The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
2011年1月の投稿作品 NEW!
「借金返済」NEW!画=照Q
「語る背中」NEW!画=石井進一
「捕らえられたポニーテールのくの一とバカ殿」 画=ルーズ
「愛玩ドール」NEW!画=魚清
「正月休みは全裸マン」NEW!文=秋山たつや
こんにちは、露出狂Mの秋山たつやです。
最近はエロ下着露出が多かったので、正月休みは久しぶりに全裸マンになりました。
まずは地域で一番客が多いホモハッテンバへ。ミックスルームもビデオルームも満員だったので、廊下のソファで全裸オナニー。
いつもより若い客が多かったせいか、チラッと視線を送ってくるだけでスルーする客がほとんど。それでもめげずにオナニーしていたら、中年男性が私の目の前で立ち止まり、「しゃぶれ」と私の頭を押さえつけ、ガウンをはだけて黒光りしているペニスを露出させました。
唯一私を構ってくれた男性に喜んでいただくために、今まで磨き上げてきたフェラテクを駆使して、じっくりねっとりしゃぶったら、男性は私の口の中に濃厚なミルクを出してくれたので、そのままゴックンしました。
それ以上の展開は期待できそうになかったので、ハッテンバを退出。菓子箱を持って、お世話になっている女王様に新年のごあいさつ。
「なんで脱ぐ必要があるの」と呆れ顔の女王様の前で全裸になり、ごあいさつと最近の変態体験の報告。 「せっかくだから、久しぶりにオナニー見てあげる」と女王様に足の指で張り形をアヌスに押し込まれたまま、またも露出オナニー。
まだ後があるので、発射ナシ。
「正月から何しに来たの?」と笑われて女王様と別れ、二軒目のホモハッテンバへ。さっきのことがあるので、今度は中年以上のホモが集まるハッテンバを選びました。
ミックスルームの布団の中で大の字になれば、すぐに三人の年配ホモに囲まれ、両手をタオルで縛られ、その後は天国でした。
途中で暴発しないようにパイパンチンポの根元を紐で縛られてから、三十本の指で全身の性感帯を巧みに責められ、乳首はピンピン、チンポはビクン、ビクン、アナルはヒクヒクです。
それが数十分続いた後、今度はアナルバイブやピンクローターを使っての性感攻めがまた数十分。
半狂乱で「これ以上焦らさないでください! チンポしゃぶらせてください! ケツマンコも掘ってください!」と叫び、やっと三本の肉棒で上下の口を代わる代わる犯してもらって嬉し泣きしちゃいました。
でも生殺しのままだったので、最後に露出プレイOKのホモSMバーにも行っちゃいました。
みんなが服を着て普通に酒を飲んでいる中で、一人だけ全裸になって嘲笑され。両隣に座った常連客に痴漢されてから、いよいよラストのオナニーショーです。
床にビニールシートを広げ、指差して笑われながら、パイパンチンポをしごき、ものすごい勢いで変態ミルクを噴き上げました。
ビニールシートの上にとび散った変態ミルクを自分の舌で舐め取って後始末していたら、客の一人が私の尻に極太バイブを突っ込んでくれて……。
こうして私の2011年が゛始まりました。
「手袋フェチの季節です」NEW!文=雪太
編集部の皆さんお元気ですか。今年も手袋の季節がやってきました。女の子の白い息と、毛糸の手袋の組み合わせ、その小さな手を優しく握った時の感触は僕たちの至宝です。もしも恋人がいたら、ぜひ毛糸の手袋で手コキしてもらい、毛糸の帽子のボンボンで睾丸やアヌスをくすぐってもらうところです。それが出来ない僕は、今年も女児用の手袋を自分ではめてオナニーを繰り返しています。
頭の中では全裸の女の子が手袋と毛糸の帽子だけ身につけて僕にご奉仕してくれています。乳首を舐められた時など、帽子のボンボンが鼻に当たるので「おいおい、くすぐったいだろ」なんて注意してみたり、「毛糸でコンドームを編んだのか……俺のために夜なべして……」なんて言って頭を撫でてやったりと、妄想をたくましくして一人で感激しています。
四季折々のフェチ、嗜好があるのって、日本ならではじゃないでしょうか。皆さんのフェチに季節は関係ありませんか?
