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(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

WEB SNIPER Cinema Review!!
ヒットメーカーのプロデューサーが贈る初の女性コメディ!!
仕事でも恋愛でも不運続きで人生どん底状態にあるアニー(クリステン・ウィグ)は、幼馴染みで親友のリリアン(マーヤ・ルドルフ)から婚約したことを告げられ、花嫁介添人たち(=ブライズメイド)をまとめるメイド・オブ・オナーを頼まれる。複雑な気持ちになりながら大役を引き受けたアニーは、癖のある花嫁介添人たちと数多のドタバタを繰り広げることに……。第84回アカデミー賞脚本賞にノミネートされた注目のコメディー・ドラマ!!

4月28日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国ロードショー!
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女の下ネタは笑えない。あいつら突き抜けかたがたんねーんひゃひゃはははは! 勃起したチンコの形態模写ひゃひゃひゃ!と一発かましてくれた本作。今まではゲイのオハコだった、チンコを「受ける方」の下ネタも新しい、女の女による女だらけのダメ人間コメディが誕生した。本作の主演・脚本を務め、見事アカデミー賞候補となったのは、『宇宙人ポール』で狂信的なキリスト教信者を演じていたあの!『ローラーガールズ・ダイアリー』でマギー・メイヘム(暴行マギー)を演じていたあの!クリステン・アヴェ。そして彼女、実はコメディアンだったんですね。今回、初めて知りました。

そんな彼女が同じくコメディアンの朋友と一緒に脚本を作り上げ、監督は『フリークス学園』のポール・フェイグ。プロデューサーに『40歳の童貞男』のジャド・アパトー、とくれば主人公にウィル・フェレルや、セス・ローゲンがきて、残りもロクでもない男ばかり!というキャスティングでおかしくないところ、それがすべて女に塗り替えられているというのが新しい。

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公園で「元海兵隊員ボビーが教えるシェイプアップダンス」みたいのをやっている一団、そこから30メートルくらい離れて、タダ乗りシェイプアップをしているのが、本作の主人公とその親友だ。いかにもな仲良し2人組なのだが、やがて親友は求婚されて、結婚準備で大忙しに。主人公もそれからは「ブライズメイズ」の一員としてしか、彼女に会えなくなってしまう。めでたい結婚だけど、それは少し寂しくもある。
チラシには「『ハングオーバー』女性版か、はたまた裏『セックス・アンド・ザ・シティ』か!」って書いてある本作なのだが、「親友が人生の新たなステップに進むことで、自分から離れていってしまう」というところで、実際は三十路の女版『スーパーバッド 童貞ウォーズ』が近いはず!(って『宇宙人ポール』のときも同じようなこと言ってた気がするけど)。
ちなみにブライズメイズというのは、花嫁の近しい人たちから選ばれる、結婚式での花嫁付添人。ただ結婚式で一緒に歩くだけの人かと思っていたら、まとめ役ともなるとやるべきことが色々あるらしい。

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三十路半ばの主人公は、宝石店の販売員(多分バイト)。彼氏は医者のクソ男で、住まいもキモい兄妹とのシェアハウス。何一ついいところがない女版のボンクラなんだけど、親友の証、ブライズメイズのまとめ役に選ばれる。ところが準備に張り切る彼女の前に、「結婚相手の上司の妻」という出しゃばり野郎がやってくる。この女、やたら親友との仲の良さを強調するうえに、財力は桁違い。ついには2人の間に主導権争いが勃発し……。

とストーリーは続いていくのだが、このブライズメイズ、残りのメンバーも普通じゃない。「独身最後のパーティーはラスベガスにしましょう!(声のトーンを落として)コカインも用意するわ……」という、母親業にうんざりしている女に、ディズニーマニアで、夫としかセックスをしたことがない新婚ファンタジー女。それに、南部の下品すぎる中年男みたいな性別不明のミートボール女と、トラブルへの期待はいやがうえにも高まるばかり。

