ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
絶好調の読者参加型企画、今回は日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな真性M男性・yukiさんがレポートを担当します。訪ねたお店は東京・目黒のM専科店「シークレットガーデン」さん。お相手してくれたのは得意技が「匂い責め」という37歳の肉感的な美熟S女性「西野真理」さんです。まさかの責め内容に悶絶しつつ、芳醇な香りの中で「ヒイヒイ」とヨガり泣くことになったyukiさん。その一部始終を収めた動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
さて今回の体験取材のお相手は目黒「シークレットガーデン」の西野真理さんでございます。
得意技はくすぐりプレイということでくすぐりに弱いわたくし若干ビビリぎみでございましたが、ホテルの部屋で妖艶グラマラスな真里さんのお姿を拝見した瞬間そんな気持ちは吹き飛びました。現金なものでございます。
せっかくなので今回は軽いシチュエーションプレイを行なうことになりました。
わたくしはいきなり薬を嗅がされ監禁され、どこかの地下室に両手を拘束された状態という設定でございます。
それでは、わたくしが薬から目覚めるところからプレイ開始です。
状況のわからないわたくしは目をぱちくりさせながら不安そうに周りを見渡す小芝居をいたします。起き上がろうとしても両手を拘束されており動くことができません。ここはいったいどこなのでしょうか?
そこに赤い下着姿の真里さんが現われます
「ど、どこですか? ここは!」
怯えたわたくしはパニクって叫びます。
「どこかしらね? うふふ」
真理さんはわたくしの太ももをさすりながら楽しそうに応えます。
「意味がわからないんですが」
「だいじょうぶ。わたしがわかってるからいいの」
なんと......。
少し状況がつかめてきました。 おそらくわたくしに薬を嗅がせて監禁したのはこの方のようです。
でもいったいなぜ?
「これからなにされるかわかる?」
え? なにかされるんですか?
一刻も早く自由になりたいわたくしは叫びそうになります。すると真理さんはなんとわたくしの口に下着のような物を詰め込みわたくしの口を塞ぎます。
「口で説明するより身をもってわからせてあげるわ」
と言うなり真里さんはわたくしの腹の上に馬乗りになり、乳首をさわさわと刺激しはじめます。
「だいじょうぶよ。殺さないから」
なにやら物騒なことを口にしておられます。 しかし、腹の上に乗っかった真里さんの肢体は魅力的、わたくしの正直な下半身はついつい反応してしまいます。
それを目ざとく見つけた真理さん、
「いきなりカチカチにしちゃって」
と、嬉しそうに微笑みます。
これはもしかして天国プレイが始まるのか?と浅ましく期待するわたくしに、
「ねえ、小学生のころ女の子にむりやりくすぐられたこととかあるかしら」
と聞く真理さん。わたくしが首を振ると、
「じゃ、あたしがたっぷり教えてあげる。君が楽しめばあたしも楽しくなれるのよ」
とおっしゃいます。
女性にくすぐられるのって、、楽しいのでしょうか?
