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これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
横田教授も常々お話しているように、ストッキングとは実に素晴らしい小道具です。手首の拘束に使うもよし、物を詰めてボボやケッツの穴に突っ込んでもよしと多機能性を持ち、肌触りよりも抜群なため、重宝します。本講を参考に皆様も試してみてはいかがでしょう。
第一課 ストッキングは優れ物
ボボの中へ、重量があって、適度の柔軟性のある優れ物ともいうべき油粘土を詰め込むことと、一杯に詰まったそれを手で掻き出す時の楽しさを諸君に知らせたくて話すうちに、少々横道に外れたようですから、話を元に戻しましょう。若き学徒諸君には、ボボやケッツの穴を責める変化に富んだ技術の手ほどきが一番に必要ですから……。
広口のボボ覗きを使って、粘土をただ突っ込み、それをこね廻し、掻き出すだけでも充分に刺激が強いものですが、暫くこれに熱中しているうちに、私の才能は又鋭いひらめきを見せたのです。
以前、小母さんのストッキングの中に、数個のジャガ芋を入れて、それを小母さんのボボに押し込んでやったことを話しましたが、このストッキングを使うと、もっと面白いことが出来るのです。
ボボに突っ込むボボ覗き(丈五郎)にこのストッキングを被せ、それを入れてやるのです。 そしてそのボボ覗き越しに、同じように粘土を詰め込んでやるのです。その時ビイ玉や石ころも混入してやり、ボボの中を一杯にしてボボ覗きだけを抜き去ると、今度の油粘土は、ストッキングに包まれたまま、ボボの中に詰まります。
粘土を五個前後入れてやると、ボボは伸びて大砲の弾丸を込めたようになり、ストッキングは長いから、ボボの外へ尻尾のように四〜五センチは出ています。
さあ、今度は指で掻き出すのではありません。このストッキングを紐に見立てて、エンヤコラと引っ張るのです。
小母さんのボボの中には、巨大な瓢箪かまくわ瓜のような固まりが詰まっていて、その太さはボボが全開した時の直径よりも、はるかに野太いのです。
小母さんの股間から出ているストッキングの端を手繰って、手首にひと巻き引き締めると、私は徐々に力を入れて引っ張り上げました。
股を拡げて仰向けに寝ている小母さんは、立っている私に引っ張られるので、ストッキングはピピンと一直線に斜め上に張られ、苦痛に腰を浮かせ、股間を持ち上げ、両足は爪先立ちになります。それでも私は容赦なく引っ張り上げますので、精一杯ボボを天井に向けてせり出し、仰向けのまま、両手両足で身体を支えて、私の引くのにまかせて蟹のように歩きます。
うんと引っ張り上げてやると、小母さんは泣きながら精一杯背中を反らせ、爪先立ちになって、ボボを高く高くせり上げます。
この情景は人が見たらきっと、股間からハラワタを引き摺り出されて、抜き取られているように見えるでしょう。ストッキングは肉色をしていますから、夜の電灯の下では、臓器と同じ色に見えます。
このストッキングの粘膜を擦る触感は又格別です。適当に滑りも良く、又猫の舌のようなザラつきもあり、それに粘土の中に混入したビイ玉がゴリゴリとボボの内壁を擦るのは、洗濯板で擦られるような凄い刺激です。
「ああ、痛い、横田君こんな太いのとても出ないわ、もう許して!!」
と小母さんは涙と鼻水でベトベトになった顔で哀訴し、私に両手を合わせて許しを乞います。
ボボの中へ、重量があって、適度の柔軟性のある優れ物ともいうべき油粘土を詰め込むことと、一杯に詰まったそれを手で掻き出す時の楽しさを諸君に知らせたくて話すうちに、少々横道に外れたようですから、話を元に戻しましょう。若き学徒諸君には、ボボやケッツの穴を責める変化に富んだ技術の手ほどきが一番に必要ですから……。
広口のボボ覗きを使って、粘土をただ突っ込み、それをこね廻し、掻き出すだけでも充分に刺激が強いものですが、暫くこれに熱中しているうちに、私の才能は又鋭いひらめきを見せたのです。
以前、小母さんのストッキングの中に、数個のジャガ芋を入れて、それを小母さんのボボに押し込んでやったことを話しましたが、このストッキングを使うと、もっと面白いことが出来るのです。
ボボに突っ込むボボ覗き(丈五郎)にこのストッキングを被せ、それを入れてやるのです。 そしてそのボボ覗き越しに、同じように粘土を詰め込んでやるのです。その時ビイ玉や石ころも混入してやり、ボボの中を一杯にしてボボ覗きだけを抜き去ると、今度の油粘土は、ストッキングに包まれたまま、ボボの中に詰まります。
粘土を五個前後入れてやると、ボボは伸びて大砲の弾丸を込めたようになり、ストッキングは長いから、ボボの外へ尻尾のように四〜五センチは出ています。
さあ、今度は指で掻き出すのではありません。このストッキングを紐に見立てて、エンヤコラと引っ張るのです。
小母さんのボボの中には、巨大な瓢箪かまくわ瓜のような固まりが詰まっていて、その太さはボボが全開した時の直径よりも、はるかに野太いのです。
小母さんの股間から出ているストッキングの端を手繰って、手首にひと巻き引き締めると、私は徐々に力を入れて引っ張り上げました。
股を拡げて仰向けに寝ている小母さんは、立っている私に引っ張られるので、ストッキングはピピンと一直線に斜め上に張られ、苦痛に腰を浮かせ、股間を持ち上げ、両足は爪先立ちになります。それでも私は容赦なく引っ張り上げますので、精一杯ボボを天井に向けてせり出し、仰向けのまま、両手両足で身体を支えて、私の引くのにまかせて蟹のように歩きます。
うんと引っ張り上げてやると、小母さんは泣きながら精一杯背中を反らせ、爪先立ちになって、ボボを高く高くせり上げます。
この情景は人が見たらきっと、股間からハラワタを引き摺り出されて、抜き取られているように見えるでしょう。ストッキングは肉色をしていますから、夜の電灯の下では、臓器と同じ色に見えます。
このストッキングの粘膜を擦る触感は又格別です。適当に滑りも良く、又猫の舌のようなザラつきもあり、それに粘土の中に混入したビイ玉がゴリゴリとボボの内壁を擦るのは、洗濯板で擦られるような凄い刺激です。
「ああ、痛い、横田君こんな太いのとても出ないわ、もう許して!!」
と小母さんは涙と鼻水でベトベトになった顔で哀訴し、私に両手を合わせて許しを乞います。
(続く)
横田猛雄 1990年3月号より『S&Mスナイパー』にて実践派のための肛門エッセイを連載。1993年ミリオン出版より『お尻の学校[少年篇]』発行。またアナル責めのAV作品にも多数出演しており、A感覚実践派の伝道師として他の追随を許さぬ存在。2007年5月号まで同誌上で『大肛門大学』を連載していたが、高齢と健康上の理由により連載終了。そして『WEBスナイパー』にて、膨大かつ偉大なるアーカイブの復刻連載開始です!
09.10.21更新 |
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