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前講、前々講、、前々々講とお話ししてきました完全なる腸洗滌の必要性の話ですが、まだまだ語り尽くしたとは言えません。今回は、江戸時代の日本から近年の欧米まで、あらゆる角度からケッツ界に巣食う病原菌感染の可能性についてお話ししましょう。精液とは、正に文字の通り「男のエキス」であり貴重な液です。本来ならこの貴重な液をケッツから注入され、直腸内に蓄えることは非常に意義のあることなのです。
よく精液即ち男性ホルモンと誤解されるようですが、それは全くの誤りです。ホルモンは汗や尿のように体外に分泌されることはないもので、外分泌液に対して内分泌液といわれるものです。
だが精液の中には、他人の女性ホルモンに作用して影響を与える物質が含まれているといわれており、それを膣内や直腸内に注入された人は、その作用によって、いわゆる色っぽくなるといわれています。
結婚した女性が美しくなるのは、夫の精液の作用によるといわれ、男も直腸に精液を注入されると女性っぽくなります(若々しくなる)。
昭和40年代のアメリカでは、ウーマンリブ運動が盛んで、リブの戦士たち(勿論女性です)は、男のチンボをオメコに突っ込まれる男女間の性交為は男に従属する行為であり、女にとって屈辱以外の何ものでもないからとして、男のチンボを受け入れることは「悪」と見なし、男女間の性交の拒否を唱えていました。
しかし、その彼女らがそれでも「奴ら(男のこと)の精液は我ら女性が若さと魅力を保つ上で必要なものであるから、これを吸収せねばならぬが、膣を使うのは屈辱であり男をのさばらせるから、奴らを貶めるために、奴らの精液を直腸で吸い取ってやろう」と提唱していました(積極的にケッツから精液を吸い込もうとの宣言官です)。
アマゾン(女戦士)のような凛々しい女性に精液を吸い取られるなんて、男にとっても願ってもない幸せで、しかもそんながっちりと逞しい美女が、お尻を差し出してチンボを入れさせてくれるなんて、まさに極楽ですが、エイズやB型肝炎が明るみに出た頃、リブ運動の火は消えました。
直腸に精液を注入されるのは危険なのです。その悦しみは夫婦か恋人同士の間に限ったほうが良いようです。誰の精液か、素性が問題です。皆さん、よく気を付けて下さい。死神は常に近くに居るのです。
(続く)
12.07.11更新 |
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