ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大人気の読者参加型企画、今回は日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな真性M男性・yukiさんがレポートを担当します。訪ねたお店は東京・目黒のM専科店「シークレットガーデン」さん。お相手してくれたのは49歳のグラマラスな美熟S女性「紫月藍(しずき あい)」さんです。溢れ出る濃厚なフェロモンでクラクラになるうち、知らぬ間に引き摺り込まれている変態の世界とは......。必見のプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
今回おじゃましたのはおなじみ目黒「シークレットガーデン」様。超テクニシャンの熟女様がいらっしゃるということで緊張してホテルに向かいます。
さっそくご対面した紫月藍女王様、まず私服姿に感動しました。トレンチコートに大きな帽子とサングラス、ヒールのブーツ、なんというか熟女になった峰不二子様という趣。これは期待できるのではないでしょうか。
まずはシャワーを浴びて自己紹介です。
「今日は僕ちゃん、なにされたいの?」
「お姉さんにいじめられたいです」
バカの一つ覚えで答えるわたくし。
コートを脱いだ紫月女王様、高級そうなパープルの下着がセクシー過ぎます。
「あたしいじめないわよ、やさしいから。きもちいことしかしてあげない」
なんともうれしいお言葉じゃないでしょうか。この時点でわたくしの下心はパンパンでございます。この後どんな事態になるかも知らずに.........。
「いつもどういうことされてるの?」
「えっと、乳首いじられたり、、」
「乳首好きなんだ?」
好きなことははっきりと伝えるに限ります。
すぐに紫月女王様はわたくしの乳首をいやらしくいじくりはじめます。
うは......
愛撫というにはあまりに激しい指先に思わず声が漏れます。
「あらあら、声出しちゃって、ここもこうなっちゃうの?」
ペニスをいきなりもみはじめます。
開始直後とは思えないような激しい揉み方です。
ついつい手をバタバタしてしまいます。
「おててじゃまだから縛っちゃおうかな」
ですよねー。
「縛られるの好きなの? ぼくちゃん」
ええ。嫌いじゃないですよ。
「じゃあこのロープでタマタマキュッと縛っちゃうよ」
と、言うやいなや赤い綿ロープを取り出し美しい手つきで緊縛を始めます。
「ガールフレンドにもこういうことしてるの?」
「いえ、いませんから」
「うそおっしゃい! いるでしょ?」
と、乳首をぐいぐいつねります。
「彼女にはオラオラしてるからたまにここに来るんでしょ?」
「いえ、そんな、オラオラなんて、無理です......」
「じゃ、あたしがオラオラの仕方教えてあげる」
など軽口を交わしつつわたくしを菱縄縛りで固めていきます。
上半身が終わると、ペニスに縄をかけ、くいっと食い込ませます。
ちょうどカメラの前にわたくしの萎んだペニスが強調されます。
「は、恥ずかしいです」
「恥ずかしいのがうれしいんだよね?」
「は、はい」
嘘はつけません。
「気持いいことは気持ちいいって言わなきゃダメよ」
そうですね。ここはSMクラブです。くだらない恥や外聞など捨て去り快感に正直になるところなのです。
ペニスを固め終わると、仕上げは両手です。
最初に前で両の拳を固め、そのまま背中にもっていくと完璧な緊縛の完成です。その間、5分もかからなかったでしょうか、驚くべき手際のよさです。
「しょうがないわね、スパイダーウーマンに捕まっちゃったんだからね」
はい。まさにスパイダーウーマン、完全に絡め取られてしまったようです。
胴体を縄で固められたままベッドにごろんと転がされます。達磨状態です。
紫月女王様はおもむろにわたくしの乳首をさわさわと、そしてもう片方の手でペニスをいじってこられました、いきなりの2点責めでございます。
もちろん声が出ます。
「どうしたの?なにが気持ちいいの?」
「う、くすぐったい気持ちいいです」
紫月様はペニスに唾液をたらーりと垂らし、どろどろにしてぬるぬるにしてわたくしの亀頭をさわさわと責めてきます。
「うれしかったらありがとうございますよ」
「あ、ありがとうございます」
思わずお礼を申し上げるのを忘れるほどの衝撃的な快感が貫きます。気持よすぎて情けない悲鳴が漏れてしまいます。
しばらくペニスを弄られているうちに恥ずかしながらむっくりと隆起してまいりました。
「どうしたの?」
やさしく聞いてくださる紫月様。
「きもちいです」
「どこがきもちいの?」
「乳首とチンコです」
「わたし総合系だから一箇所は責めないのよ」
なるほど、複合技ですか、確かにここまで一箇所だけという責めはほとんどありません。一箇所に集中しようと思うと別のところが盛り上がってきて単純な反射的快感にはならないのです。
「あらあ、ローションも付けてないのにこんなにしちゃってぇ、タマタマパンパンよ」
はっ、確かに。すでに精が上がってきたようです。喘ぎ声が漏れます。
「うるさいからお黙り!」
言うやいなや紫月様の黒いパンストに包まれたお御足がわたくしの腔内に荒々しく突っ込まれます。
もがっ、もがっ!
