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食糞が生命の危機を招きかねない遊戯であることは先月の講義で理解できたでしょう。しかし、腸洗滌と擬似便により、食便の良い部分のみを堪能することが可能なのです。そう、完全なる腸洗滌さえあれば、人生の楽しみは無限大の拡がりを持つのです。さて諸君、これはそれから暫くたった、昭和62年か63年のことですが、私が女に直接ケッツから糞を垂れて喰わすビデオが出来ました。
私は昭和61年から、SMビデオの監督として一部で名の知られた、鬼堂進(鬼談社主催)氏の作品によく出演していましたが、先にお話しした名作『妖女転生』(神谷琴絵と共演、彼女にケッツの穴から手を入れられてハラワタを抜かれる)のような初期の頃は、鬼堂監督は脚本もしっかり作っていたが、後になると、脚本は作らず大筋だけ打ち合わすだけになり、作品の名前も後で付けるようになり、映研以外の会社から出すようになったので、自分が主演しながら作品のタイトルも、発売元の名も知らぬものも多くなってゆきました。
そんな中で出来た一つの作品に次のような名作があります。
作品の名は『変質者ビデオ・陰獣戦線』といい、主演女優は加賀恵子という人です(彼女は自分の名を「A子」とサインしていました)。当作品は裏ビデオではありませんので、性器や性交の交接部分は見えませんが、それでも充分迫力があると思います。
発表から数年後、裏業界に流れたと見え、裏ビデオの中に混じって一斉に売られましたが、当時の業者の紹介では、「浣腸場面が物凄くエグイ、ゴムホースをケツヘブスッと突っ込み、大糞がドバドバと飛び出し、迫力があり、一番の山場は恵子が垂れ便を美味そうに大口開けてむさぼり喰うところで、これは一見の価値あり」と言っていました。
この作品は表の作品であり、修正(消し)の手間の要らぬように、性交場面は性器が写らぬ角度から撮ってありますが、肛門は性器ではないので見せていますし、裏に流れたのは表作品として完威した物ではなく、撮影した時のままの物のようで、どうも制作会社倒産か何かで元の物が裏業界に流れた物のようです。
ストーリーの中で変質者の私が女を小刀で脅す場面がありますが、カメラが追い付けず、私が「もう一回やりましょうか?」と監督に問うているところが消さずに入っています。私が人手した物は画像が鮮明ですが、他の業者(裏)のカタログでは画質がBで余り良くないランクに入っていたりしますから、裏への流れ方は、普通人には分からぬものがあるようです。
この撮影で、私は直前に入念な腸洗滌をして、自ら胸膝位を取り、前もって空気を注入して膨らませてある自らの腸管の中へ丼一杯分のチョコレートを詰め込み、その後恵子の顔の上に跨り、存分に排出したのです。
溶けたチョコはまるで軟便のようにビチビチと垂れ落ちましたが、流石彼女はプロです。拒否せずそれを口開いて喰い、その食う姿に積極性があり、まるで自ら糞を求めて喰い尽くそうとしている様がとても迫力があったのです。
だけど私の一番のお奨めは、私が彼女のケツの穴にこれでもかこれでもかと、ぶつとい浣腸器やホースを突っ込んで注入し、彼女のケッツが開いて、ピュッと水が飛び出し、大糞弾がボコボコ発射される場面です。
彼女の白い尻と真っ黒もじゃもじゃの陰毛が、最高のエロチシズムを表現しています。ぜひ探し出して一見することをお勧めします。
(続く)
12.05.30更新 |
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