The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生!
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作やコミュニケーションに意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集&掲載しています。【大切なお知らせ】
突然のご報告になってしまって申し訳ございません。新型コロナウイルスの影響に伴う業務形態の変更により、「あぶらいふ」は、本号をもちまして一時休載をさせていただくことになりました。緊急事態の折、読者の皆様、ご投稿下さっている皆様におかれましては、くれぐれもご自愛下さいますようお願い致します。現在投稿欄にて連載中の作品は、復活の際に続きから掲載させていただきます。大変恐縮ではございますが、何卒、ご理解を賜りたくお願い申し上げます。皆様、どうぞお元気で。またお会いしましょう。(井上文)
★文章の投稿方法が簡単になりました! 個人情報のご記入は不要です。
Monthly contribution gallery 2020 April
2020年4月の投稿作品 NEW!
「部屋の中の宇宙」NEW! 文=vulgar
現在、世界はコロナウィルスという未だかつて経験のない恐ろしい脅威に晒され、見えない敵を相手に日々手探り状態という過酷な試練に直面しています。
一般市民である我々にとってコロナに対して出来ることはとにかく人と会わないことくらいです。飲み会をする・映画に行く・ライブに行く・旅行をする・遊楽施設を利用するなど、人生を楽しみそして経済を回すために必要であったあらゆる手段が封印された今、閑散とする街を見ると経済の先行きにも不安を覚えますし、無人の世界はこの世の終焉すら連想させます。
前置きが長くなりましたがこの「自粛」=「家に居る」というコロナ感染の防衛手段でありますが、皆さん一体家で何をされているのだろうと不思議に思います。
家で出来ることなど本当にたかが知れています。DVDを観る・本を読む・ゲームをするなどありますが、少なくとも私にとってそれらは魅力がなく、恐らくすぐに飽きてしまい、集中は1時間も持たないと感じます。
こんな時こそ勉強をし自分を高めるために何かの資格を取るという立派な方もおられますが、私には興味のないことを勉強するといった高等な思考がそもそもありません。
大昔にテレビで評論家のピーコが「世界のほとんどは暇潰しで出来ている」と言っていました。人生において退屈ほど切ないことはありません。そして今回この自粛という檻の中で「自分は変態でよかった」とつくづく感じるのです。
昭和と違い現在はネットという神器が存在し、その中を探れば私が子供の頃に永遠に見ることが出来ないであろうと思っていた濃厚で緻密なSM世界が無限に広がっているのです。
画像を検索して一度ゾーンに入ればあっという間に時間など過ぎていきます。
「理想のSM画像を見る」
思えば今までの人生のほとんどはこの思考を中心に生きていたように感じます。そしてこの欲求に終わりはなく、これ以上ないと感じる画像を見つけてもすぐにさらなる刺激を追い求めていくのです。 コロナ以前に世界が動いていた頃は休日に黙々とSM画像を検索する自分に切なさを覚えることもありましたが、今はコロナに対抗する心強いエネルギーに感じます。
コロナの猛威は収束しませんがエロ欲求は無限であり、無人の部屋を宇宙に変えてくれます。
「特殊メイド育成業 2」 文=黒い紳士
俺に正面から見詰められたマミが恥ずかしそうに目をそらした。その仕草も可愛い。
自前のトレーナーにジーンズのまま初めてのメイクとショートボブのウィッグで「新人アイドル」になっている。それだけでも凄いのに声も仕草も普通に女の子だ。
「男の娘」という言葉が使われるようになって以降、女装界は若い子の参入とレベルアップが続いているが、ここまでの上玉はめったにいないと言える。
こんな逸材が普通の人生を歩むなんてもったいない、俺が最高傑作の特殊メイドに仕上げてみせる......そう決意した。
「マミちゃんは女の子の可愛い下着とかにも興味あるの?」
微妙なボディタッチを繰り出ししながらユキが聞いた。
「はい......」
顔を赤らめながらマミが小さな声で返事をした。
「しばらく私に任せて」と目で俺に伝えてからユキがマミの耳元で何か囁き、マミの体を引き寄せて手を握りながら囁き続けた。
無言のままで時々頷くマミの顔がどんどん赤くなった。
しばらくそれが続いてからユキが俺に顔を向けた。
「マミちゃんが上の部屋でもっといろんな体験をしてみたいって。オジサンが同席してもいいそうよ」
そう言ってからユキが「この子いけるわよ、絶対逃しちゃだめよ」と、また目で俺にメッセージを送ってきた。
