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(C)New Flesh Films

WEB SNIPER Cinema Review!!
あらゆる不道徳、品性下劣な行為を詰め込み、遂に底が抜けた地獄の闇鍋映画!!
血みどろの人体破壊を楽しむ異常者たちの殺戮ゲームを描いたイギリス製ホラー。ある週末、保護監察官に引率された4人の少年犯罪者たちが、社会奉仕活動のために人里離れた村を訪ねる。しかしそこは邪悪な遊びに惑溺する悪魔の巣窟。小さな諍いから村人たちを刺激してしまった彼は次々と捕らえられ、惨劇の舞台へと引っ張り上げられる――。

東京 ~10月26日までシアターN渋谷にてロードショー
大阪 10月27日より 淀川文化創造館 シアターセブンにてロードショー

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この映画、イギリス人ってアホなんだな?というのが伝わってくる、心温まるスプラッターコメディですね。問題児の一団とソーシャルワーカーが田舎に泊まりがけで「社会奉仕活動」に出かけるところから映画が始まるんですが、この村人の異常っぷりを表現するのに、まずパブに入った瞬間全員が出っ歯というね。そしてなんか頬が膨らんでて、「あうあう」話すという、バカウケ~、どしん!(顔面にオノが食い込む音)。

本作はまず初っ端からジャストミート宣言がかまされます。筋骨隆々とした肉体労働者の振り下ろすオノが、イヤミな男の顔面のど真ん中にめり込む! いやーモロに見せるなー、それにしても唐突な残酷シーンだなーと思っていると、これは登場人物たちが車で観ていた趣味の悪い映画の一場面だったんですね(なーんだ!)、ということになるんですが、映画を観ているほうとしては「ほう......」みたいなね。「ここまでハッキリ見せちゃうんだ......」みたいなね。そういう眼で、もう車内の4人の若者達と2人のソーシャルワーカーを眺めずにはいられない。
そうこうしているうちに、カーナビがおかしくなったり、なんか沿道の変な風景を目撃してしまったり、「携帯電話のない時間を過ごそう!」という提案が飛び出したりと、着々と惨劇への外堀が埋まっていく。 

(C)New Flesh Films

4人はそれぞれ違った種類の問題児で、1人は暴動でまっさきに略奪を始めそうなバカ・ティーンエイジャーの白人男子。1人は「マイノリティーを差別するのはよくないが、俺から財布をスッたのはあいつとしか思えない」みたいなファッションのラティーノの不良で、もう1人は物静かだが全体からナチス感があふれてくるメガネ男子。そして最後が紅一点、内向的な女の子。
そこにウザいアッパーな中年男のソーシャルワーカーと、こちらは中々話せる女のショーシャルワーカーが加わるんですが、まあこいつとこいつは死ぬよな......みたいな予想は、裏切られましたね。どしん!(顔面にオノが食い込む音)。

さて、一行が到着した山荘はかなりの荒れ具合。中々話せる女ソーシャルワーカーの発案で「近所のパブに行こう!」ということになるんですが、これが全ての発端だった。ここで出会ったサイコ野郎と、次の日に電車の廃車場で遭遇し、一悶着を起こしてしまうんですね。一度流れた血はもはや元に戻ることはなく......と惨劇が始まるんですが、この閉鎖村が殺人をショー仕立てで楽しんでいる、その生け贄として彼らは捕まっちゃう。

村の人間はかなり野菜にこだわりがあるようで、普段から股間からニンジンを突き出すシーンなどが頻発。「田舎の奴は野菜が好きに違いない!」という製作陣の田舎に対する偏見がほほえましいですが、もちろんこの野菜へのこだわりが「野菜による拷問」という新しい領域にも繋がっていく。
ショーは納屋のような場所で行なわれるんですが、一体どういう方法で生け贄たちが殺されるのか!? どんだけ酷いことが、想像もできないような酷いことが、とかなりボルテージが上がった割には、そこまで酷い殺し方でもなかったのが少し残念です。
しかしこの時の観客の格好がよかった。豚のお面とか被ってる奴がいるんですが、そういえば廃車場でも落ちているエロ本の顔が全部動物の顔にコラージュしてあったりして、いい味出していました。ここらへんも「田舎者はヤギとセックスしてるに違いないし、動物とボーダレスな感じに違いない」という製作陣のほほえましい偏見が感じられますね。喜びの表わし方もラッコか、道具を手に入れたオラウータンでしょうか、すばらしい未開感を感じさせてくれます。
そうえいえば、残虐ショーを観てる最中、観客が全員3Dメガネみたいのをかけるシーンがある。この未開人たちがいきなりディズニーランドの観客みたいになるビジュアルはよかった。ある意味、飛び出す殺害ショーでもあったわけで、これはデジタルアーティストでもある監督、アレックス・シャンドンのセンスを感ぜずにはいられません。

(C)New Flesh Films

この映画の殺人シーンは、振り上げられた斧が......頭に!?「ギャー!(壁に飛び散る鮮血で表現)」とかじゃなくて全部そのままモロ映しなんで、切断、一部潰れ、身体が全部グシャグシャに、など多種多様な人体破壊、特殊効果が楽しめる。そして、ストーリーはそのためにあるという思い切りがいいんじゃないでしょうか。例えばその他の要素、問題児たちは、それぞれが起こした固有の事件が原因になって集められているんですが、この問題が逆に武器となって、村の鬼畜どもに立ち向かう!のかと思いきや、そこまでそうでもないというね。はたまた、『ブレックファスト・クラブ』('86、ジョン・ヒューズ監督)みたいに、普段はそれぞれ別の文化グループに属している彼らが、胸襟を開いてまさかの団結を!?という展開がくるかと思いきや、それもそうでもないというね。もう、ひたすら隔離された村のなかで、人体がぶっ飛ぶシーンを楽しんじゃおう!というイギリスの牧歌的な、どしん!(途中で殺害されたため以後のレビューは不可能に)。

文=ターHELL穴トミヤ

イギリス映画界が放つ、変態鬼畜の最新進化系!!


『インブレッド』
東京 ~10月26日までシアターN渋谷にてロードショー
大阪 10月27日より 淀川文化創造館 シアターセブンにてロードショー

(C)New Flesh Films

原題= INBRED
監督= アレックス・シャンドン
出演= ジョー・ハートリー、シェイマス・オニール、ジェームズ・ドハティ、ジェームズ・バロウズ、ニール・レイパー

宣伝=TRASH-UP!!
配給= 是空+ハピネット

2011|イギリス|英語|98分|シネマスコープ |カラー

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映画『インブレッド』公式サイト

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ターHELL 穴トミヤ  ライター。マイノリティー・リポーター。ヒーマニスト。PARTYでPARTY中に新聞を出してしまう「フロアー新聞」編集部を主催(1人)。他にミニコミ「気刊ソーサー」を制作しつつヒーマニティー溢れる毎日を送っている。
http://sites.google.com/site/tahellanatomiya/
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