「女スパイ潜入捜査失敗―Dr.サイコの人体改造―」NEW!文=VULGAR
潜入捜査の失敗により拘束され、裏組織の内部地下室に監禁された女スパイ・怜香。彼女は幹部たちによる尋問という名の暴行を檻の中で受け続け、そうしながらも、決して崩れぬ強固な精神力で幹部たちを憎悪と軽蔑の眼差しで愚弄した。幹部の顔に唾を吐きつけ、「チンカス臭せんだよ。薄らハゲが……」と微笑むことまでしたのである。幹部たちは当然激怒し、そんな怜香の顔面を蹴りつけ、さらなる暴行を加えていった。
3日後……凌辱の限りを尽くされ檻の中で気を失う怜香の肉体に高額の金が動いた。スパイは処刑される。しかし26歳と若く、スレンダーで豊満な乳房と美貌を兼ね備えた怜香は、闇のルートに落とされ売買される末路となったのだ。買い手の名はDr.サイコ。その名前に幹部たちは一様に震え上がった……。
重く鈍い。なのに宙に浮くような不思議な感覚の中で怜香は目を覚ました。どれぐらいの時間が経過したのだろうか。ここが何処で自分の身体がどうなっているのかさえ分からない。照明がなく、周囲の様子すら確認できない。辺りに充満するこの血生臭さは何だろう。顔をしかめる怜香のすぐ耳元で、突然「おめめ覚めたの?」という子供のような声が。
至近距離からの声と異様なほど臭い息に「ざけんなぁ!!」と反射的に叫びながら攻撃態勢を取ろうとする怜香。しかし自分の身体が動かない。それどころか肉体の感覚すらないのである……。すると照明がゆっくりと灯りだし、徐々に辺りの状況が浮かび上がってきた。続けてブンッという何かの電源が入った音。
そこで怜香の目に映ったものは、一台の巨大なモニターに映し出される己自身の姿であった。手術台のような場所にまんぐり返しで固定され、異様な人体改造を施されて変わり果てた自分がそこにいた。そばに1人の男が立ってニヤニヤと怜香を見つめている。壁は拷問器具で埋め尽くされ、床には薬品やグロテスクな機材、血生臭い医療器具が所狭しと並んでいた。そこはまさにこの世の地獄。スパイの任務に就いて以来、初めて怜香は女の悲鳴を上げていた――。
怜香に施されていた手術、それは人体改造の範疇にすら収まらない壮絶なものであった。下腹部をメスで裂かれ、生殖器とそれを包む肉が丸ごと外部に引き摺り出されて、彼女の目の前に高々と掲げられているのだ。空に持ち上がる女性自身。そこに何十本ものコードが埋め込まれ、器具で固定されていた。そのコードにまぎれるようにしてクリトリスが赤々と充血しているのが見える。さらに膣は半分までが捲り上げられ、裏表が反転して子宮が外部に露出していた。Gスポットやポルチオと呼ばれる部位も外気に晒され、電気コードが埋め込まれているのは何か意図があるのだろうか。
また、身体に残されていた肛門はボーリング玉も入ろうというほどに異様な拡張を施され、穴の上下左右をワイヤーで引っ張られて近くの壁にビスで固定されていた。しかし不思議なことに頭部以外の感覚がない。痛みや苦痛は無であり、怜香の肉体は麻酔をかけられたかのように静かだった。
「一カ月掛かったこの改造手術の間に何度も絶頂してたよ君。意識もないのに喘ぐなんて神秘的だと思わないか? その喘ぎに欲情して僕はもう手術どころじゃなかったよ……」
そう耳元で囁く男の声。絶望による放心状態で空虚に宙を見つめる怜香。
「君は僕の最高傑作だよ」と怜香の髪を撫でるその男は前頭部が禿げあがり、長髪。年齢は50過ぎに見えたが、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら楽しそうに話すその声は甲高く、まるで子供のようである。言うまでもなく彼こそがDr.サイコ。医者の立場から闇社会に身を投じた悪魔の化身である。
「僕に隠し事はできないよ。だって君の意識がない間、下の世話まで僕が面倒を見たんだからね」