もちろん異論はない。
マミの中にあるのがただの変身願望だけなら俺の同席は嫌がるはず、それをOKしたということはマミに羞恥願望もあるのは間違いない。
大げさではなく、特殊メイドになるために生まれてきた子なのだ......その直感はきっと正しい。
「上の部屋でいろいろ楽しいことしましょうね」
ユキがマミを促しながら席を立った。
俺たちはサロンを出て上の階にあるホームページにも載せていない秘密の部屋に向かった。
ユキはマミの手を握ったままで、マミもされるがままに身を任せていた。
「ここよ」
ユキがドアを開けてマミの背中を押した。
俺も続いて部屋に入った。
キングサイズのベッドにソファとテーブル、開いているスライドドアの向こうにはダブルボウルの洗面化粧台とバスルーム。
「マミちゃんにお着替えしてもらうから、ちょっと待っててね」
ユキがマミの肩を抱いて洗面ルームに入り、ドアを閉めた。
どんな格好で出てくるのだろうか。
期待度をMAXにして、俺はドアが開くのを待った。
(続く)
「20歳年上の妻を他人へ貸し出すことにして その5」 文=ムカイ
毛嫌いしているTさんに股間の匂いを嗅がれながらマキシワンピの裾をたくし上げられ、背後からは私の友人であるKに胸の膨らみを揉みしだかれ、妻は半ばパニック状態になって身を捩りました。
「ああっ、いやっ......待って!」
具体的に何を待って欲しいのかが、夫である私にはよくわかりました。
妻は乳房が性感帯なのです。着衣越しとはいえKに激しく揉みしだかれたことで否応なしに感じてしまっており、それをTに知られるのが怖いのです。
つまり、妻はもう秘所を濡らしてしまっているのに違いなく、従って何よりも裾を捲るのを待ってもらいたいのに違いありませんでした。
しかしTさんの手はすでに妻の太腿ほとんど丸出しにさせていました。パンティの三角地帯が露になるまであと数センチしかありません。
内股になった妻が太腿を擦り合わせるようにして腰を引き、目隠しされた顔を歪めて「お願い......いったんシャワーを浴びさせて!」と必死の声を迸らせました。
「シャワーなら家で浴びてきただろう?」
スマホで動画を撮り続けている私が意地悪をして言いました。
「へえ、シャワーを浴びてきたのに、こんなに濃い匂いをさせてるんだ。つくづく女の盛りですなぁ」
Tさんがまたクンクンと鼻を鳴らしながら言い、次の瞬間、一気に裾を腰まで捲り上げました。
「ひぃっ!」
妻の脚の付け根にピッチリと張り付く黒い総レースのパンティが剥き出しになりました。
「ほほう、流石に上品な下着をつけていらっしゃる。しかしこれは......透けていますな」
Tさんの言う通り、総レースゆえに妻の淡い陰毛とその奥の肉裂までがうっすらと透けて見えていました。
(こんなパンティを持っていたのか......)
夫以外の男たちに抱かれることを承知しながらこんな淫靡なパンティを選択した妻の気持ちを想像すると、ゾクリとするような興奮を覚えます。
「見ないで!」
妻が咄嗟に両手を動かして自身の股間を隠そうとしました。それをKが「おっと」と阻止し、妻の両手首を背中へ回させて片手で掴み、空いた手を妻の首元からマキシワンピの内側へ滑りこませました。
「乳首が立ってるところを見ると、実は喜んでいらっしゃるようですよ」
Kの手はブラジャーの内側にまで入り込んでいるようです。
乳首をつままれでもしたのでしょうか、妻が「うんっ」と呻いて身体をビクンとさせました。
下半身を見ればTさんがパンティ越しの肉裂へ舌を這わせ始めています。上半身では服の下でKの手が蠢き、妻は顎を上げて首に筋を浮かべ、必死に声を抑えています。
その何とも言えず無惨な光景を見るにつけ、私は過去に味わったことのない異様な高揚感に股間のものを熱く漲らせました。
(続く)
「変態M男の令和的奴隷生活 6」 文=醒ドール
ラン様の手でバスタオルを奪われた私は、ご主人様がお持ちになっていた鍵で貞操帯を外されました。
もう少しで19時、イベントは20時からですが、私が入る時間は1時間前の19時です。
再び足枷、手枷、鼻フック、さらに首輪と鎖のリードを付けられた上、背中に黒の油性マジックで文字を書かれました。
何を書かれたのか......それは鏡越しに見て分かりました。
文字は背中一面に広がっています。
1行目背中右に「私はドM」、2行目左に「犯して下さい」、腰には横書きで「挿入」、尻のワレメに添うように尻穴へ向けて「ココ」、左の尻肉に「マ」、右の尻肉に「ゾ」と、いずれもかなりの太字です。
そんな姿にされ、主人様にリードを持たれてイベント部屋まで連れて行かれることになりました。
初めて参加した時も部屋の移動はありましたが、あの時はすぐ横の部屋でした。しかし今回は2つ上の階まで行かなければなりません。
