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前回までの抗議で皆さんは何でも受け入れられる偉大なボボへの責め方を完全にマスターしたことと思います。さて、次はいよいよ本講座最大の課題ケッツの攻略法へと進みます。皆さん、ボボ責めを復習しつつ素晴らしいケッツを味わおうではありませんか!ケッツの穴から、その手綱を、強引に引き抜かれる時の苦しさは、キンタマをひねられるのとは又別な、物凄い苦しみで、長時間かけて、じわじわ引っ張られて抜かれるのは、整地用のローラーでゆっくり押し潰されるような苦しみで、筑波山の蝦蟇のように全身からネバネバの脂汗がにじみ出して、小便もチビってしまうし、女性の出産と同じくらいの苦しみが味わえるのではないかと思います。
ケッツの丘に、鞭を当てられるのは、鞭自体がピタッと電流が走ったような感じで、思わず飛び上がってしまいますが、その瞬間、呆気なくズボッとケッツの方は抜けてしまって、楽です。鞭の激痛に気をとられているので、気が付いた時はすてにケッツは抜けて通過後、という訳です。
だけど痛い……。この痛みこそは、ケッツの快美道を追究しようと志す者の、すべてが一度は潜らねばならない求道者の門なのです。
この門を潜り得た者こそ、ケッツ道では、少女から一人前の女になれたのです。これこそ処女とさようならする聖なる儀式なのです。
諸君、思ってもみなさい。直腸の中に充満した、まるで茶筒程もある容積の、ズッシリと重量のある物が、ケッツの穴から強制的に引っこ抜かれるのです。
自分でも直腸の中がドーンと重たかったのが、抜かれて急に軽くなり、それよりケッツの穴から拳骨が抜かれたような、穴の縁が極限まで拡げられて、息が詰まって胸がドッキンドッキン早鐘を打ち、「あっ、熱い!」と思った瞬間、ケッツの穴の周囲を焼けた鉄丸が通り抜けたような、目玉が飛び出すような一瞬があり、ホッと一息した時にはすべてが終わっていて、ケッツの穴がドッキンドッキン数えられるくらい強く脈打っていて、明らかにこの時、私の身体の主役はケッツの穴であり、脳も心臓もケッツの穴の補助者(脇役)であることを実感するのです。
やや落ち着くと、ケッツの穴が段々静かになってきて、激痛はおさまり、むしろピリヒリと痒昧が感じられます。それは粘膜の切れた所の刺激です。
皆さんは冬の乾燥した時など、よく唇が切れて、空気に触れるとチカチカ痛い、そんな経験をしたことがあるでしょう。ケッツの穴も同じことで、口は口でも下の口として、上の唇とほぼ同等なのです。
ケッツの穴は下の、後ろの唇というべきでしょう。その唇は便を出すだけではなく、偉大なるオメコでもあるのです。それも男女を超越したスーパーオメコです。そのオメコの処女膜が破れて、堂々の一人前になった証がこの出血なのです。正に赤飯を炊いて祝ってもいいことです。
こうやってケッツの穴から図太い物を引き抜かれると、その瞬間は本当に目から涙が湯呑み茶碗のお茶をひっくり返したようにあふれて、頭の中が真っ白になり、もう二度とこんな苦しい目には遭いたくないと思うものですが、それでも数日たつと、又あの時の苦痛が懐かしく、それを求める心が働き、次には穴が拡がりぐせが付いていて、もっと太いものが出入りするようになり、もっともっとと、段々と太い物を入れられたくなって、そうやってお尻の穴の求道の旅は始まるのです。
(続く)
09.12.16更新 |
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