オール苦痛系ライブ開催 ミラ狂美!風見蘭喜!志摩紫光
見てるアンタたちも全員共犯者だよ……
苦痛系SM作品で名高いセルDVDレーベル「SCRUM」。そのマニア性の高さは過激さばかりでなく嗜好への強いこだわりによっても証明されている。中でも、有名ハードプレイヤーに撮影内容を任せきる『PAIN GATE』シリーズは「責任編集」の趣きもあって緊張感とクオリティの高さに一層の定評がある。
今回取材したのはシリーズ第4弾となる『PAIN GATE〜謝肉祭〜』の撮影現場。過去の『PAIN GATE』と違うのは、これまで単独で出演してきたミラ狂美氏、風見蘭喜氏、志摩紫光氏が一同に会し、ライブ形式で残虐美の競演をするというところ。当代きっての苦痛系プレイヤーによるパフォーマンスを一度に観賞できるばかりでなく、危うい化学反応も期待できる豪華なイベントがそのまま作品として収録されるのだ。
……にしても、場内に漂う地下室的な妖しさは濃すぎて息が詰まるほど。名にしおう調教師たちの祭典だけに主催者からの余計な説明もなく、客もその筋の嗜好を持つコアなファンばかりで純血種でないビジターにはいたたまれない。が、この排他性がすなわち作品の質でもあるのだ。第一幕としてミラ狂美氏&ほとり嬢のペアが静かに登場すると、入り口のドアが閉まって全員共犯者だよとでもいうような怖い気密室が作られた。
ほとり嬢の無毛の秘裂が、脱がされて早々、ビショ濡れ。
観客がいることの効果か責められることへの期待か、ほとり嬢の愛液が溢れて止まらない。横溢する晒し者のエロティシズム。ミラ氏は、敢えてその恥ずかしい秘唇を放置したまま、ほとり嬢の顔に開口具を装着して顔面玩弄の体勢を作っていく。
不自由な口から怯えた声を漏らすほとり嬢の頭を優しく撫でた。そして右の鼻翼を指でつまみ、手にした注射針を鼻腔に滑り込ませていく。次の瞬間、高い悲鳴とともに鼻翼の外側が三角形に盛り上がっていくのが見えた。
「はがあぁぁっ」
ブツッと皮膚が弾け、濡れた針がヌルヌルと出てくる。ピアスの要領だが心理的な圧力はどれほど強烈だろう。さらにミラ氏は、手際よく両方の鼻翼に注射針をうがつと、針にテグスを通した後で針だけを抜き取った。
鼻翼からテグスが生えた形になる。テグスを動かせば傷口の肉が擦れ、擦れながら鼻の向きが変わる。テグスを上に引いて無惨なブタ鼻にする。グイグイ引っ張る。
「かあぁぁっ、かはあぁっ!」
口が強制的に開かれたままになっているため絶え間なくヨダレが垂れ落ちている。美貌を弄ばれ続ける屈辱と痛みの中、しかし剥き出しの秘唇は愛液で濡れたまま……。
両乳房に5本ずつ針を突き刺し電マでガガガッ!
時折、ほとり嬢の黒目が裏返りそうになった。
強制的に開かれた口の中に大量の画鋲がジャラジャラと詰め込まれる。
赤い粘液とともにその画鋲を吐き出すと、今度は右の乳房に5本、左の乳房に5本、新たに針が刺される。
顔をくしゃくしゃにして鼻水を噴き出すほとり嬢。
しかし両腕は厳重に拘束されたままだ。乳房から飛び出した血まみれの針に電マが押し当てられる。
「!!!」
そんな時に人間がどんな声を出すのか、興味のある人はDVDを見てみるといい。
この悲痛な絶叫がクライマックスとなり、最後にもう一山を加えて、ミラ狂美氏のディティールにこだわった繊細なプレイは締め括られた。
テグスを鼻翼に残した凄惨な姿でうなだれたほとり嬢。息を飲んで熱っぽく見つめる観客。
その時、秘唇は……衝撃です。
毟る、殴る、たちまち全身痣だらけ。
興奮さめるやらぬステージに殴打系プレイの雄・風見蘭喜氏がパートナーみき嬢とともに入場する。いきなり始まった第二幕は、序盤から異様だった。
裸にして固縛したみき嬢の肉を掴み、引き毟るようにしてダメージを与えていく風見氏。
ガパッ! ブチ! ガパッ! ブチ!