エレベーターに乗るか? 非常階段を使うか? どのコースを選ぶかで状況は大きく変わります。
ご主人様が部屋を出る前にラン様へ伝えました。
「階段を歩くのは面倒くさいからエレベーターで行って来る」
鼻フックの醜い顔面を晒し、足枷に制限されたちょこちょこ歩きで、ご主人様にリードを引かれるまま進みます。
変態奴隷の姿でい続けるしかない私は、(さすがに見られたらまずい部分はタオル等で隠して下さいましたが、それでも)一般人に見られたらすぐさま通報されるのではないかと気が気でないまま歩きました。
エレベーターは部屋を出て数十メートル先を左折し、その先さらに数十メートル先にあります。
順調に左折し、エレベーター前までは誰にも出会わず来ることができました。
ご主人様が2つあるエレベーターの1つのボタンを押しました。
ホッとする私......。
しかし、上がって来たエレベータ―にはリクルートスーツ姿の男性3名と女性2名が乗っていました。
研修か何かでしょうか。
思わず下を向く私をご主人様が引っ張ってエレベーターに乗り込みます。
私はすぐさま若者たちに背中を向けてドアの前に立ちました。沈黙の中、エレベーターは2つ上の階へ止まります。
私たちがエレベーターを降りてドアが閉まる瞬間に聞こえたのが、女性の「怖い怖い怖い」と連呼する声でした。
ようやくイベント部屋まで来ると関西在住の女王様が出迎えて下さり、リードがご主人様からその女王様に手渡されました。
グッと強く引かれて中に入ります。
すると部屋には前回のイベントでも会ったM女様2名がおられ、私が軽く会釈すると笑みを浮かべて会釈を返して下さいました。
最初に洗面所に連れて行かれた私は、鏡の前で股間のタオルを剥ぎ取られ、「こんな変態な姿で出たら捕まるわよ」と自分の姿を改めて確認させられました。
私は先ほどのスリルを思い出してペニスが半勃ちになりました。
その恰好のまま、今度は奥の部屋へ連れて行かれます。
そこには関東からいらした女王様3名と付き人のM女様が1名。どうやら控室になっているようです。
女王様たちはまだ私服のままで、全裸の私を舐めるようにご覧になっていました。
「ご挨拶なさい」
関西の女王様に促され、私はすぐに土下座しました。
「マゾ彦ことペニスマンです。関東からわざわざお越し頂き、誠に恐縮で御座います。最後まで楽しんで頂けたら幸いで御座います」
床へ額を擦り付けてご挨拶をしたのです。
(続く)
「50女はエッチなアイドル」 文=営業課長
今週もバツイチ50女の彩乃とラブホでプチ変態情事、いつものように俺が用意した服に着替えさせる。
「もう......私の歳も考えてよ......変態なんだから......」
そう抗議する彩乃の顔は妙に色っぽくて嫌がっているようには見えない。
俺が変態なのは認めるが、彩乃も今や立派な変態女なのは間違いない。
今回俺が用意したのはピンクの谷間見せU字開きのへそ出しトップスとヒラヒラのミニスカート、上はもちろんノーブラ、下着はピンクに白の水玉のフリル付フルバック、いつものショップで見つけて即決で購入した「ちょっとエッチなアイドルセット」だ。
並の50女に着せたら悲惨なことになりそうなアイドルコスプレだが、スナック美人ママとして街の男達に大人気の彩乃はさすがにポテンシャルが違う。
無理してる感はあってもエロス漂うコスプレとしてもちゃんと成立している。
彩乃が恥ずかしそうなのもいい。
「美熟女に若いコスプレをさせると非日常エロスの発生と羞恥責めの一石二鳥」が狙えるのだ。
ソファに彩乃と並んで座り、アイドルコスに合わせてイチゴ牛乳で乾杯する。
「もう......変なところで演出にこだわるんだから......」
また彩乃が口を尖らせるが、その声は艶かしくミニスカートから出ている色白の脚もほんのり赤くなっている。
なんだかんだ言って彩乃も興奮しているみたいだ。
「さすが評判の美人ママさんだね......どんなコスプレでも似合っちゃうね」
囁きながら、生脚をソフトタッチで撫でる。
「またそんなこと言って......あっ......だめっ......」
彩乃のセクシーすぎる息遣いが俺の興奮も一気に高める。
「そうかぁ~、脚だけだと物足りなくてだめなんだね? 他のところも触って欲しいんだね?」
彩乃の肩を抱き寄せ、街の男達垂涎のFカップ乳房の谷間を大胆に見せているU字のラインを指先のフェザータッチでなぞる。
「あん......ずるい......いつもこうなんだから......惚れた弱味につけこんで自分のやりたいことだけやって楽しむんだから......他の人を好きになればよかった......あん......だめだって......」
胸の谷間をなぞっているだけなのに、なぜか彩乃の腰がモゾモゾと動く。
彩乃の言葉と反応に俺のテンションはさらに急上昇、ガウンの中でペニスも充血する。
