ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、またまたディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。2軒目にお邪魔したのは大阪・日本橋にあるM性感店『大阪痴女性感フェチ倶楽部』さん。お相手をして下さったのは、恋人のようにイチャイチャしながら男殺しの官能テクを繰り出してくる、小悪魔系の美人痴女「はな」さんです。年下痴女の果敢な愛撫に50代のM男性けんたさんは......!? 卑猥度MAXのプレイ動画を全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
「ふふふふ。ちょっと触っただけでピクッとしてる......。いっぱい感じさせてあげるね」
「あ、ありがとうございます......うっ......」
プレイ開始10秒にして早くも息を乱し始めたけんたさん。はなさんがその口に指を突っ込み、舌を弄び始めました。
クチュクチュと鳴るイヤラしい音。はなさんが時折、けんたさんの唾液に濡れた指を自分の口に入れて間接キスをしています。
「ふふふ、見えないから何してるかわからないでしょ?」
見えていないのにこのサービスです。
「乳首、ぴんぴんに立ってるよ?」
そう言って、ふいに乳首へ唇を押し当て、舌をネロネロと動かし始めるはなさん。同時に片手をけんたさんの股間にあてがい、トランクス越しに勃起を刺激しています。
「大事なところに指が当たってるね......」
逐一言葉にしてけんたさんのM心を刺激します。
「うっ......ううっ......」
「ちょっと触るだけなのに、もうエッチな声出ちゃうの?」
体勢を替え、けんたさんの腰にどっかりと跨りました。対面座位のような格好です。お尻で勃起を刺激つつ、目の前の乳首を両手の指先でクリクリ。さらに同時進行で首筋へ舌を這わせていきます。
けんたさんがいよいよ本格的に喘ぎ始めました。
「ああっ......ああっ」
「ふふふふ、気持ちいい?」
「き、気持ちいいです......」
けんたさんの両手を取ってベッドへ移動します。
「けんたさんのオチンチンとご対面~」
トランクスを下ろして、けんたさんをベッドへうつ伏せに寝かせていくはなさん。
「けんたさんの体、後ろから触っていっちゃうね」
囁くような声で言い、まずは肩甲骨のあたりにキス。ワンピース越しの胸がけんたさんの背中に押し当てられています。
右の肩甲骨周辺を舐めた後は、左の肩甲骨へ。そこからジリジリと舐め下っていきます。
「けんたさんのイヤラしい割れ目、凄く熱くなってるよ」
少し舌足らずな甘い声で囁きかけます。「ううっ......」と呻くことしか出来ないけんたさんですが、その声には興奮が滲んでいます。
「可愛い声......」
肛門の辺りを指でジワジワと刺激しつつ、尻たぶに何度もキスをしていくはなさん。
けんたさんがフウフウと鼻息を荒くし、唇の端からヨダレを垂らします。
「あとでいっぱい犯してあげるからね」
その言葉だけで、けんたさんの体がビクビクッと戦慄きました。
ここではなさんが赤いロープを取り出し、けんたさんの両手首を一つに括り合わせていきます。
「見えないだろうけど、縛られてるんだよ。ふふふふ」
「あぁ......お好きなようになさって下さい」
拝むようなポーズをしながら、相変わらずウットリ声のけんたさん。
「ねえ、今は何されてるかわかる?」
立ち上がったはなさんが足の指先でけんたさんの胸を撫で回しながら問いかけます。
「ああぁっ、わ、分かりません......」
「足で触られてるの。それなのに、イヤラしい声出ちゃってるね......」
白いストッキングに包まれたはなさんの足指が悩ましくけんたさんの胸を這い回りまっています。
「あ、ありがとうございます......」
けんたさんはすでに息も絶え絶えです。
「パンスト、脱いじゃおうかな」
挑発するようにそう言って、はなさんが長い美脚からゆっくりとパンストを抜き去りました。さらにワンピースも脱いで下着姿になると、足を肩幅に開いて顔面騎乗の体勢になりました。
「今、お顔の上に何があるか分かる?」
「ふあああっ」
鼻と唇に押し当てられた悩ましい感触に、けんたさんがフガフガと息を荒くします。
「だ、大事なところを......お、押し付けられています」
「ふふふ、押し付けられちゃって、お口パクパクしてるね」
「は、はい......あぁっ......と、とてもいい匂いがします」
「あらぁ......可愛いから、いっぱい舐めてあげる」
サッと顔面騎乗をおあずけにして、手首を縛られて無防備な状態のけんたさんに正面から覆いかぶさり、ペロペロと舌でスキンシップをしていくはなさん。腋の下まで舐めています。気持ちよくないはずがありませんね。
「乳首の周りも......いっぱい舐めてあげる......」
たっぷりと焦らすように舌を回転させた後、ふいに乳首をコリッと甘噛み。これにはけんたさんの背がグウッと反り上がります。
「また乳首ピンピンになってきたよ。エッチな声もいっぱい出てるね」
「は、はい......ああっ......あんっ、あんっ」
とうとう女の子のように喘ぎ始めたけんたさん。
「ふふふふ、噛まれても、舐められても気持ちぃ変態乳首ちゃんだ」
「はい......ああっ......変態乳首です......ああんっ!」
左右の乳首を交互に刺激し続けた後、体を起こしたはなさんが、けんたさんの股間に唾液を垂らしていきました。
「はなの唾液でオチンチンがドロドロになってるよ」
言いながら肉棒をくすぐるように弄り回し、けんたさんの膝にキス。そこから、ゆっくりと太股に舐め下っていきます。
(続く)
ぴったりと密着しながら敏感な部分を執拗に愛撫......
甘い囁き声と共にMの心を鷲掴み!!
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取材協力=大阪・日本橋「大阪痴女性感フェチ倶楽部」
●TEL | 06-6211-1900 |
●エリア | 大阪/日本橋 |
●営業時間 | 9:00~翌5:00 |
●料金 | 60分 ¥16,000~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
14.08.08更新 |
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