下痢ありゲロありチンコありの下品ネタがかまされつつも、「寝起き偽装ナチュラルメイク」などの、女性視点の細かいエピソードも面白い。ギャグは次から次へと繰り出されて、傑作だったのは、警官の気を引くための「交通違反大喜利」。ただ、ここまでくるとなんかギャグがストーリーから浮いてる感じもあったんだけど、そこは次回作への課題ということにしておこう。

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映画がすすむにつれ、当初イヤミなまでに完璧に見えた出しゃばり女にも、彼女なりの悩みがあることが分かってくる。他人同士だったブライズメイドたちは、それぞれの弱味を見せあい、友達同士へと変わっていく。それでも、「こりゃもうだめかも……」という危機が勃発したとき、そこに突如浮上してくるミートボール女がなんとも熱かった。こいつはほんとにヤバい奴なのか、ただの変な奴なのか、俺の乏しい人生経験からはついに最後まで判断がつかなかったんだけど、そんなことはどうでもいい。人生で一番重要なのはそこ(社会性)じゃないんだよ!というのが全てのボンクラ・ムービーの出発点で、じゃあその代わりに何を示すのかが、作品の腕の見せ所。本作はそこでぶちかましてくれますね! 「女のガッツ」という奴を!

だからこそ最後に流れる、ウィルソン・フィリップスの「HOLD ON」には感動せずにいられない。何の変哲もないダサい90’sポップスなのかと思いきや、歌詞の字幕を追ううち「ダサい?…いや、最高だ!」とこの曲にまで秘められていた、ガッツにやられてしまう。そのメッセージは主人公アニーへと向けられていると同時に、人生を切り開きかねている全ての観客のハートへと直接響いてくるはずだ。そしてさらには、ウィグ自身の人生すらそこには見えてくる。

実は、クリステン・ウィグがこの監督の映画に出演するのは、今作で2度目だという。監督のインタビューによれば「彼女とはずっと前に『エアポート・アドべンチャー クリスマス大作戦』で仕事をした」ということになっている。でも全く記憶になかったから、「出てたっけ?」とDVDを見直してみて驚いた。ウィグが出てくるのは一瞬だけで、それも画面の隅も隅、もちろん台詞もない、チョイ役中のチョイ役なのだ。それから5年。彼女は決してメジャーな存在ではない「女性コメディアン」として頑張って、ついに自ら脚本を書き、主演を務め、そしてアカデミー賞脚本部門にノミネートされるところまでやってきた。

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ドリュー・バリモアの初監督作品、『ローラーガールズ・ダイアリー』でウィグが演じていた、マギー・メイヘム(暴行マギー)。そして、今作のミートボール女。彼女が演じた役と作った役から浮かび上がって来るのは、「女はガッツ!」という信念だ。ドリュー・バリモアにクリステン・ウィグと続く、女ガッツの連鎖! これこそ、彼女たちが掴んだ、人生のひみつにちがいない。女はガッツ! 人生、ガッツ!「HOLD ON」最高!

文=ターHELL穴トミヤ

クセありすぎ!のブライズメイドが大集合!
結婚式は脇役でも、自分の人生では……主役!


FLV形式 5.92MB 1分57秒

『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』
4月28日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国ロードショー!
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

原題= BRIDESMAIDS
監督= ポール・フェイグ
出演=クリステン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、ローズ・バーン、ウェンディ・マクレンドン=コービー、エリー・ケンパー、メリッサ・マッカーシー、クリス・オダウド

配給=東京テアトル
宣伝=アステア

2011|アメリカ|英語|125分|シネマスコープ|カラー|ドルビーデジタル・DTS・SDDS

関連リンク

映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』公式サイト

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ターHELL 穴トミヤ  ライター。マイノリティー・リポーター。ヒーマニスト。PARTYでPARTY中に新聞を出してしまう「フロアー新聞」編集部を主催(1人)。他にミニコミ「気刊ソーサー」を制作しつつヒーマニティー溢れる毎日を送っている。
http://sites.google.com/site/tahellanatomiya/
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