「つまんなかったらこのまんまの格好で外に捨てちゃうかも」
そ、それはイヤです。
「じゃあいくわよ」
真理さんは体勢を変え、お尻をわたくしの顔の真ん前へ挑発的に晒します。 接触していないのにほんのりと香りが漂ってまいります。
「どう? 3日間履き続けてたあたしのムレムレパンティの匂いは?」
3日間! それはかなりのものでございます。 まあわたくしにとっては日常茶飯事ですが、女性で3日はまた違った意味が出てまいります。
真理さんはおもむろに顔の上に腰を下ろします。
いきなりむせ返るような強烈な匂いが鼻孔に流入します。 ここで舌を必死で伸ばしご奉仕させていただくのは当然のことでしょう。
「じょうずじょうず」
と、お褒めの言葉をいただきます。
「あなたはかわいいあたしのオモチャよ」
どうやら気に入っていただけたようです。
真里様はわたくしに騎乗しながらくすぐり攻撃をはじめます。
乳首はまだ気持ちいいのですが、その手が脇腹に移るとかなり厳しいです。
「うひゃああああ」
わたくし絶叫いたします。脇腹は弱いです。声が止まりません。 しかし当然真理さんはそれくらいで手を緩めることはいたしません。 ひとしきりくすぐり攻撃が続き、息も絶え絶えになります。
「さぞかし喉がかわいたでしょうね?」
と、真理さんはようやく顔の上から腰を上げてくださいます。
わたくし舌を出してゼイゼイあえいでいます。
そこにネットリとした唾液が垂らされます。
「おいしいです」
すこし塩味の利いた唾液は美味でございます。
「じゃあ今度はどんなふうにくすぐっちゃおうかな」
プレイは続きます。
太ももで口と鼻を塞がれながら、乳首、脇腹とまんべんなくくすぐられます。 わたくしはバタバタと暴れますが当然動くことはできません。 くすぐったすぎて思わず咳き込んでしまいます。
「のどが渇いてもお水なんて飲ましてもらえないんだから。あたしのおしっこ、ツバ、それだけなんだから」
再びツバをいただき、じっくり味わわせてていただきます。
くすぐりは続きます。
くすぐったすぎて感覚が麻痺していく、なんてことはなくずっとくすぐったいです。
通常のプレイではムチなどによる痛覚に訴えた苦痛とご褒美の快感が交互に繰り返されることが多いですが、真里さんのプレイは痛覚ではなくくすぐりによる苦痛です。 しかもくすぐりは間断なく続くわけではなく、油断したところにいきなり来るから油断ができません。 なのでずっと緊張を強いられるという状態です。
「早く帰してください」
思わず弱音を吐いてしまいます。
「そういうこと言っちゃダメ」
当然怒られてしまいました。
「このままずっとあたしのオモチャでいるのよ」
大きな胸で顔を圧迫されながら半ば脅迫のように命令されます。
「よしよしよし」
ここでご褒美がきました。 舌で乳首をべろーんと舐められます。
強烈にきもちいいです。
しかしもちろん快感だけではありません。くすぐりも混ざります。 脇腹をくすぐられながら乳首をぺろぺろです。
「うわあ」
快感が増えるのに比例してくすぐり攻撃も激しくなってきます。 いつの間にやらわたくしの下半身のモノも怒張しているようです。
「なんなの、この糸を引いてテカテカ光っているものは」
しまった、先走り汁を見つけられてしまったようです。 真理さんはわたくしの亀頭の先端をこちょこちょとくすぐります。
「やめてくださいーーー」
もちろん弱音を吐くとすぐに怒られます。
真理さんはピンヒールを脱いで素足になります。 もしかして......これは......
はい。やはり電気按摩の刑でございます。
「うわああ」
これはキます。泡を吹きそうなくらい絶叫します。思わず涙目になります。
「うふふ、鳴き声聞くとあたし興奮するの」
うわあ、やっぱり真理さんドSです。 パンツを引き剥がされペニスに刺激が与えられます。 しかし、同時に足の裏を掴まれますくすぐりです。
ダメです。足の裏はダメです。 わたくし最高に大暴れしてしまいます。 その反応を見て真里さんもうれしそうです。 もちろんまったくやめる様子はありません。足指に指を絡ませなめながらくすぐりが入ります。
足指舐めは大好きなプレイなのですが、そこにくすぐりが入るとたいへんなことになってしまいます。
「じっとするのよ」
無理です。無理ですよ。
今度は逆に真理さんの足が私の口内に入ってきます。
「何日お風呂に入ってないっていったかしら?」
下半身に負けず足指からも強烈な香りがいたします。 しかしそんなことで躊躇はしません。1本ずつお掃除いたします。
「さあ次はなにをしましょうか」
まだまだプレイは続くようです。
(続く)
動画を公開中!美熟女の芳醇な野生臭に鼻腔を蹂躙されながら、
エンドレスのくすぐり責めに苦悶の絶叫が止まらない!!
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取材協力=東京・目黒「シークレットガーデン」
●TEL | 03-3492-1602 |
●エリア | 目黒・五反田・渋谷~山手線各駅 |
●営業時間 | AM11時~AM1時(翌1時) |
●料金 | 80分22000円 |
モデル=「西野真理」さん
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12.09.28更新 |
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