尻や内腿の柔らかな肉がたちまち変色していく。
後手に縛って吊り上げ、抵抗を完全に封じたところで、思い切り頬を張る。ビンタというより、やはり殴打に近い。低くて鈍い音がする。
バクゥッ! バクゥッ!
何度も殴る。みき嬢の瞳の焦点が合わなくなっている。
バクゥッ! バクゥッ!
……大丈夫なんだろうか、と、たぶん会場の誰もが思った。
頬を腫らし、床に下ろされたみき嬢の秘裂に熱蝋が垂らされる。反応を見ると意識はあるようだが、一見、死体に見える。が、それでも二人のテンションが限界まで上がっていることは、ヒシヒシと肌で感じられるのだ。
関節崩壊寸前Trample+悶絶DV乱打
みき嬢を江戸時代の拷問で名高い駿河問いの形に吊り上げる。後ろに回した手首と足首をまとめて吊るため、肩関節、股関節に大きな負荷がかかる。
「アアーッ、アアーッ」
と叫ぶみき嬢の切羽詰まった声が痛々しい。江戸時代にはこの状態で背中に石を載せ、回転させたという。
風見氏がみき嬢の背中に足を掛け、一呼吸で飛び乗った。
「ゲウッ! アガガガガガガァッ!!」
腹の底から絞り出したような絶叫が轟いてみき嬢が弓なりに反る。メキメキと音が聞こえるようだ。
見ているだけで力が入るが息をつく間もなく責めは続く。
立たせたみき嬢に渾身のバラ鞭、一本鞭、竹刀での殴打を浴びせ、さらには回し蹴りで腹を強打、座り込みそうになるみき嬢に、
「立てオラ、オラオラァッ!」
と喝を入れ、さらに蹴りまくった挙句にスタンガンを押し当てる風見氏。
ここまでやるか!という暴虐ぶりは、たぶん読者のめいっぱいの想像をも超えている。
締め括りの一撃たるや……命に届いたかと思うほどの酷薄さでありました。
白熱電球で肌を焼き、ヴァギナに拳を捻り込む。
さて、超過激作品『PAIN GATE〜謝肉祭〜』。
ラストを飾るのは言わずと知れたハード調教の巨人・志摩紫光氏。
まず、和装姿で引き立てられた愛奴の葉山みわ嬢に豆絞りの猿轡が噛まされる。と、そのしとやかな妖艶さに場内の空気が和む。
これも熟練の味、静かな立ち上がりから九尾鞭の乱打へと移行するも、柔らかな肉体に食い込む革鞭の痛々しさにまた色気が滲む。
猿轡を噛み締めるみわ嬢の瞳の表情が艶っぽく潤んで、流れるように宙に吊り上げられた姿も天女のごとくだ。
が、和んでばかりもいられない。白熱電球嬲りから逆さ吊りでの鞭乱打でみわ嬢の心身を温め、気が乗ったところで竹棒を使ってのM字開脚吊りへ。
和服の裾が割られて白い下半身が客席に向けて剥き出しになり、
「あぁっ……」
と呻くみわ嬢の悩ましさ。
恥ずかしさに火照るその秘唇に、志摩氏が拳を押し当て、力強くメリ込ませていく。
「ひぃぃっ、くあぁぁっ」
ズルルッ……ジュプゥッ!
