ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014夏!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、またまたディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。最初にお邪魔したのは大阪・十三にあるS嬢専門店『クラブ ミストレス』さん。お相手して下さったのは妖艶なお姉さま系ミストレス「冴香女王様」と、天性の勘でM男性の心のツボを突きまくる新人ミストレス「あゆ女王様」です。今回初登場の30代M男性・トムさんを体験プレイヤーに迎え、W女王ならではのバラエティ豊かな調教プレイを披露していただきます。ホットな撮れたてのプレイ動画、全3回に分けてのお届けです!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014夏!
冴香女王が口を開きました。
「お前、今日は何をしにきたの?」
「奴隷調教をされにきました。冴香女王様、あゆ女王様、本日はご調教よろしくお願いいたします」
緊張して、上手く舌が回らないところもありましたが、丁寧にご挨拶をしたトムさん。
「うふふふふ、じゃあ、覚悟はいいかしら?」
冴香女王がそう言って、トムさんを磔台に固定します。
「それじゃあ、あゆ女王様、可愛がってあげて」
パラ鞭を手にしたあゆ女王が拘束されたトムさんの背後に立ち、鞭を振り下かざしました。
「どこ叩かれるのが好きなのか言ってご覧」
「ぜ、全身です」
「あははははは、全身なん? お前変態やなあぁホンマに」
笑いながら連続して鞭を振り下ろしていくあゆ女王。高い打擲音がリズミカルに鳴りました。
「もっと可愛い声出してくれる? お口あるんだからさあ」
腕を振りつつ、時折、合いの手を入れるように言葉責め。
「あぁっ、叩いて下さい。お、お願いします」
「よし、分かった」
ここで返事をしたのは冴香女王です。その手には重たげな一本鞭が握られていました。
「調教されたくて来たんだもんねぇ」
ヒュッと風を切る音がして、トムさんの背中からバチィッと怖い音が響きます。
「ひぃあああー!」
足を震わせて悶絶するトムさん。
「うん、いい反応できるじゃない」
冴香女王もご機嫌です。
「次、お尻出してご覧なさい」
トムさんのパンツが引き下ろされます。プリッとしたお尻か剥き出しになったところで、冴香女王とあゆ女王が左右から交互に鞭を振り下ろし始めました。
冴香女王は一本鞭を固い青竹の棒に持ち替えています。
「子供の頃、定規でお尻ペンペンされたことがあるでしょう。懐かしいねぇ」
言いながら、鞭を水平にして、広い範囲でお尻を打ち叩いていきます。
「ああぁぁーんっ!」
子供のように悲鳴を上げるトムさん。
「あら、この子我慢強いわねぇ。たくさん打ってあげよう」
再び一本鞭に持ち替えた冴香女王が、あゆ女王と共に盛大な鞭音を響かせます。
「可愛い声出てきたねえっ」
あゆ女王のテンションも上がっている様子。見ればトムさんの背中とお尻には数え切れない条痕が痛々しく盛り上がっています。
「もう一丁気合入れようか」
冴香女王がまた先ほどの竹を手に持つと、一気に10発打ちました。
「どう、気持ちよくなってきた?」
女王様にこう聞かれたら、答えはひとつしかありません。
「はい、き、気持ちいいです」
「うふふふ、じゃあ、あと5発は耐えられるわね」
トドメの5発がきっちり打ち込まれます
ピクピクと虫の息になりながら耐え切ったトムさんに、あゆ女王が「ご褒美あげなくちゃねえ」とハグ。この役割分担、まるで取り調べをする刑事のようですね。
拘束を解かれたトムさんが、全裸のままでベッドへ仰向けに寝かされました。ここで冴香女王から気になる発言が。
「あゆ女王様のお尻が見たい?」
「え......は、はい」
「欲しい時はなんていうの?」
「......お、お願いいたします」
あゆ女王が「だよねぇ」とトムさんの頬を叩いた後、「出来るだけ我慢してね」と言いました。お尻を見せて頂くのに「我慢する」とはいったいどういうことでしょう。
答えは言うまでもありません。
「何秒耐えられるかなぁ」
あゆ女王がトムさんに顔面騎乗していきます。
「げ、限界までがんぱ......グッ......グムッ......」
「いーち、にーい、さーん、しーい、ごー......」
ゆっりくめの10秒に耐えたトムさんに一瞬の息継ぎが与えられ、さらに10秒。
「ねぇ、ちょっとこれ見てよ」
ここで冴香女王が呆れたような声を上げ、トムさんの股間を差し示しました。見ればトムさんのイチモツがビンビンになっています。
「うわっ、踏まれてたのに情けなーい!」
「いやあねぇ」
あゆ女王が体の向きを変え、顔面騎乗したままトムさんの両足首を持ちあげました。トムさんのアヌスが無防備に晒されます。
すると、当然のように冴香女王がローションをつけた指をズブリ。
「ぐむうぅぅっ」
女王二人の流れるようなコンビネーションにトムさんは呻くことしかでません。
「(肛門が)凄く締めてる。ちょっとほぐしてあげようねえ」
指を柔らかく動かしながら出し入れする冴香女王が、併せて勃起をしごきだしました。
「むうっ......ウッ、うぅっ......」
気持ちよくないわけがありません。
「あゆ女王と交替してみようか」
冴香女王が顔面騎乗、あゆ女王が股間嬲りの担当に替わります。実に贅沢な責めですね。しかし美人女王2人から交互にこんなことをされたら――
「ちょっと、今、イこうとしたでしょう!」
あゆ女王が鋭い声を上げました。
「イッていいなんて許可してないからね!」
さらに大きな声で荒ぶります。どうやらトムさん、わずかばかり粗相してしまったようです。
(続く)
激しい鞭の連打を浴びた後は、
顔面騎乗と肛門嬲りでたちまち暴発寸前に!
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取材協力=大阪・十三「クラブ ミストレス」
●TEL | 06-6195-1789 |
●エリア | 大阪 十三 |
●営業時間 | 13:00~22:00 |
●料金 | 聖水15分 ¥3,000~ |
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14.08.01更新 |
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