The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
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2011年8月の投稿作品 NEW!
「試写室」 NEW!作・画=ぺりすこーぷ
先日は「あぶらいふ6月号」に載せていただきありがとうございました! 今回もお気に入りの「試着室」をお送りします。日常の何気ない風景の中、布一枚隔てた密室の中での痴態です。よろしくお願いします。
私は40歳の平凡なサリーマンです。平日の昼下がりふらっと近所のスーパーに買い物に出掛けました。平日ということで人もまばらな売場をぶらついて紳士服のコーナーにきました。スラックスを買おうと思い選んでいたのですが、1人の店員が近寄りいろいろすすめてくれました。なかなか肉感的な女でしたのでその女を視姦しながらスラックスを1着選びました。
試着室に案内され丈を調節するためその女は試着室に入ってきました。カーテンが半ば開いていたのですが、外から見えないように屈みこみ、しっかりとパンツを見せたのです。そしらぬ顔で白い三角形をさらけ出し続けました。
この女は露出気があるな……、そう思うと一気に股間に血が集まりだしました。サイズはどうか色は似合うかいろいろ質問をし時間をかけてその女のあそこを覗き続けました。女の顔がとろとろと呆けたようになり、欲情の表情があらわになっていました。こいつは犯れると確信しました。
耳もとで「もっと見せろ」と言うと「人が来るから時間がない」と答えつつ、しっかり股を開きだしました。足を使ってこの女のま○こをぐりぐりかき回してやると、一生懸命に声を抑える姿に加虐趣味がむらむらと湧き上がりました。
足を使ってかなり強引に揉みまくっていましたが、この女は痛がるどころかますます欲情しはじめました。この女のま○こはもうどろどろだろう。この女の望んでいることをたっぷりしてやろうと、大きくなったクリトリスを潰しながら、「パンツを脱いで生でま○こを見せろ」と、どすのきいた声で命令をくだしてやりました。
女はついさっきまでは人が来るといけないからと言っていたのに、強引に早くしろと命令したら、あっけなく「早くしてね」と言いながらすばやくパンストとショーツを脱ぎ、自分から股を開き指を使ってお○こ穴の入り口をこれでもかとひっぱり、ばっくり開いた淫穴を私によく見えるようにさらけ出しました。
こいつはどうしようもない淫乱な女だ――。私は呆れ返りながら靴下を脱ぎ、足の親指を使ってさんざん犯してやりました。この女のとろとろに溶けた顔を見ていると今にも爆発しそうです。
外の気配をうかがいながらこの女のま○こをいたずらし続けました。女の喉に何度も射精しながら。
こいつは現実なのだ夢ではないのだと思いながら、いつまでもこの快感が続きますようにと神に祈る私がいました。この場合は神でいいのだろうか……?
「鶏の見張り」 NEW! 画=緒結び
「Dr.サイコ 悪魔の人体改造」NEW!画=VULGAR
「『風俗資料館 秘蔵画選集2 秘匿の残酷絵巻〜臼井静洋・四馬孝・観世一則』(アトリエサード)を紹介します」 文=井上文
歴史的背景や、ギャラリーにとっての意味よりも先に存在する、極私的な作品の煌めきを、いったいどう表現すればいいのだろう。そういうことを、「あぶらいふ」に送られてくる作品を見ている時に、しばしば思う。個人の性癖というものは、商業主義との対比を持ち出すまでもなく、相対化を拒絶し、他者にとっての脈絡も無視して、ただ個人の中で蠢き続けているものだ。同好の士という言葉はあっても、厳密には誰とも相容れない孤独な領域が少なくなく、オリジナルとしか言いようのない、名前すらない衝動や心の揺らめきが未整理のままに「ただ、ある」。
本書『風俗資料館 秘蔵画選集2 秘匿の残酷絵巻〜臼井静洋・四馬孝・観世一則』は、飯田橋「風俗資料館」に所蔵されている三人の画家の作品を集めた画集で、ここにあるものもまた相対化を激しく突っぱねる、ギラギラとした性癖そのものだ。相対化や分類は他者にとっての都合としてあるのであって、ただそこにある「自然」にとっては意味がない。本書に収められた作品が呼び覚ますのは、外堀によって姿を現わす価値ではなく、一言で表わせば畏怖だろう。
臼井静洋は「謎の画家」とされ、メディアで目撃されたこともなく、ただ「ひとりの好事家」の依頼に応じて描いた某大な作品が風俗資料館に寄贈され、ファイルに保管されていたということだけが分かっている。その絵は女性の鼻を削いだり、独自に考案したと思われる拷問器具で身体を捩じ曲げたり、秘部をえぐったり、全身ギプスで覆い尽くして管理したりという暴力性に満ちたものばかりだ。依頼主にとっての気持ちよさや興奮は、当然のことながら自分以外の誰の都合も無視しており、余人に推し量ることはできない。