手首までがズッポリ埋まり、宙空で半狂乱になるみわ嬢の姿がじっくりと晒される。髪の毛も乱れて無惨美の極致……。
緩急自在に苛烈な責めを繰り出し、テンションの頂点で美と愛を表現! まさに志摩氏の真骨頂だ。
電流責めから火炎放射へ雪崩れ込む序破急
吊られたままのみわ嬢の乳首に金属製のクリップが噛まされ、電気基盤とコードで繋がれる。スイッチが入れられ、志摩氏が片手に持った電極棒でみわ嬢の身体に触れると、
「んごえぁあぁっ!」
みわ嬢が全身を突っ張らせ、文字通り悶絶する電流責め。
そして志摩流調教術といえばこれとばかりに、火炎放射責めでみわ嬢の全身を炙り、阿鼻叫喚の地獄絵図を演出! 大技の連続で会場の熱気もここへきて最高潮に達し、祭典全体を締め括るに相応しいクライマックスが完成した。
ここまで見てきて、まだ喰い足りないという人はさすがにいなかったのではないだろうか。最後は今回の豪華メンバーが全員ステージに上がって日頃のプレイの裏話やアドバイスを披露するというオマケもつき、ようやく入り口のドアが開いて日常の空気が流れ込んできた時には、長い夢でも見ていたような気分に。
今を代表するハードプレイヤーたちによる残虐美の競演、貴方にとってそれは悪夢ですか、それとも……?
『PAIN GATE LIVE 〜謝肉祭(SCRUM)』
発売日:発売中
出演:
1-STAGE ミラ狂美&水野ほとり
2-STAGE 風見蘭喜&みき
3-STAGE 志摩紫光&葉山みわ
品番:DDSC-009
収録時間:本編102分
税込価格:8,400円
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関連リンク
ミラ狂美 オフィシャル・ウェブサイト
風見蘭喜 緊縛のススメ
志摩プランニング オフィシャルサイト
SCRUM【スクラム】SMマニアックDVD製作メーカー
見てるアンタたちも全員共犯者だよ……
苦痛系SM作品で名高いセルDVDレーベル「SCRUM」。そのマニア性の高さは過激さばかりでなく嗜好への強いこだわりによっても証明されている。中でも、有名ハードプレイヤーに撮影内容を任せきる『PAIN GATE』シリーズは「責任編集」の趣きもあって緊張感とクオリティの高さに一層の定評がある。
今回取材したのはシリーズ第4弾となる『PAIN GATE〜謝肉祭〜』の撮影現場。過去の『PAIN GATE』と違うのは、これまで単独で出演してきたミラ狂美氏、風見蘭喜氏、志摩紫光氏が一同に会し、ライブ形式で残虐美の競演をするというところ。当代きっての苦痛系プレイヤーによるパフォーマンスを一度に観賞できるばかりでなく、危うい化学反応も期待できる豪華なイベントがそのまま作品として収録されるのだ。
……にしても、場内に漂う地下室的な妖しさは濃すぎて息が詰まるほど。名にしおう調教師たちの祭典だけに主催者からの余計な説明もなく、客もその筋の嗜好を持つコアなファンばかりで純血種でないビジターにはいたたまれない。が、この排他性がすなわち作品の質でもあるのだ。第一幕としてミラ狂美氏&ほとり嬢のペアが静かに登場すると、入り口のドアが閉まって全員共犯者だよとでもいうような怖い気密室が作られた。
ほとり嬢の無毛の秘裂が、脱がされて早々、ビショ濡れ。
観客がいることの効果か責められることへの期待か、ほとり嬢の愛液が溢れて止まらない。横溢する晒し者のエロティシズム。ミラ氏は、敢えてその恥ずかしい秘唇を放置したまま、ほとり嬢の顔に開口具を装着して顔面玩弄の体勢を作っていく。
不自由な口から怯えた声を漏らすほとり嬢の頭を優しく撫でた。そして右の鼻翼を指でつまみ、手にした注射針を鼻腔に滑り込ませていく。次の瞬間、高い悲鳴とともに鼻翼の外側が三角形に盛り上がっていくのが見えた。
「はがあぁぁっ」
ブツッと皮膚が弾け、濡れた針がヌルヌルと出てくる。ピアスの要領だが心理的な圧力はどれほど強烈だろう。さらにミラ氏は、手際よく両方の鼻翼に注射針をうがつと、針にテグスを通した後で針だけを抜き取った。
鼻翼からテグスが生えた形になる。テグスを動かせば傷口の肉が擦れ、擦れながら鼻の向きが変わる。テグスを上に引いて無惨なブタ鼻にする。グイグイ引っ張る。
「かあぁぁっ、かはあぁっ!」
口が強制的に開かれたままになっているため絶え間なくヨダレが垂れ落ちている。美貌を弄ばれ続ける屈辱と痛みの中、しかし剥き出しの秘唇は愛液で濡れたまま……。
両乳房に5本ずつ針を突き刺し電マでガガガッ!
