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第8章 体育教師・けい子【1】

夏木けい子が奉仕することになった相手は、中規模なIT企業の経営者だった。その会社は、パソコンに詳しい者の間では、それなりに有名らしいが、けい子は全く聞き覚えがなかった。けい子はパソコンには疎いのだ。携帯電話すらまともに使えない。

学生時代はバレーボールや空手などの部活にひたすら励んでいた完全な体育会系。しかし体育専門とは言え高校の教師となった今では、パソコンを全く使わないわけにもいかないのだが、苦痛以外の何ものでもない。

そんなこともあって、パソコン好きの人間に対して、コンプレックスの裏返しともいうべき嫌悪感を持っている。

だから、自分の「ご主人様」となる人がIT企業の社長だと聞いた時は、どうせ気持ちの悪いオタクに違いない……と、うんざりしてしまった。

けい子が奉仕のために高校を二年間休職することになることを知って、多くの生徒が落胆した。日頃から首にタオルをかけたジャージ姿と、全く色気のない格好のけい子だが、その美貌は全く損なわれることはなかった。整った顔立ちにはショートカットの髪型がよく似合い、シャープな魅力を放っていたし、引き締まっていながらも豊満なそのボディラインはジャージの上からでもはっきりと確認できた。

女子生徒からは、憧れと敬愛のまなざしで見られ、そして男子生徒からは恋心を抱かれると同時に、少なからず欲望の対象として見られていたけい子は、学校の中で最も人気の高い教師だった。

風紀にも厳しいけい子だったが、そのさっぱりした人柄から、反感を買うことは少なかった。その厳しい指導にも、逆恨みされることは、ほとんどなかった。

そんなけい子の元に「赤紙」が届けられた。国民奉仕法により、全ての国民は男性なら兵役、女性なら奉仕者として、2年間を国に捧げなければならない。

奉仕者は、最も高い使用料を入札した者に対してあらゆる奉仕を義務付けられる。奴隷と通称で呼ばれるように、奉仕期間は一切の人権が放棄させられる。そして多くの場合、性的な奉仕も要求されるのだ。

けい子は、それが憂鬱でならなかった。青春時代をひたすら運動に捧げたけい子は、男性とつきあったことがなかった。25歳の現在まで、処女だ。

抜群の美貌を誇るけい子は、どんなところでも目を引く存在であり、空手界のマドンナなどと呼ばれてマスコミにクローズアップされたこともあったほどだった。当然、言い寄ってくる男もたくさんいたが、その一切をはねのけてきた。

実は幼い頃に、不審者に性的な悪戯をされた経験があり、それがトラウマとなって、男性に対して強い嫌悪感を持っているのだ。

しかし、奉仕者となれば、そんな言い訳は効かない。なにしろ国民の義務なのだ。ご主人様の命令には、どんなことでも従わねばならない。逆らえば、犯罪者として収容所に送られかねない。

自分の主人となる、長谷川という男が、そうした要求をしない男であって欲しいと祈るしかない。


そして、けい子が長谷川の元を訪れる日がやってきた。けい子は、あえていつものジャージ姿にした。これから奴隷としてご主人様に初めて会うという格好としては、あまりに非常識ではあるが、それがけい子の精一杯の反抗だった。

長谷川の家は閑静な住宅街の一等地にあった。時価で数億は下らないことが一目でわかる豪勢な邸宅だった。

これから二年間、私はこの中で過ごすのか……。大きな門の前でけい子は、心の中でつぶやき、そして意を決してベルを押した。

門の上の大仰な監視カメラがけい子のほうを向く。インターフォンから女中らしい女性の声がする。

「どなたですか?」

けい子は答える。

「奉仕者の夏木けい子です」

扉が開き、けい子は邸宅の中へと足を踏み入れる。もう後戻りは出来ないのだ。自分はこれから二年間、人間であることを捨てなければならないのだ。そう思うと、さすがのけい子も足が震えてしまう。一歩歩くごとに、現実の世界から遠のいて行くような気がした。