Dr.サイコはそう言って薄ら笑いを浮かべながら、何本ものチューブが突き刺さる怜香の白い乳房を揉み嬲り、乳首をギュっと摘み上げると、「ほら、指まで入る」と無残にも拡張されて上下左右に拡げられた乳頭口に親指を出し入れし、ペロペロと怜香の顔を舐めてくる。
怜香は絶望の中で最後のプライドを見せつけようとした。「早く殺せよ〜」と、あくびをしながら言うやいなや、ブゥ!とDr.サイコの顔に唾を吐きかけたのである。首から上の感覚しかない怜香に示せる唯一の抵抗であった。
「まあ待ちなよ、神経の感覚を戻してあげるから。気が振れない程度にね……」
Dr.サイコはそう言うと、口から涎を垂らしながら「改造手術の成果を試させてもらうよ」と医療機器を思わせる巨大な装置に向かい、それを起動させた。
装置を操作しながら「どんどん身体の感覚が戻ってくるよ。気持ちよくしてあげるからね」と嬉しそうに身をくねらせるDr.サイコ。するとジワジワと身体の自由が利き始めた怜香の脳に異様な感覚がなだれ込んできた。その衝撃に怜香の瞳孔は一気に開き、ドッ! ドッ! ドッ!と心臓が高鳴りだすなり、あり得ない速度で鼓動を打ち始めたのである。
凄まじい恐怖に耐え切れず「殺して! 殺してよぉ!!」と必死で哀願する怜香だったが、そのうちに「ハァッ! ハァッ! ハァッ!」と言葉すらままならなくなっていく。荒い呼気を吐きながら両目を見開き、歯を食い縛ることしかできない。魔界的感覚が津波のように押し寄せ、怜香はその恐怖とも欲情ともとれる異様な感覚に必死に抵抗しようとするのだが……。
「ハァッ! ハァッ! ハァッ! ハァッ! アッ! アァッ! アッアァッ〜ンン!! ンン! ンン〜!!」
外部に引き摺り出され器具に固定された性器は真っ白で濃厚な愛液の分泌を始め、糸引く粘液をドロドロと垂れ落とし始める。痙攣する性器の先、勃起したクリ豆をDr.サイコが「何だこりゃ!?」と笑いながら指で弾くと、その瞬間、怜香は絶叫を迸らせて意識を失ってしまう。しかしDr.サイコは電気信号の操作一つですぐさま強制的な覚醒を促し、玲香を休ませようとはしないのであった。
そればかりか「次は失神させないよ」と尚も複雑に電気信号を操作すると、剥き出しのポルチオやGスポットに直接電気刺激を送り込み、魔界的アクメの洪水を玲香の脳に叩き込んだ。拡張された乳首からは、怜香にはまだ出るはずのない母乳が噴き出し、玲香は悲鳴を上げて痙攣し続けた。
すると今度は装置の一部に表示された怜香の脳波を注視するDr.サイコ。そして波形から最高値のオルガスムスが訪れる時を割り出し、頂点に至るわずか手前で「糞だらしない女。我慢を教えてあげるからね」と、装置を停止。しかし脳派が落ち着始めるなり装置を作動。寸止め状態の繰り返しに悶え狂う怜香の姿にDr.サイコは狂喜した。密室には絶叫を伴う怜香の喘ぎ声が響き渡り、大量に噴出し流れた愛液は床にまで垂れ落ちて、それが辺り一面を雌の淫臭で満たしていた。
さらに1年が経過――。今もDr.サイコによる玲香の人体改造は続けられていた。肛門は直径50cmにまで拡張され、引き摺り出された性器についたクリトリスは林檎ほどの大きさにまで肥大化。が、膣はそのものは酷使によってすでに壊死していた。Dr.サイコは悩んでいた。膣に変わる尿道の性感開発がなかなか進まなかったからである。また、乳頭口はペニスが挿入できるまでの拡張に成功したが、乳房はドス黒く変色し、もはや怜香の人体は女体としての原型を留めてはいなかった。
無表情で宙を見つめる怜香は生きてこそいるものの、度重なる薬物投与や神経に加えられたショックにより、もはや植物状態に等しかった。その怜香の口唇にむしゃぶり付き、「ここからが難しい」と楽しそうに呟くDr.サイコ。彼は鼻歌を歌いつつ、怜香の頭部にゆっくりとメスを入れ始めるのであった……。(BAD END)