時折、ほとり嬢の黒目が裏返りそうになった。
強制的に開かれた口の中に大量の画鋲がジャラジャラと詰め込まれる。
赤い粘液とともにその画鋲を吐き出すと、今度は右の乳房に5本、左の乳房に5本、新たに針が刺される。
顔をくしゃくしゃにして鼻水を噴き出すほとり嬢。
しかし両腕は厳重に拘束されたままだ。乳房から飛び出した血まみれの針に電マが押し当てられる。
「!!!」
そんな時に人間がどんな声を出すのか、興味のある人はDVDを見てみるといい。
この悲痛な絶叫がクライマックスとなり、最後にもう一山を加えて、ミラ狂美氏のディティールにこだわった繊細なプレイは締め括られた。
テグスを鼻翼に残した凄惨な姿でうなだれたほとり嬢。息を飲んで熱っぽく見つめる観客。
その時、秘唇は……衝撃です。
毟る、殴る、たちまち全身痣だらけ。
興奮さめるやらぬステージに殴打系プレイの雄・風見蘭喜氏がパートナーみき嬢とともに入場する。いきなり始まった第二幕は、序盤から異様だった。
裸にして固縛したみき嬢の肉を掴み、引き毟るようにしてダメージを与えていく風見氏。
ガパッ! ブチ! ガパッ! ブチ!
尻や内腿の柔らかな肉がたちまち変色していく。
後手に縛って吊り上げ、抵抗を完全に封じたところで、思い切り頬を張る。ビンタというより、やはり殴打に近い。低くて鈍い音がする。
バクゥッ! バクゥッ!
何度も殴る。みき嬢の瞳の焦点が合わなくなっている。
バクゥッ! バクゥッ!
……大丈夫なんだろうか、と、たぶん会場の誰もが思った。
頬を腫らし、床に下ろされたみき嬢の秘裂に熱蝋が垂らされる。反応を見ると意識はあるようだが、一見、死体に見える。が、それでも二人のテンションが限界まで上がっていることは、ヒシヒシと肌で感じられるのだ。
関節崩壊寸前Trample+悶絶DV乱打
みき嬢を江戸時代の拷問で名高い駿河問いの形に吊り上げる。後ろに回した手首と足首をまとめて吊るため、肩関節、股関節に大きな負荷がかかる。
「アアーッ、アアーッ」
と叫ぶみき嬢の切羽詰まった声が痛々しい。江戸時代にはこの状態で背中に石を載せ、回転させたという。
風見氏がみき嬢の背中に足を掛け、一呼吸で飛び乗った。
「ゲウッ! アガガガガガガァッ!!」
腹の底から絞り出したような絶叫が轟いてみき嬢が弓なりに反る。メキメキと音が聞こえるようだ。
見ているだけで力が入るが息をつく間もなく責めは続く。
立たせたみき嬢に渾身のバラ鞭、一本鞭、竹刀での殴打を浴びせ、さらには回し蹴りで腹を強打、座り込みそうになるみき嬢に、
「立てオラ、オラオラァッ!」
と喝を入れ、さらに蹴りまくった挙句にスタンガンを押し当てる風見氏。
ここまでやるか!という暴虐ぶりは、たぶん読者のめいっぱいの想像をも超えている。
締め括りの一撃たるや……命に届いたかと思うほどの酷薄さでありました。
白熱電球で肌を焼き、ヴァギナに拳を捻り込む。
さて、超過激作品『PAIN GATE〜謝肉祭〜』。
ラストを飾るのは言わずと知れたハード調教の巨人・志摩紫光氏。