四馬孝は「奇譚クラブ」で発表した作品が比較的知られているが、この画集では臼井静洋に絵を依頼した好事家と同じ人物の要望によって描かれた作品が掲載されている。そのお陰で四馬孝・臼井静洋それぞれの嗜好が鮮明に炙りだされていることがとても面白い。依頼主が同じでも、画家によって強調されるニュアンスが違うのだ。読者は依頼主の底知れぬ欲望に戦慄きながらも、やがて描き手の持つ個人的な性癖が血のように滲み出ていることに気づいてギクリとさせられることになる。
三人目の観世一則はかつて多くのSM誌で活躍した画家で、性器串刺しなどの死に至る拷問・処刑の光景を迫力のタッチで描いている。それをショッキングでない、残酷でないなどとは思わない。むしろ目を背けたくなるほどのおぞましさだ。しかし観世の作品もまた個人の快楽に順じて応じて描かれたものであることが執拗なモチーフから窺われ、快楽以外の価値観で作品が塗り替えられることを拒んでいる。
他人にとっての意味や、脈絡を超えて「ただ、ある」ものに触れる時、相対化されるのは「もの」ではなく、触れた「人」だ。そういう管理不能の、人を不安がらせるものを、本書は余計な価値を付け加えることなく提示していて、それが眩しい。
同書の編著者で案内役を務める美術評論家の相馬俊樹氏は「この種のハードにすぎる責めのシーンは現在の写真中心のSMメディアではほとんどお目にかかれないだろうから、それらに触れられるというだけでも貴重なことであるかもしれない」と述べているが、写真中心ということだけでなく、カテゴライズを逃れるような危険なものは、メディアでは本当に見つけにくくなった。
貴重ということで言えば、そうしたものをたとえば「臼井静洋幻燈会」と称して風俗史料館でスライド上映することを企画したという室井亜砂二氏(同書 P33による)の慧眼や、性癖に関わる作品を選び抜いた言葉で解説する相馬俊樹氏はもちろん、個人的な作品を厳重に保管し続けている風俗資料館という存在の貴重さを思わないではいられない。本書は先に刊行された『秋吉巒・四条綾 エロスと幻想のユートピア〜風俗資料館 秘蔵画選集1』の続編にあたるものだ。「ただ、ある」ものの煌きに触れるさらなる機会を夢見て、出版社には是非続巻を期待したい。
「歯列矯正フェチの甘酸っぱい原体験」 文=北村幽壱
最近は歯列の矯正というと透明なセラミックが当たり前になってきました。しかし、以前はメタルが主流でした。それも今のメタル以上にギラギラしてるやつ。小学校3年の時に同じクラスだった女の子が、そのメタルで前歯の矯正をしていました。全ての歯にバンドブラケットで固定する、見た目にも強烈なやつです。
今でも鮮明に覚えています。冬休み明けに登校すると、その子が喋る時に口を手で隠している。気になりますよね? 何を隠してるんだろうと注目していたら、笑った瞬間に見えてしまった。前歯をゾロリと覆う金具とワイヤーが!
あの子は何だ??? 光沢をもったワイヤーとメタルが精密機械みたいで、あの子のすべてが神秘的に思えました。でも子供って、普通と違う何かに対して敏感で残酷なものです。
気になって毎日その子の口元ばかり見ていたら、ある日、ずっと黙っていたその子が泣き出してしまいました。
私の頭はもう真っ白です。彼女が口を開けずに涙をこぼして、細い体を震わせているのを見ながら、私はぼうっとなって、やっぱり彼女の口元から目が離せませんでした。ざわつく教室の中で、彼女の口の中にあるメタルの存在は、どうしても浮いていました。
フェティッシュなものへの最初の目覚めが、私にとってはその子の矯正歯でした。矯正は事実上の拘束ですよね。しかも遊びじゃない本物の拘束。精緻な計算に基づいて張り巡らされたワイヤーと、硬いメタルで厳格に施された拘束。彼女の感じた屈辱的な気持ちを今では理解できますが、それもまた……。
以来、誰にも言えない歯列矯正フェチ歴三十余年。矯正している女性に出会うたび、口元ばかり見てしまう癖は治りません。
「猛獣に噛まれる→ゾクゾク感じる」 文=死地子
子供の頃に読んだ本の挿絵で、女性がライオンに襲われているのを見て以来、私も一度猛獣に飛び掛られてみたいと思うようになりました。サーカス中のハプニングのような、そういう緊迫したシチュエーションに憧れます。もちろん妄想ではあるのですが、猛獣の息を首元に感じて、「ああ、これから牙が突き刺さってくる! ウーッ!!」と思うと濡れてしまうのです。牙のオモチャを買ってきて自分で首に突き立てたり、自分で編集したハプニング映像集を観ながら自慰に耽ったりもしています。まさか本当に襲われるわけにはいきませんが、「ああ死ぬ!」と思う瞬間に果てる快感は他に替え難いものがあります。
「職場にて……」NEW!文=ベーカリー
なぜ、パン屋で働く女の子は可愛いのですか?
