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WEB SNIPER Cinema Review!!
イギリスの女流児童文学者ローズマリー・サトクリフの同名小説を映画化!!
西暦120年、ローマ帝国の支配下だったカレドニア(現在のスコットランド)にローマ帝国最強の第9軍団5000人が侵攻するが、ローマ軍の名誉の象徴である「黄金ワシ」と共に消息を絶ってしまう。その20年後、第9軍団の副司令官だった父親を捜すため、誇り高きローマ軍人に育った彼の息子マーカスが冒険の旅に出る!!

全国順次公開中
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まずは予告編を観て欲しい! なんと、宮崎駿がコメントしているのだ! 「原作は歴史小説の傑作です」。宮崎駿がコメントを寄せた映画は、記憶に残ってる限りでは他に『ダーク・ブルー』(これはスタジオジブリの洋画配給作品第1作目だった)しかない。これはすごい。よっぽどの傑作にちがいない!と興奮したが、しかしコメントをよく見てみると「原作『は』」っていうのが、気になるなー! そこひっかかるかなー! どうかなー、これハヤオ監督、映画のほうは観てないだろ!と思いつつ、もちろん真相は霧の中。
本作の内容も、そんな霧に包まれ消えていった父親の真実を、蛮族に支配された敵地(スコットランド)奥深くまで忍び込み、探し出しにいくというもの。真実を知る道は厳しい。それは命をかけて探す、人生の挑戦なのだ!(だから宮崎駿がこの映画を観てるのかどうかは調べないことにします)。

西暦120年。帝国の辺境、カレドニア(イギリス北部)へと向かったローマ軍部隊5000人が、こつ然と姿を消すという事件が起きた。彼らはなぜ消えたのか? どこへ消えたのか! その真相は荒野の中に消え、後にはローマ軍から神聖な「黄金のワシ」が失われたという、恥辱の事実だけが残された。
20年後、ブリテン(イギリス)のローマ軍基地に若き司令官が赴任する。彼の胸には秘められた、一つの野望があった。それは消えた第九軍団の汚名を晴らし、その司令官だった父親の名誉も回復させることだったのだ……。

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というところで、主人公の一族の名誉をかけた戦いが始まるのだが、この映画、とにかく敵対するブリトン人の野蛮さがヤバい! ローマ時代のイギリス人はこんなに野蛮だったのか、これじゃまるでプロディジーじゃないか!という彼らの造形をひたすら楽しんで欲しい。
主人公は、オタクが脚光を浴びる映画を観て喜んでばかりの俺としては、たじろぐ程の直球アメフト部キャラ、チャニング・テイタム(『G.I.ジョー』)。しかし、彼はただのマッチョではなく、父親の不名誉から生じた、「孤独」を身にまとっているのだ。そんな彼の砦に、着任そうそう蛮族が襲来する! 砦からカメの甲羅型という、緻密な計算に基づく隊形で突撃するローマ部隊! ところが、襲いかかるブリトン軍団は、そこへ斧を手に飛びかかり、ひたすら盾をぶったたくだけ! さっそく炸裂する、この全く計算に基づかない蛮族具合にぜひとも震えて欲しい。その後に出てくる戦車も、車軸についた鎌の刃がローマ兵の脚を切断しながらガンガン回転したりして、実に禍々しくかつ野蛮でよかった。

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さて、主人公はこの戦いで負傷してしまうのだが、失意の日々を送るなか、闘技場で1人のブリトン人奴隷の命を救う。彼らは友達同士になり、やがて2人だけで敵地奥深く、ハイランド(スコットランド深部)へと「黄金のワシ」探索に出かけていくことになる。
以後は野蛮100%! 全身に泥を塗ったモヒカン人間、その名もアザラシ族なども登場し、「よくこんなプロディジーたちの国が、大英帝国になったものだ」と人類の奇跡に思うひとつのサスペンスとなっている。