まず、和装姿で引き立てられた愛奴の葉山みわ嬢に豆絞りの猿轡が噛まされる。と、そのしとやかな妖艶さに場内の空気が和む。
これも熟練の味、静かな立ち上がりから九尾鞭の乱打へと移行するも、柔らかな肉体に食い込む革鞭の痛々しさにまた色気が滲む。
猿轡を噛み締めるみわ嬢の瞳の表情が艶っぽく潤んで、流れるように宙に吊り上げられた姿も天女のごとくだ。
が、和んでばかりもいられない。白熱電球嬲りから逆さ吊りでの鞭乱打でみわ嬢の心身を温め、気が乗ったところで竹棒を使ってのM字開脚吊りへ。
和服の裾が割られて白い下半身が客席に向けて剥き出しになり、
「あぁっ……」
と呻くみわ嬢の悩ましさ。
恥ずかしさに火照るその秘唇に、志摩氏が拳を押し当て、力強くメリ込ませていく。
「ひぃぃっ、くあぁぁっ」
ズルルッ……ジュプゥッ!
手首までがズッポリ埋まり、宙空で半狂乱になるみわ嬢の姿がじっくりと晒される。髪の毛も乱れて無惨美の極致……。
緩急自在に苛烈な責めを繰り出し、テンションの頂点で美と愛を表現! まさに志摩氏の真骨頂だ。
電流責めから火炎放射へ雪崩れ込む序破急
吊られたままのみわ嬢の乳首に金属製のクリップが噛まされ、電気基盤とコードで繋がれる。スイッチが入れられ、志摩氏が片手に持った電極棒でみわ嬢の身体に触れると、
「んごえぁあぁっ!」
みわ嬢が全身を突っ張らせ、文字通り悶絶する電流責め。
そして志摩流調教術といえばこれとばかりに、火炎放射責めでみわ嬢の全身を炙り、阿鼻叫喚の地獄絵図を演出! 大技の連続で会場の熱気もここへきて最高潮に達し、祭典全体を締め括るに相応しいクライマックスが完成した。
ここまで見てきて、まだ喰い足りないという人はさすがにいなかったのではないだろうか。最後は今回の豪華メンバーが全員ステージに上がって日頃のプレイの裏話やアドバイスを披露するというオマケもつき、ようやく入り口のドアが開いて日常の空気が流れ込んできた時には、長い夢でも見ていたような気分に。
今を代表するハードプレイヤーたちによる残虐美の競演、貴方にとってそれは悪夢ですか、それとも……?
文=井上文
『PAIN GATE LIVE 〜謝肉祭(SCRUM)』
発売日:発売中
出演:
1-STAGE ミラ狂美&水野ほとり
2-STAGE 風見蘭喜&みき
3-STAGE 志摩紫光&葉山みわ
品番:DDSC-009
収録時間:本編102分
税込価格:8,400円
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関連リンク
ミラ狂美 オフィシャル・ウェブサイト
風見蘭喜 緊縛のススメ
志摩プランニング オフィシャルサイト
SCRUM【スクラム】SMマニアックDVD製作メーカー
井上文 1971年生まれ。SM雑誌編集部に勤務後、フリー編集・ライターに。猥褻物を専門に、書籍・雑誌の裏方を務める。発明団体『BENRI編集室』顧問。 |
07.12.20更新 |
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