「女装姿で夜明けの夢遊」 文=夢縄
社会人になりたての頃、忘年会での余興で女装しなくてはいけなくなり、何もわからないまま女性用の服を着た時、全身を快感が襲いました。家に帰り、改めて着てみると、下着やストッキング、ヒールなどが素肌に密着して、気持ちのよい拘束感を覚えました。スリップやスカート、ブラウスを着て歩いてみると、解放感に包まれました。何か落ち着く感じで、時間の経つのを忘れるほどでした。そして股間に手をやると、ナイロンの擦れる感覚に耐え切れず……。
以来、私は仕事を終えた帰り道、ヒールに履き替えて車を運転し、部屋でも女装して過ごす日々。新しい服もカタログ雑誌で取り寄せています。
女装したまま、床につきます。最近では、手や足を拘束して、目が覚めた時、自由が利かないことに気が付くと、ちょっと嬉しくなったりもします。
一番ドキドキするのが、女性用下着姿の時、股縄をかけて、体も自縛して、朝早く、人気のない時間、ゴミ出しに行ったり、自動販売機にコーヒーを買いに行ったりすることです。
ヒールの音、スカートが擦れる音。コーヒーを買ってしゃがみ込む時、車や散歩中の人が通ったりすると、縄が透けて見られるかなと思って、たまらなくなります。
休みの日は、一日、緊縛状態でいます。その時間、空気が好きですが、自縛となると、なかなか綺麗に、きちっと縛れないもので、ふっと、分かり合える人がいて、この女装の私を緊縛して、時々は外に連れ出してくれるような女性がいたらと妄想してしまう自分です。
写真や映像で見る女性の緊縛姿に自分を投影したり、M女性の告白文を読んでMの気持ちに近づいたりするのが好きな、M子です。恥ずかしい手記ではありますが、ご指導いただければ幸いです。
「ペーパーボーイ、這ふ」(3)NEW!文=端井譲治
老妻が昼間車を使ふと足がない。ユミさまにお願ひすると車で拾つてくれることになつた。少し早めにバスでダウンタウンに行き、U文房具店でプレイに使ふ小物を購入した。
30センチのプラスチックの定規。輪ゴム。赤のカラーラベル(ファイルボックスの背などに貼る丸いシール)直径15ミリ。今日見たらピンクでハート型のもあつたがここはあへて無機的に丸いものにした。荷造り紐。メモ帳とボールペン。隣のNデパートの3階に入つてゐる100円ショップで輪投げセット。2階の薬局で潤滑ローション。店主の親父に、妻が歳なのでムニヤムニヤ……と、あとは口を濁す。実際妻は歳だからあながち嘘ではない。親父は黙つて棚まで案内してくれる。何種類かあつたが円筒形のプラスチック容器の、蓋の先が尖つて、そこから注入できるやうになつてゐるのにする。
待ち合はせは午後1時だがそれよりかなり早くから下K町大通り交差点のY銀行前に立つ。昔からデートで相手を待つのは嫌ひではない。待つてる間のこの焦燥感がいい。これもやはりM的性格か。日中で明るすぎるが、かうして車を待つのはフランス映画の街娼になつたみたいでドキドキする。
SMワールドに意識的にデビューするのは、担任女教師に対するあのM的初恋から1、2年後、小学6年生頃であつたらうか。夜な夜な目をつぶると現われる幻想は、敵に捕はれて縄をかけられ猿轡をかまされたお姫さま、座敷ほどの広さの将棋盤の上で駒にされた女たち、悪人に苛められる母と娘、馬になつた裸女、等々。いづれ盗み見した大人たちの読物雑誌の挿絵からのイメージだつたのでせうが、やがてかういふ小説や写真専門の雑誌もあることを知つていくことになるのは読者の皆様と同じです。
縛られたお姫さまを自分に同化して考へるやうになつたのはずつと後年のことで、最初は、やうやく意識し始めた異性をこんな風に扱へたらといふ、Sのスタンスからのデビューではありました。しかしこの世界はあくまでも雑誌、書籍の中に限られてゐて、頭の中に妄想が渦巻いてはゐましたが、思春期から恋愛、結婚と、相手もセックスも常にノーマルなものに終始してゐたのです。残念だつたのは書斎に溜め置いた多くのSM関係の書籍を、妻は全く無関心だつたので本棚に無造作に並べてゐたのですが、子供が親の趣味に好奇心を持つほど大きくなつてきた時にこのまゝではまづいと思ひ、泣く泣く処分したことです。中でもジョン・ウィリーの豪華本3冊と昭和40年代の「奇譚クラブ」連続3年分は今考へてももつたいなかつたなあ。