映画はやがて「お前らは父親の部隊を惨殺した!」「そっちが勝手に殺しにきたんだろ!」というような言い合いを通じて、ローマ人の「侵略意識のない侵略」を浮き彫りにさせ、そこには現代のアメリカの姿も透けて見える。さらには「黄金のワシ」をただの「鉄のかたまり」と呼ぶ奴隷の狩人としてのリアリズムと、「ローマ」と同一視する主人公の帝国主義軍人らしい精神主義の対比も面白い。
ただ、どちらも本編中でそこまで掘り下げてられているわけではなく、その設定は原作からみれば少し後退しているように見えなくもない。
実は、原作の主人公は本作よりもさらに異文化に対してオープンで、マッチョでありながら、世間の境界を超えていく軽やかさを持っていた。そこからは、やがてローマ(帝国主義)をも克服していくような未来を感じるのだが、本作の主人公は少し硬直化し、ローマの中に収まってしまっている印象だったのが残念だ。

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「黄金のワシ」についても、原作は羽がもげ、みすぼらしくなったものとして描写されている。本作では羽もそのまま、立派な光り輝くワシとして登場して、映画的には見栄えがいいのだが、しかし原作のみすぼらしさには、「実は、ローマの象徴としての『黄金のワシ』は、この冒険における最も大事な存在ではなかったのだ」というニュアンスが含まれていた。その点、今回の「ワシ」には「ローマと父の栄誉を取り戻しにいく」という以上の意味は与えられておらず、なんか、やっぱり原作のほうが深みがあるのでは……という気もするんだけど、いやいや野蛮さ! なんといっても野蛮さは断然、映画で観るほうが面白いですよ! 変な「オイヨイヨイヨイヨイ」ってかけ声も野蛮感出てるし、それからあのイギリス北部の景色もよかった!
木が全くなくて、大地の起伏に沿って苔や草だけがどこまでも続く大地……。そして、そこに降り注ぐ緯度の高い地域特有の、冷たい太陽光の輝き……。美しかったなー! あとは襲ってくる蛮族さえいなければ、今すぐにでも行ってみたいんだけどー!と思ったら、それって現代のスコットランドじゃん!(いやー! びっくり!?)すっかり旅行に行きたくなっちゃった! 彼らの文明化に感謝! オイヨイヨイヨイヨイ!

文=ターHELL穴トミヤ

消えたローマ第九軍団5000名の謎を巡り繰り広げられる
歴史ミステリー&アドベンチャー!!


FLV形式 6.60MB 2分31秒

『第九軍団のワシ』
全国順次公開中
(C)2010 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

原題= THE EAGLE
監督= ケヴィン・マクドナルド
出演= チャニング・テイタム、ジェイミー・ベル、マーク・ストロング、ドナルド・サザーランド

配給= 太秦

2010|イギリスメアメリカ|114分|カラー|シネマスコープ|ドルビー|35mm

MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店にて、映画『第九軍団のワシ』公開記念ブックフェアを開催中!!

『第九軍団のワシ』に始まり、サトクリフの名を歴史小説家として一躍有名にした『銀の枝』『ともし火をかかげて』『辺境のオオカミ』と続くローマンブリテン四部作はもちろん、サトクリフの著書を一同に揃えています。
その他、映画の舞台となっているローマ帝国支配下のイギリスに関する関連書もあり、これらの本を読むことで、映画をより深く味わっていただけると思います!
ぜひMARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店に足を運んでみてください。

(プレスリリースより)

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映画『第九軍団のワシ』公式サイト

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ターHELL 穴トミヤ  ライター。マイノリティー・リポーター。ヒーマニスト。PARTYでPARTY中に新聞を出してしまう「フロアー新聞」編集部を主催(1人)。他にミニコミ「気刊ソーサー」を制作しつつヒーマニティー溢れる毎日を送っている。
http://sites.google.com/site/tahellanatomiya/
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