読者代表SM体験レポート・番外編　東京・新宿「Myrrh-ミルラ-」ミストレス弥音さん・ミストレス花清さん【3】

絶好調の読者参加型体験取材、今回は番外編でお届けしていきます。紹介するお店は東京・新宿の女王様専門店『Myrrh-ミルラ-』さん。ご登場下さるのは金髪の妖艶女王「ミストレス弥音」さんと、ボリュウム満点のボディが眩しい「ミストレス花清」さんです。通常は読者代表の精鋭にプレイして頂くところですが、今回はお2人が現在開発中の女装娘男性を特別に披露して下さるとのこと。その特別なプレイの全貌とは......。撮れたての現場動画、いよいよクライマックスです!!
ズルンッ！　ズルンッ！
「あああああーっ!!」

中に大量の玉こんにゃくを詰めたまま、りんさんの直腸が弥音さんのダイナミックなピストンで責め抜かれていきました。

りんさんのチンポからは尚も大量の粘液が吹きこぼれています。カウパー腺液らしき粘液が精液のような勢いでドクドクと吹きこぼれているのです。その激しさからこれがクライマックスになるかと思われましたが、プレイはさらなる展開を迎えました。

「もっともっと気持ちよくなりたいんだよね」

花清さんの言葉をきっかけにして、また新たな道具が登場しました。高架式イルリガートル。どうやらこれを使ってりんさんの直腸に詰まったままの玉こんにゃくを取り出していく趣向のようです。

まずはりんさんをM字開脚の格好にさせ、吊るされたタンクから伸びた管の先をりんさんのアヌスにズブリ。そのまま浣腸液を落とし込んでいきます。

ただし浣腸のように薬液を体内に溜め込ませるのではなく、「入れながら出せる」ように、肛門と管の間にわざと隙間を作ってあります。そのため、高架式のタンクの液体が管を通って勢いよく滑り降りてくると、りんさんのアヌスから大量の液体と共に直腸に溜まっていた玉こんにゃくがドバドバと噴き出してきました。

「あら！　恥ずかしいのがいっぱい出てきたよお？」
「あああっ、あああー」

陶酔の表情を浮かべて頬を紅潮させるりんさん。股間のモノを悩ましくそそり勃たせています。

玉こんにゃくが出きってもまだ液体を注入し続けていると、りんさんの中に便意のようなものが込み上げてきたようです。

「ああっ、出ちゃう！　出ちゃう！」

女王様が薬液を注入している最中にホンモノの汚物を出したりしたら大変です。が、高架式のタンクからは休むことなく高圧力の薬液が流れ込んできます。

「ああダメッ！　出る！　出ちゃうウウウーッ！」

ドバドバドバー！

管が刺さったままのアヌスから透明な液体が滝のように流れだして浴室の床に広がりました。

「うああああああーっ」

悲痛な叫び声を上げるりんさんですが、噴出はとまりません。汚物こそ混じっていないものの、床の上には見る見る液体が広がっていきます。

「あらぁ、どんどん出てきてるよ。恥ずかしいねえ」
「ひぃあああーっ」

床の上に飛び散った、大量のこんにゃく。一度は体内に収めたものをカメラの前で無理やり噴出させられる恥ずかしさはいかばかりでしょうか。

「全部出た？　中がどうなってるか、指入れて確かめてみようか」

弥音さんが指を入れると、パシャーッ！　まだ残っていたらしい注入液が堰を切ったように噴出しました。さらに、

「あら、全然触ってないクリトリスからも何か出てる！」
「凄い、凄い！」

先に「カウパー腺液らしき粘液」と書きましたが、この液体は実に不思議。精子のように白くなく、先走り汁のようにジンワリとしていない、勢いのよい透明な液体が、ピュルビュルと溢れ出しているのです。

そんなりんさんのアヌスに再び新しいこんにゃくをたっぷりと埋め込んでいく弥音さん。そして二度目の薬液注入へ。

「ほらあ、またこんなに潮吹いて！」
「ああああーーーーっ」

全身をピクピクと震わせながら喘ぐりんさん。その亀頭からは、確かに「潮」と呼びたくなるような透明な液体が噴水のように飛び出しているのでした。


お化粧をする冒頭からノンストップでここまできた約1時間。その濃厚さはもちろんのこと、帰り際に化粧を落としたりんさんの顔がとても安らかだったこと、そして2人のミストレスが終始楽しそうにしていたことが印象的なプレイでした。

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