「ほらほらご奉仕してごらん」
もちろんこれは願ってもないご褒美でございます。わたくし一所懸命に足指をペロペロいたします。
「いいこいいこ」
褒められるとうれしいです。
むぐむぐむぐ、口の中に紫月様の足指の芳しい香りが広がります。
「はい、イイコちゃんイイコちゃん」
足で顔をベタベタと撫で回されます。
ものすごく興奮します。
さらに乳首、そしてペニスへの複合責めめです。3所責めってやつでございましょうか。
「ほらほらどうしたの? 苦しいの? 気持いいの?」
三箇所を同時に責めながらさらに言葉での攻撃も忘れません。
「さあて、お尻はどうなってるかなあ」
いよいよきました。おそらくメインイベントが。
紫月様はわたくしのアナルに唾液をたっぷり垂らしながらゆっくりとその部分を開いていきます。
「犯されたいのかな?」
と、なまめかしいお言葉が。思わずわたくし「うん! うん!」と頷きます。
紫月様はにっこりとほほえんでわたくしの縛めを一度解き、今度はわたくしの両手と両足を繋ぐ形で固めていきます。あいかわらず惚れ惚れする手つきであります。
ものの3分ほどで新しい縛めが完成します。大開脚したわたくしの両足は両腕につながれ、アナルが全開の死ぬほど恥ずかしい格好です。いつもみなさまに見られて悦びを感じているわたくしですが、正直これはあまり積極的に人様に見せたくない姿です。
しかしまだまだこんなのは序曲にすぎなかったのです。
紫月様は解放されたわたくしのペニス、そして陰嚢をもじもじさわさわと刺激します。
さらに乳首をジュルジュルと大きな音を立てて吸い、舐めまわします。
顔を上げるとわたくしの乳首にくっきりと紫月様の真紅のルージュが残っています。
「もっと付けてあげるわ」
と言いながら乳首に吸いつき、わたくしもその目眩く快感に浸っていると、アヌス周りをさわさわとしていた紫月様の指が、すーっと直腸内を目指してくるのがわかります。
つい身を固くしてしまうわたくし、
「ゆっくり息を吐いて、ふぅーっと」
さすが慈悲深い紫月様。無理やりねじこむなんてことはいたしません。
ゆっくりと、探るように、中指が凋(しぼ)まりに沈んでいきます。
違和感はもちろん感じますが痛みはありません。とは言えやはり声は出てしまいます。
「どっちなの? きもちいの?」
言いながら紫月様はクイッと中指を上のほうに曲げます。
と、いきなりズギューンと快感が突き抜けます。
本当にいきなりで狼狽しました。今まで以上に大きな悲鳴を上げてしまったように思います。とは言えその悲鳴は苦痛のためではありません。
紫月様は右手で指をクイクイしながら同時に左手でその指の形を示してわたくしに見せつけます。直腸内の指の動きがビジュアル的に強化され効果的でありました。
わたくしもう絶叫がとまりません。
「気持ちいいの? もう1本入るかな?」
わたしの悦びの声を聞いた紫月様。こういう大事なことはきちんと確認をとってくださいます。
「どうする?試してみる?」
決して強制はいたしません。あまりの快感にわたくしもうどうにかなってしまいそうで、このときは自分が怖かったのだろうと思います。
「さすがに2本は無理だと思います」
と、辞退いたします。
「あらそう」
紫月さんは残念そうな声を出し、いちどゆっくりと指を抜きます。
よく見るとわたくしのアヌスには紫月さんの指に装着されていたコンドームが残されています。ビジュアル的に猛烈に恥ずかしく興奮いたしました。
ここで紫月さん、下着を外します。失礼ながらわたくしよりも年配とは思えないスタイル、そして白い肌がとても美しいです。
再びアヌスへの攻撃が開始されます。今度は挿入してすぐに前立腺への刺激です。クイックイッと指が動くたびに背中に電流が走り、なんとも名状しがたい背中に這い寄るような感覚が致します。わたくしのSAN値はすでに尽きかけております。
「どれおちんちんに聞いてみようか」
ここで得意の複合責め復活です。紫月様はわたくしのアナルを指でクイクイしながらペニスへの刺激を加えます。
しかし......快感に絶叫しっぱなしであるのに、なぜかわたくしのペニスは萎んだままです。
「こっちが気持ちよすぎてチンコ立たないの?」
「だめだよ、両方気持ちよくなんないと」
紫月様にたしなめられますが、わたくし最早余裕はいっさいありません。ひたすらギャーギャー喚き続けるただの赤ん坊状態です。
「じゃあお尻でいけるかな? ほらいってごらん」
と、指の動きが速さを増します。
「うわあああああ、ぎゃあああああ!!!」
われながらはしたなすぎる声が出ています。
「ほらほら、お尻で行ける? ほら?」
「おかしくなりますううぅぅ!!!」
「おかしくなってごらん、おかしくなりにきたんでしょ?」
紫月様の責めが休まることはありません。
ここでいきなりわたくしのアヌスがキュッと締まり、脱力、そして痙攣します。
わたくし絶叫のあまり泣いちゃったようです。
「ふふふ、いいじゃない。気持ちよくて泣いちゃうのよね」
と、紫月様は一旦指を抜きますが、まだまだプレイは続きます。
(続く)
動画を公開中!全裸美熟女が次々と繰り出す官能責めの数々に悶絶!!
プレイ開始早々の前立腺マッサージで絶叫が止まらない――
関連リンク
取材協力=東京・目黒「シークレットガーデン」
●TEL | 03-3492-1602 |
●エリア | 目黒・五反田・渋谷〜山手線各駅 |
●営業時間 | AM11時〜AM1時(翌1時) |
●料金 | 80分22000円 |
モデル=「紫月 藍(しずき あい)」さん
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12.05.25更新 |
体験取材記事
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