この頃「奇譚クラブ」上で断筆宣言をした鬼六大兄に追悼文を書いたのが先に鬼籍に入ることになる千草忠夫氏で、後のこの業界の大御所がすでにその片鱗を見せてゐます。そんな訳で筆力の弱つてゐたご本人に代はつて、作者名は忘れましたが「贋作『花と蛇』」といふのが堂々並行して連載され、中で佳子が後ろ手に縛られたまま男たちに酌をさせられるといふ場面が、人格の否定をSMの本質と考へるボクにとつて本編にはない刺激でした。
時間通りに車が目の前に止まつた。青のトヨタの小型車。震へる手ももどかしくドアを開け乗り込む。
「こんにちは。よろしくお願ひします。すぐわかりましたか」
声も震へがちである。
「わかつたわ、物欲しげな顔して立つてるんだもの」
「さうでしたか」
ユミさまは髪を後ろにまとめ薄めの化粧である。細身の体型で、ペダルを操作する両脚はスカートの裾からスラリと伸びてゐる。昔女性ドライバーが少しづつ増えてきたころ、横に乗せてもらつたときには、オートマチック車はほとんどなかつたから、クラッチとブレーキ・アクセルを交互に踏む左右の脚の動きを横目で見るのをひそかな楽しみにしたものだ。黒のスーツは仕事中であることを示してゐるが、この時間に自由に外出できるのは経営者かあるいはやり手の営業か。
「どこにする」
「おまかせします」
ユミさまは車を中央市場前の高架下にあるモーテルに乗り入れた。
(続く)
「みんなのことわざ・成句」NEW!絵と文=黒木空介
人生の様々な場面で使えることわざと成句を集めてみました。つまづいた時、こまった時にこそご活用下さい。
会うはワレメのハマグリなり(会うは別れの始めなり)
アクメ八目(岡目八目)
頭かくして尻拡張(頭かくして尻かくさず)
石橋を裸体で渡る(石橋を叩いて渡る)
いずれアクメか膣にバター(いずれ菖蒲か杜若)
いずれお嫁か監禁スベタ(いずれ菖蒲か杜若)
一を聞いてチューをする(一を聞いて十を知る)
一年の計は男根にあり(一年の計は元旦にあり)
犬も歩けばボボにアナル(犬も歩けば棒に当たる)
陰唇の上にも三年(石の上にも三年)
縁の下の膣と鞭(縁の下の力持ち)
大ボボは筆を選ばず(弘法筆を選ばず)
オナニーに金棒(鬼に金棒)
溺れる者はフェラチオ使う(溺れる者は藁をも掴む)
オメコに小判(猫に小判)
恩を穴で返す(恩を仇で返す)
火事場のバイアグラ(火事場の糞力)
勝ってカントのおしめする(勝手かぶとの緒を締めよ)
壁に耳あり少女にむりやり(壁に耳あり障子に目あり)
枯れ木も股のワギナに(枯れ木も山のにぎわい)
枯れ木も玉の握り合い(枯れ木も山のにぎわい)
枯れ木もヤリマンの肉体(枯れ木も山のにぎわい)
感謝浣腸ありゃ奴隷(感謝感激雨あられ)
机上の肛門(机上の空論)
ギャルも木からおちんちん(猿も木から落ちる)
睾丸矢の如し(光陰矢のごとし)
地獄の沙汰も姉次第(地獄の沙汰も金次第)
親しき仲にもレイプあり(親しき仲にも礼儀あり)
柔よく強姦セックス(柔よく剛を制す)
知らぬが包茎(知らぬが仏)
心頭滅却すれば紐パンツシースルー(心頭滅却すれば火もまた涼し)
住めばオメコ(住めば都)
前戯の道もチンポから(千里の道も一歩から)
センズリの道も勃起から(千里の道も一歩から)
立てばイクイク座ればボトン(立てば芍薬座れば牡丹)
棚からボボとちんちん(棚からぼたもち)
ちんちんに釣り鐘 (提灯に釣り鐘)
チンポコは金(沈黙は金)
月とスッポンポン(月とスッポン)
罪を憎んで人を肉壷(罪を憎んで人を憎まず)
(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2011 Septemberに続く)
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!
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