青春時代から常に「いい人枠」でモテたことのない俺がスナックの客達みんなが狙っている美人ママから「惚れた弱味につけこむ悪い男」扱いされるなんて感無量だ。
生きててよかったとしみじみ思う。
「だめだめ言ってるのに何か飛び出てるんだけど、これは何かな?」
光沢のあるピンクの生地に浮き出ているポッチをつまんで軽くねじって遊ぶ。
「んはあぁっ......だって......あなたが......あなたがこんな感じやすい女にしたのよ......最初は誠実そうな人だと思ったのに......んおぉぉ~ん......だめ......」
喘ぎながら彩乃が俺のガウンの中に手を入れてきて硬くなっているペニスを握る。
「アイドルなのにエッチなんだね? 悪い子だ」
サテン生地の手触りと乳房の弾力を同時に楽しみながら、毎晩男達にチラ見されまくっている胸を揉みしだいてやる。
「だって......あなたが感じさせるから......あなたが好きだから......」
半開きの口で荒い呼吸をしながら彩乃が俺の勃起ペニスをしごく。
何言ってるかわからない言葉はいつものことなので許すが、このはしたない行為は看過できない。
「アイドルなのにこんなことする悪い子にはお仕置きが必要みたいだね」
彩乃の手をつかんで俺のペニスから離す。
「あぁ~ん......意地悪......」
彩乃の恨めしそうな顔は無視してテーブルに手をついてお尻を付き出すポーズを取らせる。
「エッチなことばかり考えている悪いアイドルをお仕置きだ!」
ミニスカートをめくってフリフリの可愛い下着を露出させ、肉付きのいいお尻を叩く、力を込めて連打する。
「あっ! あぁっ! 意地悪っ! 意地悪だけど好きっ!」
彩乃は相変わらず訳のわからないことを言っている。
お仕置きが不十分みたいだ。
フルバックの下着をお尻に食い込ませてTバックにしてから生尻を直接叩く、赤くなるまで叩く。
「ごめんなさい......でもあなたが好きなの......あなたが好きすぎるからなの......」
まだ意味不明のことを言っている。
これは身体検査も必要みたいだ。
「まさかと思うけど、お尻叩かれて感じちゃったりしてないよな?」
下着の股間の部分を指で検査する。
俺の指先が湿り気を感じ取る。
少し指を食い込ませてみたら、ヌルッとした感触に変わった。
「これはどういうことかな? なんで濡れているのかな?」
「ごめんなさい......私エッチな女です......だから......だから......いっぱい可愛がってください!」
彩乃が尻を振りながら叫ぶ。
ぜんぜん謝ってなくて自分の願望を言ってるだけだが、今回は特別に許してやることにする。
アイドルコスプレの彩乃をお姫様抱っこでベッドに運んで優しくおろす。
スカートをめくり、下着だけを脱がせてパイパンのあそこをむき出しにする。
濡れてテカテカ光っているビラビラに俺の舌先が触れただけで彩乃が「あぁーっ!」と声を上げて体をビクンとさせる。
舌を横に往復させながら、ビラビラを舐め上げ、ゆっくりと舌をクリ豆に近付ける。
「ずるい......この魔法のベロでいつも言いなりにされちゃう......ずるい......」
彩乃の体が小刻みに震えて止まらなくなる。
俺の舌が充血してプックリ膨らんでいるクリ豆に到達、クリ豆も往復舐めで責めてやる。
「んおぉぉっ! もう来ちゃったあぁぁーっ!」
クリ舐め数十秒で彩乃はあっさり最初のエクスタシーに達した。
一度いくと彩乃は連続絶頂牝モードに自動突入するので、俺もそれに付き合うしかない。
エッチな衣装のままスカートをめくられてパイパンのあそこを露出させられた熟女アイドルのクリ豆を一定のリズムで舐め続けてやる。
「都合のいい女はいやなのに、体が反応しちゃうのおぉぉーっ!」
「だって求めちゃうから......体があなたを求めちゃうからあぁぁーっ!」
「変えられちゃったの......あなたに変えられちゃったのよおぉぉーっ!」
もはや恒例、意味不明の言葉を叫び、カラダをピクピク震わせながら、彩乃はクンニで5回いった。
「このまま雑誌のグラビアにしたら、大反響かも?」
アイドル衣装のままあられもない姿で余韻に浸る彩乃を眺めながらそんなことを考えていたら、我に返った彩乃がまた俺のガウンの中の勃起ペニスを握る。
「私をこんな女にしたあなたが憎いのに......憎いのに......欲しいの......お願い......」
濡れた瞳で俺を見詰め、彩乃が哀願する。
もちろん俺もそのつもりだ。
アイドルコスプレさせたままの彩乃の蜜穴に鋼鉄勃起のペニスを最初はゆっくり、半分入ったらあとは一気に押し込んで彩乃と合体する。
「あなたのこと考えない日はないのよ、ほんとよ」
彩乃が俺の背中に爪をくいこませる。
「お前も最高の女だよ、俺の女神だよ」
コスチュームのU字開きからFカップ乳房を引っ張り出し、オッパイ飛び出し状態にしてピンピンのデカ乳首をいじりながら中速ピストンで蜜穴を突く。
