ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回の体験レポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という真性S男性・豊田さんが担当です。訪ねたお店は東京・鶯谷にある『SM倶楽部ラ・マン』さん。お相手してくれたのはショートカットがよく似合うエロカワ顔の敏感M女性「ともみ」さんです。少女の頃からSMに興味を持っていたという彼女、その秘めた変態性とは......。ホットな撮れたてプレイ動画&レポート、今回でフィニッシュです!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「ああ、ごめんなさい」
私がベッドの上にうつ伏せになると、ともみさんはねっとりとしたキスで舌をからめ、そして股間に顔を埋めました。
すでに痛いほどにガチガチに勃起しているペニスに舌を這わせます。ねっとりとした舌の感触を敏感な亀頭で味わいます。
「おちんちん、美味しいです」
そう言いながら、ともみさんはペニスをいやらしくしゃぶります。
プレイが始まる前に「ご奉仕はあまり上手じゃない」なんて言っていたのが信じられないほど、それは丁寧でツボを抑えたものでした。
「お尻の穴、舐めさせて下さい」
そう言って、ともみさんは私の肛門にまで舌を伸ばします。淫らな舌先をねっとりと這わせてきます。シワの一本一本をなぞるようにして舐め回すのです。快感が脳天まで突き抜けます。責められ上手は責め上手というのは、本当だな、と思います。
そして、ともみさんは言いました。
「お尻に入れて欲しいです」
「お尻の穴に何を入れて欲しいのか、ちゃんと言ってごらん」
「ご主人様のおちんぽ、ともみのお尻の穴に入れて下さい」
私はともみさんを四つん這いにさせると、お尻の谷間の窄まりの中心に、ゴムをつけたペニスの先端をあてがいました。既にローションも塗ってあります。
ゆっくりと沈めます。
「あっ、ああっ」
少しの抵抗はあったものの、そこはあっさりと私のペニスを受け入れました。根本まで貫きます。
「ああっ、お尻、気持ちいいっ」
ともみさんは身体をくねらせて快楽の声を上げます。私はゆっくりと腰を振ります。
アナルファックは、慣れていると言っても、慎重に行わなければいけません。乱暴に動かしてしまったら、相手を傷つけてしまうこともあるからです。私は、ともみさんの反応を見つつ、少しずつ出し入れするスピードを上げて行きました。
あの小さな窄まりに自分のペニスが出入りしている様を見るのは、なんとも興奮します。最高にエロティックな光景だと思います。
「ほら、お尻の穴に全部入っちゃったね」
「ああ、入っちゃった。いやらしいお尻でごめんなさい」
バックから貫いたまま、私がじっとしていても、ともみさんが勝手に腰を振ってくれるのです。もう止まりません。
「ああ、気持ちいいっ」
私が足を開いて座り、その上にともみさんをしゃがませる、いわゆる開脚座位のような体位になります。ともみさんはまたも自分で狂ったように腰を上下させます。この体勢だと、奥までペニスが突き刺さります。
「あっ、あっ、ああっ、奥まで来ちゃう~」
「すごいね、お尻の穴に入ってるところが丸見えだよ」
「ああ、恥ずかしい」
そのまま、下から腰を突き上げるようにして動かします。
「あっ、あっ、あっ、それ、気持ちいいです。あああっ」
やはり、前とは比べ物にならない締め付けです。がんばっていたものの、私も限界でした。私はラストスパートをかけ、腰を激しく動かします。
「あ、すごい、すごいです! いや、だめぇ」
そして私は、思い切りともみさんの腸内で射精しました。全身のエネルギーが噴き出し、搾り取られてしまうような、強烈な快感でした。目の前が真っ白になりました。
アナルファックは、背徳感などの精神的なアクセントによるものが大きく、実際には前に入れた方が気持ちがいい......そう言う人は多いですし、私も基本的にはそう思います。
でも、今回のともみさんのような女性とのアナルファックを体験すると、一概にそうとも言えないのでは、と感じるのです。
普通のセックスよりも、ずっと気持ちがいいのですから。反応といい感触といい締め付けといい、最高のアナルです。アナル好きを自認する人は、ぜひともみさんとプレイすることをおすすめしたいです。
文=豊田
生フェラ奉仕の後はアナルファックでフィニッシュ!!
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取材協力=東京・鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」
●TEL | 03-5808-6026 |
●エリア | 鶯谷・日暮里 |
●営業時間 | 10:00~翌5:00 |
●料金 | 60分15000円 |
モデル=「ともみ」
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13.06.30更新 |
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