ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014夏!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、またまたディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。最初にお邪魔したのは大阪・十三にあるS嬢専門店『クラブ ミストレス』さん。お相手して下さったのは妖艶なお姉さま系ミストレス「冴香女王様」と、天性の勘でM男性の心のツボを突きまくる新人ミストレス「あゆ女王様」です。今回初登場の30代M男性・トムさんを体験プレイヤーに迎え、W女王ならではのバラエティ豊かな調教プレイを披露していただきます。ホットな撮れたてのプレイ動画、いよいよフィニッシュです!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014夏!
「この2本のホース、どっちがいい?」
冴香女王が右手に太いホースと左手に細いホースを1本ずつ掲げてトムさんに尋ねます。何に使うのか判らないまま、トムさんは細いほうを選びました。
「あははは、チャレンジャーだねお前」
高笑いする冴香女王。いったい何が始まるんでしょうか。
「これで......何するかわかる?」
今度はあゆ女王が巨大なビニール袋のようものを広げながら尋ねます。
「いいえ、分かりません」
「この中に、お前入んの。そっから先はぁ......お楽しみかな」
気にしないでいられない口ぶりですが、すぐに実体験です。
冴香女王がビニールの口を広げてトムさんに中で寝るようにと指示します。トムさんが言われた通りにすると、女王2人が袋の入り口を閉めにかかりました。
シームに沿ってツマミをスライドさせると、口がぴっちり噛み合って、外に空気が漏れなくなります。つまりこのビニールは布団圧縮袋です。
しばしガサガサ......。
「お前のために準備してるんだから、待ってなよ」とあゆ女王。
ある程度口が閉まったところでトムさんにホースが渡されました。トムさんは先ほど細いホースを選びましたが、それは命綱となる呼吸用のホースだったのです。
口か閉まると、わずかな隙間から掃除機のノズルが突っ込まれ、中の空気がどんどん吸い出され始めました。
だんだん、ビニールがトムさんに張り付いていきます。
「まだまだいけるわね」
暑いのでしょうか。トムさんの顔の周りのビニールに水滴がついています。
「ぴったり感出てきたかしら」
一旦、掃除機を止めて様子を見る冴香女王。いい感じに空気を吸い出せたようです
「それじゃあ、ちょっと息を止めてみよう」
呼吸用のホースの端を冴香女王が指でふさぎました。
「大丈夫かしら」
息を止めた状態でビニールの上からお尻を叩きます。トムさんが真空パックの食肉のような姿で小さく呻きました。
「うん、次は、あゆ女王に息を吹き込んでもらいましょうか」
あゆ女王にホースが手渡され、一瞬、息継ぎの時間があった後、ふうーっと息が吹き込まれます。
「思いっきり吹いてあげて」
「うううううーっ」
まったく呼吸ができなくなり、トムさんが呻き声を上げました。
「お前、魚みたいにパクパクしてんなよ」
ジワジワと怖さがくる責めです。
「暑くなってきた? 汗が滲んできてるよ」
もしかすると脂汗かもしれません。そんなトムさんをグリグリと踏みつけ、さらにバラ鞭で打ち据えていく冴香女王。
「はい、呼吸止めまーす」
時々入るあゆ女王の攻撃にも注意です。
「いい音が鳴るわねえ」
「あうーっ、あうーっ」
冴香女王がバラ鞭をスパンキングラケットに持ち替え、激しい破裂音を響かせていきます。
「どう? 愛情感じるかしら?」
トムさんは呼吸を止められていて答えられません。
「あぐううー」
「聞こえなーい」
叩くリズムが早くなります。
「ああっ、うわあっ、か、感じます、感じます!」
何とかお返事をさせてもらえたトムさん。
ようやくビニールの口を開けてもらうと、ゴロンと転がり出てきた体はムワッと湯気を立たせそうなほど火照っていました。
床にタオルを敷いてもらい、そこへ仰向けに寝るよう命じられます。
「ちょっと遊んであげようか」
これは今まで頑張ってきたご褒美ということのようです。
冴香女王がトムさんのお尻を持ち上げて、チングリ返しの体勢を取らせます。そして「お前のこの先っちょから出る精子、自分の口の中に入れてやろう」と勃起を握り締めました。
「お返事は?」
「は、はい」
冴香女王の手首がリズミカルに翻り始めます。一方ではあゆ女王がトムさんの急所の乳首をクリクリ。これは強烈に気持ちよさそうです。
「お前、いつもこんなふうにやってもらってるの?」
「いえ、普段は自分で......」
「あははは、お前寂しいやつだなあ」
笑いながらトドメを刺しにかかる冴香女王。
しごきながらパンパンに張った亀頭をトムさんの顔のほうへ向けていきます。
「ほら見なさい、自分のものを! 口開けろ!」
鋭く言いつつ、クチュクチュとリズミカルな音を立ててタイミングを計っています。
「うわわわわわっ」
悲鳴のような声を上げるトムさん。
次の瞬間、ビュッ、ビュッ、ビュビューッ!
トムさんの顔に白濁液のシャワーが降りかかりました。
「あははははは、顔面射精!」
ちょうどこれにて時間もいっぱい。まったくもってお見事です。
事後、トムさんが2人の女王から頭を撫でてもらっています。
「あなたこんな経験したことあるの?」
「ありません」
「じゃあ記念になったねえ、あっはっはっは」
「はい、ありがとうございました」
終止笑顔の絶えなかった明るいプレイ。「またおいで」と言っていただき、トムさんも少し誇らしそうにしていました。
文=編集部
自分の顔面に向けられた勃起の先から
大量のザーメンがビュルビュルと迸り出て......
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取材協力=大阪・十三「クラブ ミストレス」
●TEL | 06-6195-1789 |
●エリア | 大阪 十三 |
●営業時間 | 13:00~22:00 |
●料金 | 聖水15分 ¥3,000~ |
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14.08.03更新 |
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