「嘘じゃないよね? 嘘じゃないよね?」
彩乃が体を震わせながら両足も俺の胴体に絡ませてくる。
そして歓喜のときが来た。
「嘘じゃないと言ってえぇぇっっ!!」
俺のペニスをキュッと締め付けながら彩乃が昇天、同時に俺も彩乃の体の奥めがけて大噴射。
もしかして今が俺の青春かも。
「懲罰女囚ジェシカ 最終話」 文=御牢番役
■さらに暗闇の縁へ-2
結局、罪人とは人でなしでしかないのか......もはやどのように転んでも安楽な日々がやってくることは二度とないのだ。
ジェシカはやけっぱちな気持ちになった。明日移送されるのならばもう規則も何も関係ない。罰則......? どこかの収容所で家畜のように扱われるばかりとなった牝豚の身、今さら何をされても構わないと思った。
操り人形のように四肢を拘束され、露になった陰部の繁みにも、頭髪にも、腋毛にも蚤や虱がたかっていた。
その惨めさを極めた自分の姿を看守や他の女囚たちに晒したい衝動が彼女を襲う。
そう、あたしは自分のおぞましい姿態を見られることに快感を覚える、狂った女なのだ――。
老いた女囚は、甘美な被虐妄想に浸りながら、なぜか涙を溢れさせた。涙なんてとうに枯れ果てたはずなのに......。
肩を震わせて嗚咽を繰り返す。しかしその声も分厚い石壁に遮られ、誰の耳に届くこともなかった。
次の日の夕方、その時がやって来た。
起床の合図とともに目を覚ましたジェシカは、看守の持ってきた残飯を管から口に流し込まれ、尻のプラグを外されて便孔に排便した。
「013号、これからお前を検浄室へ連行する」
機械的に告げられて牢外に曳き出され、人間とは思えぬ身のこなしで廊下を這い進んだ。
これまで何度も鞭打ちの叱責を受けてきた四つん這い時の足の運び方も、今ではしっかり両足の甲を地面につけて、焼き印の押された醜い尻を看守に晒すことができた。
こうしてただ首輪の鎖を引かれていると、過去に受けてきた数々の仕打ちが懐かしくさえ感じられてくる。そして同時に「ああ、もう一度あんな恥辱を味わいたい......」と異様な感慨にさえ襲われるのだった。
長い石廊を進み、ジェシカがケージバレーに来て初めて通された部屋に入った。
「来たね。囚人を洗浄室へ」
ケイル刑務官の声が聞こえ、ジェシカは別室の風呂場に連れて行かれた。
「315号さん......」
風呂場にいたのは、18年前にもここで会った、315号と呼ばれる若い女囚だった。いや、彼女もまた18年の時を経て四十路間近の醜い畜生女囚となり果てていた。
「ほら315号、さっさとこの糞小便まみれの豚を洗え!」
下半身を戒めるプラグが外され、ジェシカは、そのままあの汚い風呂に浸かった。
一つしかないスポンジで皮膚が剥がされるかと思うほど強く扱かれれば、入獄時の恥辱が懐かしく思い出される。
「ゴッソリ垢が落ちる...蚤も虱も跳ね跳んでいるじゃないか。尻も糞尿がこびり付いているよ。よくもまあこんな汚い身体で生きていたもんだ」
笑いを含んだケイルの声が聞こえる。
「もういいだろう。罪人をあげろ」
「ありがとう......」
「お婆さんも、頑張ってね」
315号の眼は慈愛と悲しみに濡れていた。その表情を見て、ジェシカは最後の別れを笑顔で済ませた。
そのまま首輪を引かれ、風呂場から引き出される。
風呂場から出た一室に、大型犬に丁度いいくらいの車輪つきの護送檻が用意されていた。
乱れた濡れ髪はそのままに、素っ裸のまま中へ押し込まれると、土下座の姿勢で顔を護送檻の床へ押し付けられた。
戒孔具の鎖を床の鉄環と首輪に繋がれ、背中の上部に渡されたパイプ棒を両脇で挟むように固定された。
尻穴には固定型の極太プラグが挿しこまれた。
最初はあんなに痛かった太いそれがズブズブと入っていくのを感じる。尻もこの18年間で囚人用の淫穴に改造されたのだ......。
哀れな女囚は、最後に身動きできぬよう両足首を鎖で繋ぎとめられた。
檻の上蓋が閉じられて施錠される。
「元気でな。懲罰囚にこんなことを言うのも変なものだが......行け」
男性看守の手で檻を押されてジェシカは護送されていった。
これから、あたしはどうなるのだろう......。
研究機関にモルモットとして下げ渡され、おぞましい責め苦を受け続けると言われたことが思い出されて、背筋を這い上がる恐怖に戦慄した。
それでも、我慢するしかない......この短い命の炎が消えるまで、精一杯生き恥を晒し続けるのだ。
安息な日が再び来ることは絶対にない。それでも生きていく。
ジェシカは、鎖に繋がれたままの首を傾けて顔を檻の天井に向けた。
そこには、彼女のこれからの短い命を象徴しているような豆電球の淡い光が揺れていた。
(了)
「悪夢の保養所 Part-2」 文=Mみどり
■杏奈は運動、美咲は......