「GALアテンダントの地獄の日々、限りなき恥辱(2)〜災難は続く〜」NEW! 文=端井譲治
「チーフ、部屋が取れました。」
カズミと呼ばれたAHAのアテンダントが戻つてきて言つた。
「よし、移らう。カナ、全員でついてきて」
誇らしげに歩くAHAのクルーのあとをGALのチームがうつむき加減についていく。ロビーでは何ごとが起きたのかと目を見張る人、ひそひそと噂話をする人。
AHAのスタッフルームに入ると美奈子が大きな声で言つた。
「GALの皆さん、我々の部屋によくいらつしやいました。まづあなた方が機内でやつてゐるやうに服を脱いで全裸になつてちやだい」
「私たちはパッセンジャーへのサービスでやつてゐるの。あなたたちの前で裸になる義務はないわ」
カナが抗議する。
「うるさいわね。ぢやあなんで私たちに会つたときにお尻を見せてお辞儀するのよ。あんたたちは負け組。おとなしくいふことをききなさい」
「まうせうがないわ。みんな服を脱いで。さつさと終はしてかえりましよ」
カナがチームに言つた。
「さう簡単には終らないわよ」
美奈子は意地悪気に言ふ。
「脱ぎ終はつたら全員一列に正座して。よく顔を見せるのよ」
正座したGALのチームの前にAHAのクルーが腕組みをして並んだ。
「まあ、全員おつぱいに名札をピアスしてるんだ。よく恥づかしくないわね」
美奈子が端から端まで歩きながら一人ひとりの名前を覗きこむ。
「あなたは真知子ね。またなんだつて身体中にいたづら書きがしてあるのよ」
言はれた真知子は羞恥に顔を真つ赤にしてうつむいてしまふ。
「カナ、これはどうしてなの」
「お客さまへのサービスが足りなかつた反省よ」
「ふーん。どれ、なんて書いてあるのか読んでごらん。ほら、ここ」
「お…ま…ん…こ」
真知子がやうやうのことで答へた。
「ぎやは、は。あんたたち下品だ下品だとは聞いてゐたけど、よくまあ人前でそんなことを口に出せるわね」
美奈子の言葉に他のAHAのクルーも嘲けりの笑ひを浮かべた。
「裸芸者なみのサービスで私たちの顧客を奪つてるのよね、あなたたちは。しかもこつちの税金まで使つておいて」
「そんなことはないわ」
カナが反発する。
「私たちは必死で新規のお客さまを開拓してゐるのよ。あなた方もこれほどのサービス、やれるものならやつてみなさいよ」
「あははは。負け犬がなに吠えてるの。学校でも教はつたでしよ、カナ。アテンダントに最も重要なものは気品よ。そんな格好してゐるだけで、あなたたちにはその資格はないのよ」
美奈子は勝ち誇つて言ふ。
「おもらし大好き」NEW!文=熊やや子
家でオシッコがしたくなった時はなるべくおもらしをするようにしています。そして「メッ」と叱られるのを想像しながら、バスタブの縁で体をくの字に折ってお尻を突き出して、アソコも脚もオシッコで濡らしたまま、下着も脱がないでオナニーしています。オシッコは限界ギリギリまで我慢します。でもSEXの時にアソコを舐められて、気持ちよくなって「あっ、あっ」と言いながら放尿しちゃう時もあります。そんな時は、拭いたりしないで、そのまま入れてもらえると凄く感じます。
スカートの下にオムツを着けて外でするおもらしを試したこともあります。ボーッと突っ立ったまま放尿してる時に「どうしたの?」と聞かれたり、人と話してる最中に放尿したりして、急に押し黙っちゃう自分が面白かったです。そのうちにオムツをつけずに下着の中でおもらししてみたいです。もう少し温かくなったら、大雨の日にでも実践してみようかな……。
「みんなの淫文カード」(3)NEW!文=黒木空介
私の考案した淫文カード、これで全部です。厚紙などにプリントしてお店などで使って下さい。
女子高の
家畜コースでふぐりなめ
ちんほ咥えてミルクごくごく
ワギナ娘のデリバリー
電話一本まんこを洗い
全裸でまたがるオートバイ
売春会社の女子寮で
