス人は男女が同時にオーガズムに達することを望む。セックスは2人の一致でなければならない。でもたぶん、日本における「挿入」はフランスほど重要ではないのだろう。舌や性玩具や手でオーガズムに達することが多いからだ。これが(日本で)男性と女性が別々にオーガズムを迎えられる所以(ゆえん)なのだろう。

勿論、幾つかの別の説明もある。たぶん、日本の女性にとって快楽とは目に見えない世界に出掛けることなのだ。そしてフランスの女性にとって、快楽とは家に帰ってくるようなものなのだ。

文=アニエス・ジアール
翻訳=栗田直紀

Kodatei, the A-Un garden

This is one of my favorite zen garden : Kodatei, the A-Un garden of Ryogen-in, located inside Daitoku-ji, a huge complex of gardens, cemetaries and temples created during Muromachi jidai. This intense period of war and chaos gave birth to a culture of balance and harmony. It's like a paradox.
A-Un is a stone garden, equivalent to "alpha and omega", the beginning and the end.
In the entrance of jinja, Koma-inu make あ and うん.

陰 ying 陽 yang
"A" is opening of the mouth,energy going out, male principle of what has has to erupt. Volcano and penis, with hot lave-sperm flushing out. It's the action. The sun.
"UN" is closing of the mouth, energy being repressed, female principle, concentration. Power being kept inside, like a germ inside the earth, waiting for spring, before the awakening. It's the sleeping root. The moon.

HERE THE "A"
The stone is the base of a pilar. You can see the round, protruding shape, where the the wood pilar can stand erected.
Very erotic, ne ?

HERE IS THE "UN"
This stone miror, surfacing out of a white circle, makes me think of a quiet lake, or something like the eye of the cyclone. You feel it's calm. But it's in the heart of a strong, magnetic, force-field. Abunai.

Kodatei goes like that, from A to Un. One friend, Hiroshie, says to me : "あ means "the be born". Baby cries : あ. うん means "to die". Dead people close their mouth : うん".

At the end of this dry garden, some plants display a permanent murmur. They criss-cross their leaves, producing the sound of something very sweet, like sasa. You can hear them. The garden talks, never stops talking, never stops thinking and vibrating.

A few days ago, I met a strange man at Sanjo bashi. He looked like a worker, but he started talking about philosophy : "Do you know what "hashi" means ?"
I answered : "Sometimes it means "bridge". Sometimes it means "chopsticks". Sometimes, it means "legs"".
he asked : "Do you know why "hashi" has so many meanings ?"
I answered : "Maybe because it means "what goes from this point, to this point".
He was very happy : "I will eplain to you now. Hashi is "Ha !" (he shouted : "HHHAA !"), it's how plants go out toward the sun. It's explosive shout. And Hashi goes toward SHI (he deeply breathed like : "shhhhhhhhh"). It's how we die. Shinu. Die."

In France we have the same word for "breathing out" and "die" : "expirer". It's a verb.
Expirer, means : "giving out your last breath".
And also, when we have orgasm, we call that "petite mort" (little death). And women sometimes say "Je meurs" (shinu) when they have orgasm.

Recently, a japanese friend asked me why do French women say "je viens" (kuru) and japanese women say "j'y vais" (iku), when they make love ?
It's a difficult question.
I tried to answer : "Maybe because in France love is like having an appointment with a man. It's very difficult in France to get in time at appointments. Always, someone comes too late. Usually, french man come first and woman come later. In pleasure, it's same : french men ejaculate first, and then, the woman is frustrated because she did not have time to enjoy sex. It's already finished ! So she says "I'm coming ! I'm coming ("Je viens, je viens). Wait for me. Don't ejaculate now. Wait for me." Women and men want to have orgasm at the same time in France. Sex must be like the union of 2 people. A meeting.
But in japan, penetration is probably less important than in France : you can have orgasm with tongue, sextoys, hands. This is why, maybe, women and men can have orgasm separately.

Of course, there are many other explanations.
Maybe, for Japanese women, pleasure is like going away, in the invisible world.
For French women, pleasure is like coming back home ????

text=AGNES GIARD

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アニエス・ジアール - AGNES GIARD - 1969年生まれ。仏リベラシオン紙のジャーナリストであり、主にカウンターカルチャーや性に関する記事の専門家。日本のエロティシズムについて言及した著作 『エロティック・ジャポン』(仮)、『図解 ビザール・セックス全書』(仮)がそれぞれ河出書房新社と作品社より近日刊行予定。現在は京都の関西日仏交流会館ヴィラ九条山に滞在しており、日本における様々な恋愛物語についての本を準備中。
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