ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回の体験レポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という真性S男性・豊田さんが担当です。訪ねたお店は東京・鶯谷にある『SM倶楽部ラ・マン』さん。お相手してくれたのはショートカットがよく似合うエロカワ顔の敏感M女性「ともみ」さんです。少女の頃からSMに興味を持っていたという彼女、その秘めた変態性とは......。ホットな撮れたてプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
しかしこの体験取材のプレイを始める前には「すごく緊張してます。うまくしゃべれないかも」「ご奉仕あまり得意じゃないんです。下手だったらごめんなさい」などと言っていて、もしかしたら今日はあまり充実したプレイは期待できないのかな、などと思っていたのです。
ところが、いざプレイが始まると、ともみさん、さっきまで言っていたこととは全く違って、M女パワー全開になるじゃありませんか。あれは謙遜してたわけでもなくて、プレイに入るとスイッチが完全に切り替わるタイプなんだと思いましたね。私も、この体験取材のレポートはずいぶんやってきましたが、結果的に今回は確実に上位に入る素晴らしいプレイだったのです。
一番感じやすいのが乳首だという情報は入手していたので、まずは服の上から乳首をつまんでみます。
ビクッと身体を震わせて甘い声を漏らすともみさん。さっきまでと表情が全く変わっています。かなり感度はいいようです。
「おっぱいをどうされるのが気持ちいいんだ?」
「乳首を......、乳首をいじってもらうのが好きです」
「じゃあ、そのいやらしい乳首をみせてごらん」
「はい」
ともみさんはワンピースとブラジャーを脱ぎます。白くて形のいい乳房があらわになります。乳首は色素の薄い淡い桃色です。
背中から手を回して、乳房を揉み、そして乳首をつまみます。時に強くつまんで引っ張ったりします。痛いかな、と思うほど強くひっぱると、明らかにともみさんの反応が激しくなります。
「ああ、気持ちよくなっちゃう......」
かなりのMのようです。
Mなら、Mらしくしてもらおうと両手に手枷をかけて、頭の後ろで拘束します。首輪もつけます。ずいぶん奴隷らしくなりました。
ともみさんが持ってきた道具の中にいいものを発見しました。乳首にクリップで取り付けれるローターです。ともみさんを立たせると、両乳首にそれを挟みます。
「あっ」
それぞれにローターが付いているため、乳首には重さもかかります。ただでさえ強い力でクリップで挟まれるのに、さらに重さで引っ張られるのです。乳首が引き伸ばされます。そこにローターの振動まで加わるのです。
「あっ、ああっ」
痛みに耐えかねての悲鳴かと思いきや、それは快感の声だったのです。
「き、気持ちいいです......」
「こんなことされて気持ちいいなんて、変態なんじゃないの?」
「ああ、いやぁ......」
パンティの中に手を入れると、そこはすっかり濡れていました。
「おやおや」
「ああ、違います」
「何が違うんだ?」
「ごめんなさい。乳首いじめられて、気持ちよくなってしまいました」
ともみさんのMっぷりに、私の中のS性もどんどん燃え上がっていきます。腰を突き出させ、むっちりしたヒップをスパンキングします。
パシッ! パシッ!
肉の弾ける音と共にともみさんの悲鳴が上がります。
「ああっ。気持ちいいですっ、もっと叩いてぇ」
もちろん乳首はまだローターを挟まれたままです。胸とお尻という敏感な二箇所をダブルで責められて、ともみさんは被虐の快感に酔いしれています。
「いやらしいマゾ女のともみのあそこがどうなっているのか見せてごらん」
立たせたまま、パンティを引き下ろします。
「ああ、恥ずかしいです」
そこに指を挿入します。すでに十分に濡れているので、あっさりと入ってしまいます。
「あっ、ああっ」
もっと奥まで見たくなった私は、ともみさんをベッドの上に押し倒して、足を開かせると指で大きく左右に広げました。ぬらぬらと濡れ光る真っ赤な淫肉があらわになります。
指を動かす度に、ともみさんの身体がビクンビクンと跳ね上がります。素晴らしい感度です。
そのいやらしい肉の裂け目に、今度は巨大なバイブを挿入します。電マの先端にペニス状のアタッチメントをつけたものなので、パワーは強烈です。
「あっ、ああっ、もっと、かき回して下さい」
強すぎるかと思いきや、ともみさんはもっと刺激を欲しがっているようです。淫肉をバイブで責めながら、同時に乳首にもローターをはさみます。ともみさんの反応はさらに激しくなります。
「おまんこ責められて、そんなに気持ちいいのか?」
「気持ちいいです。恥ずかしいけど、気持ちいいですっ。強いの気持ちいい!」
叫びながら、腰がくねくねと動きます。
「あっ、あっ、イッちゃいそうです」
「勝手にイッたらダメだろう。ちゃんとお願いしなさい」
「ご、ご主人様、イカせて下さい」
「ようし、いいぞ」
「ああ、イク、イクぅ、ああっ、気持ちいいっ!」
一度絶頂に達したくらいでは、満足できるような身体ではなさそうです。私はさらにバイブを操ります。
「ごめんなさい、またイキます」
大きく広げた脚をうねらせながら、ともみさんは何度も何度も絶頂に達しました。
(続く)
敏感すぎるスケベボディを波打たせて、
プレイ早々からエクスタシーの頂点へ駆け上がる!!
関連リンク
取材協力=東京・鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」
●TEL | 03-5808-6026 |
●エリア | 鶯谷・日暮里 |
●営業時間 | 10:00~翌5:00 |
●料金 | 60分15000円 |
モデル=「ともみ」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.06.28更新 |
体験取材記事
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