「あらっ、誰かいるの?」
「妹の藍夢だわ、早かったのね」
玄関に入ると藍夢が笑顔で待っていた。
「お姉ちゃん、見ていたわよ。オープニングにしては二重丸ね」
「ありがとう。その前にご挨拶は?」
「忘れていた、加藤藍夢(らむ)といいます。姉ともどもよろしくお願いします」
「前島凪子といいます。聖羅さんとは深い付き合いなのよ、といっても性的関係はないですけど」
「同じ穴のむじななんですよね。お姉ちゃん、この2人を見ているだけでワクワクしてくるわ」
藍夢は、早くも全頭マスクの杏奈と美咲に興味を示した。
「いろいろ準備があるから、藍夢ちゃん、少しの間、杏奈ちゃんに運動させてもらえるかしら」
「いいですけど......」
「30分ほどでいいから。それと、一応商品なので、傷をつけたりはしないでね」
藍夢に杏奈を託すと、聖羅と凪子は美咲を連れて隣の部屋に消えていった。
「いくらドSといっても、全頭マスクに興味を示すなんて、藍夢ちゃんはかなりね」
「以前、とんでもないことを喋ったことがあったのよ。マゾなんて情報を遮断して、食事と排泄を管理すれば簡単に作り出せるわ。情報の遮断には全頭マスクなんて最高のアイテムね、って」
「こわっ」
「何をしでかすかわからないから、くぎを刺しておいたのよ」
「じゃあ、杏奈ちゃん、お姉ちゃんの指示だから運動しようか」
藍夢はヨチヨチ歩きの杏奈を連れて奥まった部屋に入っていった。
「さあ、運動しましょうね」
杏奈は天井にはめ込まれたレールからぶら下がっているフックに、両腕を万歳の形に吊り上げられた。
藍夢がそれだけで満足するはずがなかった。
「ここにお化粧しないとね」
そう言いながら杏奈の鼻輪に50gの重りをぶら下げた。
「ううっ、うう」
激痛のため杏奈の口から呻き声漏れ、同時に涎が流れ出てきたが、藍夢が気にする様子はなかった。
「そのマスクを外しましょうか」
藍夢がマスクを外すと杏奈の素顔が出てきた。
「なるほど。さすがドSたち、厳重だわ」
両目はテープで塞がれ、両耳には耳栓が奥まで詰め込まれ、ほとんど聞こえていない状態になっていた。
「聞こえないとつまらないから片方だけ取ってあげるわね」
杏奈は、初めて他人の声を耳にした。
「お姉ちゃんが、30分ほど運動させろって言うから杏奈ちゃん、歩く練習をしようかしら。さっきは負けてしまったようだから、もう少し早く歩けるようにならないとね」
杏奈は言っている意味がわからないところもあったが、歩かされることだけは理解出来た。
「じゃあ、始めましょうか」
藍夢が背中を押すと、5mほどの距離を杏奈はヨチヨチと歩き始めた。
1分も経たないうちに、杏奈の口から呻き声がもれ、バイトギャグの端から涎が床に落ち始めた。
両腕を上にあげたままでも苦しいのに、歩くと鼻輪の重りが揺れ、激痛が体全体に広がり、暗黒の中での歩行は、杏奈の正常な感覚を奪い、服従を体に刻み込んでいった。
休息も与えられず、杏奈は5mほどの距離を何かに取り憑かれたかのように呻き声を漏らしながら、何度も往復を繰り返し、床は杏奈のよだれでつるつるになっていた。
一方、拘束衣の美咲は、おむつ姿のまま高さが60cmほどのベッドに縛り付けられ、両足をベッドわきに立てられたパイプに大きく広げた状態で吊り上げられていた。
「美咲ちゃん、さっき競争して勝ったのよ、おめでとう。ご褒美にお腹をすっきりさせてあげるわね、うれしいでしょう?」
美咲は丸3日間、薬で排泄が止められ、しかもアヌスには太いアナルプラグが押し込まれていた。
「このお腹で勝ったのだからたいしたものよね」
そう言いながら、聖羅がおむつを外すと、下腹部に「MISAKI」という入れ墨があることに気が付いた。
「あらっ、こんなところに名前が入っているのね」
「これでは、普通の生活は絶対に無理ね」
「でも、こういう働き口があるからいいじゃない」
「それもそうね」
たわいない会話をしながら、聖羅と凪子は淡々と準備を進めていた。
「じぁあ、始めましょうか、美咲ちゃん、いいわね」
全頭マスクの美咲には全く聞こえていなかった。
アナルプラグが抜かれてぽっかりと開いたままの美咲のアヌスに、凪子は50mlほどの浣腸液を注射器で流し込んだ。
「あううっ、わわっ」
美咲の口から呻き声が漏れた。
「美咲ちゃん、これはごあいさつ程度なのよ」
しばらくすると美咲のアヌスからは、ポロポロと塊が排泄された。
「これからが本番よね」
聖羅は500mlの液体をイルリガートルに準備していた。
「さあ、美咲ちゃん、お腹をすっきりさせましょうね」