ゆるい娘はマサカリで
頭割られて脱糞死
海の家
ビキニの奥のタコ壺は
ウツボちんぽの出入り口
股県穴区膣町の
歩道トイレに壁はなし
奴隷娘がうんこニョキニョキ
ファミレスで
ウエイトレスが陰毛むしり
ライスにまぶして500円
落ち葉舞い散る公園で
オメコむきだしミノムシ娘
でんぐり返しでぶらさがる
単位足りない女子大生
膣を犯されぎりぎりセーフ
卒業式の四つん這い
マゾ牝が
象にお腹を踏まれたの
ウンコ噴き出しあの世行き
脳が壊れた受付嬢は
お客の前で腋毛ぞり
お詫びにしゃぶるおちんちん
コンパニオン
穴のゆるさの詐欺罪で
豚懲役の糞まみれ
偏差値ゼロの女子大は
おめこに咥えた筆ペンで
名前書ければ即合格
ウグイス嬢の股ぐらで
電動コケシが止まらない
あえぎもだえてアナウンス
ワギナだらけの女子水泳
まんこ鍛える平泳ぎ
一滴残らず液しぼり
売春の
専門学校肉授業
リズムに合わせてペニス締め
アナル娘の下ごしらえは
尻をかかげておくそぬき
すりこぎ使って穴ひろげ
うれし恥ずかしミスおめこ
伸縮自在の肉の襞
「膣」と刻んだ金メダル
ペニス大好きお嬢様
まんこ無料のプラカード
笑顔で歩く裏通り
シャプ中毒のアイドルは
ファンにお詫びのおフェラチオ
抽選5名のちんぽぴんぴん
キャバクラで
パンツずらして膣開き
おしっこの穴もよく見てね
昼さがり
レンタル股間の20才
ローション片手にマンコを連呼
馬むすめ
パンツ脱ぎ捨てスカートまくり
お尻むきだし立ちウンコ
膣市場
三十過ぎれば五割り引き
あぐら縛りで並べます
ソフト部の
女子がバットでまたぐらを
しごいて濡らすユニフォーム
せんずり娘の八百屋さん
膣に合わせて長さを選び
キュウリにかぶせるコンドーム
銀行員の奥様は
バブルはじけてプロファッカー
ワレメむきだし交差点
またぐらに
ピンポン玉を埋め込まれ
街を歩けばまんこイクイク
OLを
全裸で廊下で放し飼い
寿退社でオメコ妻
私卑猥なすっぽん娘
ペニスを深く咥え込み
一匹のこらず精子飲み
膣会議
ゆるいオメコは仕分けされ
くそを抜かれて肛門奴隷
5年生
ブラウス脱いで両手上げ
腋毛こんなに生えました
カチューシャに
ティッシュ固定の穴むすめ
時々さけぶ入れてください
コンビニの
床を全裸で這いまわり
靴を舐めますマゾ店員
若い女の犯罪者
裁判員のちんぽをしゃぶり
執行猶予のミルク吸い
売春婦
駅のホームで丸裸
大股開きで待ち合わせ
お嬢様
うんこ喰わされお喜び
今日から私は牝の蛆
脱がされて
団地通りで海老縛り
どえむ調教一日目
家畜娘の成長期
おめこ写真を毎日撮られ
千枚たまればアニメーション
ブラジャーも
パンツも脱いだお姫様
家の破産でオメコ売り
わぎな牧場ロバ娘
火曜木曜種付け日
畜舎に響くあえぎ声
麻縄娘は街角で
身動きとれぬ豚縛り
全裸で犯され垂れ流し
私まぞめす肉体しびん
お顔に口輪をぶちこんで
ペニスしょんべん飲ませてね
(完)
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2011 Februaryに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
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・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
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たくさんのご応募をお待ちしております!
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「S&Mスナイパー」の射程と雑誌内雑誌「あぶらいふ」の行方 文=井上文