けい子は応接室に通された。IT企業の社長邸宅というには、あまりにイメージの違う古く重厚な内装だった。おそらく古い屋敷を買い取ったのだろう。

しばらくして、ドアが開き、中年の男が入ってきた。セーターにジーンズというラフな格好。年の頃は四十代半ばというところか。中小企業の社長にありがちな過剰にエネルギッシュな印象はあまりなく、穏やかそうな男に見えた。

「やぁ、よく来てくれたね、夏木けい子さん。初めまして。私が長谷川慶太だ」

けい子は椅子から立ち上がり、頭を下げた。

「夏木けい子です。これから二年間、ご奉仕させていただきます」

長谷川は、けい子の全身を舐め回すように見た。穏やかそうに見えても、やはり男だ。その表情には好色そうな笑みが見て取れた。

「ふふふ、本当にいつもジャージなんですな。しかし、それもまた色っぽい」

長谷川の視線は、大きく盛り上がったけい子の胸元に注がれている。けい子がどんなに色気を隠そうとしても、Gカップはある巨乳は男の目を引いてしまう。

そのいやらしい視線に、思わずけい子は両腕で胸を隠そうとする。その動作に気づいて長谷川は苦笑いする。

「おやおや、これは失礼。いきなり女性の胸を見てしまうのはマナー違反ですな。しかし、本当に立派なおっぱいだ」

失礼と言っておきながら、わざとけい子の羞恥心を煽るような発言をする。しかし、けい子にそれを咎める権利はない。むしろ、隠そうとしたけい子が長谷川に叱られるべきなのだ。

「とりあえず、やるべきことを先にやっておきましょうか。決まりごとなのでね」

長谷川は手に持っていた赤い首輪をけい子に見せる。

「全裸になって下さい。この首輪をつけてあげます。そうしたら、もうあなたは人間ではなくなり、奴隷としての生活が始まるんです」
「あ、ああ……」

覚悟していたことだとはいえ、けい子は目の前が真っ暗になった。自分は、この男の前で何一つ身に付けない姿を晒し、そして屈辱的な首輪をつけられるのだ。しかし、それを拒む権利は自分にはない。

しばらく目をつぶり、唇を噛み締めていたけい子だが、意を決したようにジャージのファスナーに手をかけた。

「ほう、これは素晴らしいな」

ジャージの上着を脱ぐと、その下は白い無地のTシャツだった。形よく盛り上がった胸の大きさに、長谷川は顔をほころばせる。

その不躾な視線に、歯を食いしばって耐えながら、けい子はそのTシャツも脱ぎ捨てた。そしてジャージの下も下ろす。靴下も脱ぐ。

けい子は白い下着だけの姿になってしまった。ブラジャーからはみ出さんばかりの迫力のある乳房。見事なくびれ。そしてむっちりとした下半身。うっとりするようなグラマラスな肉体だ。

長谷川が唾を飲み込む音が聞こえた。血走った目でけい子の下着姿を見つめている。

けい子は顔が真っ赤になってしまう。今まで、こんな姿を異性に見せたことは一度もない。しかし、けい子はこれから下着すら脱いで、全裸にならなければならないのだ。足がガクガクと震える。喉がカラカラに渇く。

「さぁ、早く下着も取って下さい」
「は、はい……」

けい子には、もうこの男の命令を聞くしかないのだ。悲しい諦めと共に、手を背中に回し、ホックを外す。ハラリ、とブラジャーが乳房から滑り落ちた。

「お、おお……」

長谷川が思わずうめいた。ボリュームのある乳房が弾け出た。それはブラジャーで押さえつけられていた時よりも、ずっと大きかった。白く弾力性に富んだその膨らみの中央には、濃いピンク色の乳輪、そして小さな乳首。男ならば誰でも揉みしだき、しゃぶりつきたい欲望にかられるであろう完璧な乳房だった。

長谷川のあまりに露骨な視線に、けい子はつい手で胸を隠そうとしてしまう。しかし、長谷川は厳しい声で叱咤した。

「隠すな。早く下も脱ぐんだ」

それはすでに自分がけい子の主人であるという立場をふまえた言葉だった。

けい子は羞恥に震えながら、ショーツに手をかける。顔だけでなく、全身が紅潮していた。肌がじっとりと汗ばんでいる。

けい子はゆっくりとショーツを引き下ろしていく。豊かに肉ののった下腹部が露になっていく。そして幾分濃い目の陰毛が顔をのぞかせた。炎のような形状に生えている。

「あ、ああ……」

涙を浮かべながらも、なんとかけい子はショーツを足首から抜き、床へと落とした。文字通り、一糸まとわぬ姿となってしまった。

「だ、だめ……」

もう限界だった。けい子は全身を縮こめるようにしてしゃがみ込んでしまった。こんな姿を男性の目の前に晒すなど、とても耐えられない。

「ふふふ、裸になるくらいで、そんなに恥ずかしがってどうするんですか。あなたは、これから二年間、ずっとその格好で生活するんですよ」
「そ、そんな……」

奴隷を全裸にしなければならないという決まりはない。しかし、性的奉仕を目的とする主人は、多くの場合、奴隷を全裸で生活させていた。そんな話は、けい子も事前に聞いてはいたし、それなりに覚悟はしていたのだが、やはり実際に全裸を見られると、羞恥に耐えられなくなる。

「体のチェックはあとでゆっくりやるとして、とりあえずこれをつけないとね」

しゃがみ込むけい子の背後から、長谷川が首輪を近づける。赤いベルトを首に巻き、そしてロックをかけた。鈍い金属音が響く。

それは自分が人間ではなくなった瞬間だとけい子は思った。男子生徒からも、女子生徒からも憧れの目で見られていた美人体育教師の夏木けい子は、もうどこにもいなくなるのだ。涙がボロボロとこぼれてきた。

「さぁ、これであなたは正式に私の奴隷となったわけですよ。いや、もうあなたなんて呼んではおかしいな。奴隷のけい子、ですね。けい子は私の所有物となったんですよ」

そう言うと、長谷川はケタケタと大声で笑った。

その時だった。ドアが開き応接室に誰かが入ってきた。長谷川以外の人間にも、この恥ずかしい姿を見られるのか。けい子はドアのほうに目を向けた。

「お久しぶりです、けい子先生。ふふふ、すごくいい格好をしてるじゃない」

入ってきたのは制服姿の少女だった。それはけい子が勤務していた高校の制服ではない。しかし、その少女の顔は知っていた。

「あ、安藤さん! どうしてここに!」

かつてけい子の教え子だった安藤玲子だった。しかし、彼女は素行不良のために半年ほど前に、退学となっていた。

「あの時は、ずいぶんお世話になったよね、けい子先生」

問題児だった玲子は、何度となくけい子と衝突した。校内での喫煙が発覚した時は、けい子は玲子の頬を叩いたこともある。そしてその喫煙事件が、玲子の退学の直接の理由となった。

「玲子、ずいぶん早かったな。また学校さぼったのか?」
「早めにバッくれちゃった。だって、けい子先生が来てると思ったら、授業なんて受けてられないもん」
「しょうがない奴だな」
「でも今度はちゃんと卒業できるように、計算はしてるから大丈夫よ、パパ」

玲子は長谷川をパパと呼んだ。けい子は体を縮こませたままの格好で、玲子を見た。

「パパって……」
「あら、聞いてなかったの? 私の父親よ。お母さんと離婚しちゃったから、苗字違うんだけど。けい子先生を奴隷として欲しいって、私がパパにおねだりしたの。これから、私もけい子先生のご主人様になるのよ」

玲子のそんな言葉に、けい子はスーっと血の気が引いていった。

こうしてけい子の奴隷生活は始まったのだ。

(続く)

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10.10.25更新 | WEBスナイパー  >  赤い首輪
文=小林電人 |