凪子がコックをひねると、ゴム管の中を液体が美咲のアヌスに流れ始めた。
「あらっ、臨月並みにお腹が膨らんできたわね」
液体がすべて美咲の体内に消えると、聖羅はゴム管を抜き、準備していた太さ35mmのアナルプラグを挿入し、ゆっくりと美咲の下腹部のマッサージを始めた。
「ううっ、あうあう、うう」
浣腸液が腸内で暴れはじめ、美咲の体から汗が吹き出し、呻き声も弱くなり始めたころ、やっとプラグが抜かれて、排泄が許された。
暗闇でしかも何の音も聞こえない状態で強いられた排泄は、杏奈同様に服従の二文字を美咲に刻み込んだ。
しかし、2人のサディストたちの計画は、これで終わったわけではなかった。
(続く)
「常連様とご新規様」 文=秋山たつや
こんにちは、淫乱ホモ奴隷の秋山たつやです。
先日も50代責め好きのA氏と30代タチのB氏に遊んでもらいました。
A氏は変態オフ会の常連ですが、B氏はご新規様です。
こっちに転勤してきたB氏が私のことも書いているA氏のSNSにメッセージを送って初参加することになったみたいです。
当日は私とA氏が先にラブホテルの部屋に入りました。
ダブルベッドの他は大型テレビとテーブルとソファだけのシンプルな部屋ですが、性別人数の制限なしなので変態オフ会にはよく使われるラブホテルです。
私だけ尻出しOバック下着一枚の格好にされ、アナルにオイルを塗られてLサイズのアナルストッパーを入れられ、「そこに立ってろ」とソファの左横に立たされました。
それからA氏がテレビの入力端子に何か挿し込んでいるときにB氏が到着しました。
B氏は30代半ばくらいで体育会系のガッチリ体格に整った顔立ちです。このルックスでタチなら相手に不自由しなさそうですが「淫乱肉便器と言えるほどのウケには出会ったことないから、自分の目で確かめてみたかった」そうです。
「そこに座ってください」とB氏をソファの左半分に座らせ、A氏は右に座りました。
「いつもこんな格好なんですか?」
横に立っている私をチラッと見て、B氏がA氏に聞きました。
「ええ、こいつは淫乱なだけじゃなくて見られ好きのド変態なんですよ、これを見ればわかりますから」
A氏がリモコンを操作するとテレビの画面で動画の再生が始まりました。
画面ではある中年男性が全裸カメラ目線で張り形をしゃぶっています。
それから中年男性は張り形を上の口にくわえたまま自分の手でアナルを開きました。
いい歳をしてこんな動画を顔出しで撮影されたド変態は......ド変態は......私です。
B氏に一度見せたら消去する条件で数日前にA氏に撮影された私の張り形挿入オナニー動画です。
B氏もすぐに動画の変態モデルが私だと気付いたみたいです。
画面と私の顔を見比べてから「こんな変態が実際にいるんだ」とつぶやきました。
それがA氏にも聞こえたみたいで、「こいつは昔は映画館やSMバーでも有名な露出狂だったんですよ」となぜかA氏が胸を張ります。
「まさか映画館でもこんな格好?」
「そうですよ、いつもエロ下着一枚で引き回されてからマワされてたんですから」
「マジですか? 突き抜けた変態ってほんとにいるんですね」
そんな会話のあと、B氏は少し前のめりになって画面に見入っています。
画面では私が自分のアナルに極太の張り形を入れてグリグリ動かしています。
こんな恥さらしな動画を初対面の人に見られている......そう思うと......そう思うと......どうしようもなく体が火照ってきて、下着もパンパンにテントを張ってしまいます。
しばらく動画の私の喘ぎ声だけが部屋に響く状態が続いた後で、不意にB氏の右手が動きました。
顔は画面にむけたまま、B氏が手探りで私の勃起チンポを下着の上から握り、揉むように弄びます。
「んっ......んっ......」
私が声を押し殺してされるがままになっていると、B氏は左手も動かし、私のむき出しの尻を撫で回します。
「どうぞ」
フッと笑って、A氏がB氏の前にアナル用オイルとコンドームを置きました。
「どうも」
一言だけ発し、B氏は私のアナルストッパーを抜いてオイルを塗り足し、左手の指を私のアナルに入れました。
指2本を挿入し、慣れた手つきでアナルを拡げながら粘膜を擦ります。
「元気だな」
勃起チンポを半分はみ出した状態にされ、チンポにもオイルを垂らされて亀頭をこねるように刺激されます。
もう我慢するのは無理です。
「あぁっ! あぁーっ!」
私は快感に耐えきれずに声を出してしまいます。
腰も勝手に動いてしまいます。
「このままやってもいいんですか?」
「どうぞ、どうぞ、こういう奴ですから」
A氏が指差した画面では、張り形をアナルに2本入れた私がパイパンチンポをしごいています。
「俺も我慢できねえわ」
B氏が服を全部脱いで裸になりました。
B氏の股間には太さL長さ2Lのペニスが血管の浮き出る完全勃起で反り返っています。
「久しぶりにやりまくりたい気分だぜ」
その立派なペニスを私に見せつけてからB氏は自分でコンドームをつけて私の背後に立ちました。
「こっちでは有名な淫乱肉便器らしいな、チンポのことばかり考えてるんだろう?」
B氏がガチガチのペニスを私の尻に押し当て、私の乳首を指で弾きます。
「あぁっ......そうです......毎日チンポのことばかり考えているチンポ依存症の淫乱肉便器です......」
憎らしいほど手慣れたB氏の乳首責めに喘ぎながら、私は恥ずかしい告白をしてしまいます。
「10回掘られてもまだ欲しくておねだりしてるんだってな?」
「あぁっ......そうです......いっぱい掘られるほどもっとチンポ欲しくなっちゃう淫乱奴隷です......」
「おう、気に入ったぜ、今夜はもう一滴も出なくなるまで掘り倒してやるから覚悟しろよ」
B氏の硬くて大きいペニスが私のアナルにあてがわれ、そして立ちバックで一気に貫きました。
「こうされるのが好きなんだろう? どうなんだ?」
体を持ち上げるような力強さで突き上げられ、時々尻を叩かれ、乳首も引っ張られます。
「あぁっ! おチンポ様すごいですっ! 感じすぎておかしくなりそうです......」
もう私は悶え泣くだけです。
「俺も参加させてもらうぜ」
あまりの快感に全然気付かなかったのですが、A氏も裸になって私達の横に立っていました。
「おら、クチマンコでもちゃんとご奉仕しろよ! 淫乱肉便器!」
私の正面に立ったA氏に頭を押さえられ、体を曲げるポーズにされて上の口にはA氏のペニスを押し込まれました。
茎の部分まではMサイズなのに亀頭はLサイズオーバーのA氏の松茸ペニスもギンギン完全勃起でした。
「んぐっ......んぐぅ......んごぉっ......」
根元までくわえさせられたA氏のペニスに必死に舌を絡ませてご奉仕しながらB氏のガッチガチペニスで突かれる悦びに私の体がうち震えていると、「いくぞっ! 出すぞっ!」とB氏の声がして私のアナルを貫いたままペニスが脈打ちました。
でも私のアナルに休むひまはありません。
「こいつのケツマンコどうでした?」
「気持ちよかったです、きつすぎずゆるすぎずで、これなら何発でもやれそうです。肉便器として引っ張りだこなのも納得です......あ、お次どうぞ」
「それならよかった、じゃあ俺も」
そんなやり取りの後でA氏にも立ちバックで挿入されました。
「続きはベッドでやろうぜ」
A氏のペニスを入れられたままベッドまで歩かされ、そのまま押し倒されました。
「おら、尻突き出せ! あ、Bさん、こいつのクチマンコも試してください」
私にうつぶせの尻持ち上げポーズを取らせてグイッ、グイッ、と突きながら、A氏がB氏に声をかけます。
「ゴムはずしただけでいいの?」
「どうぞどうぞ、ザーメン飲みも小便飲みもありのゴックン奴隷ですから」
「なるほど、変態のオールラウンドプレーヤーなんですね」
ザーメンまみれのままのB氏のペニスを上の口に突っ込まれ、私はまた上下の口を同時に犯されて嬉し泣きさせられ......。
結局B氏にはいろんな体位で4回掘られ、A氏にも2回掘られ、そのあと「まだ小便飲ませたことないので、一回飲ませてみたい」とバスルームでB氏のオシッコを飲まされながらのオナニーで生き恥発射しました。
帰り際にB氏から「俺の予想を超えてたわ、俺も常連になるから」と言われました。
私の上下の口の共同使用者がまた増えちゃったみたいです。
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
★投稿方法
・文章のみの場合は、下の「投稿入力画面へ」よりコメント欄に進んでいただき、コメント欄に文章をペーストしてお原稿を送信して下さい。1度につき1000文字までですので、さらに長文になる場合はお手数ですが複数回に分けて送信して下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、同じくコメント欄にてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております!