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アダルトビデオ監督二村ヒトシ、魂の旅路へ!
An adult video supervisor's Nimura Hitoshi
serves as a seeker after truth.


二村ヒトシのSM風俗求道者 第2回 【2】

出演・口述= 二村ヒトシ
構成=編集部
取材協力= 東京・鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」
モデル=「りん」

読者参加型体験取材にAV監督二村ヒトシが殴りこみ! 女装美少年を出演させるビデオや、美少女にチンコが生えるふたなりモノなど、数々の新たな性的嗜好の道筋を示してきた鬼才AV監督が、魂の旅路へと旅立ちます!読者代表の皆さんとは、また一味違った体験プレイをお楽しみくださいませ。そして今回お邪魔したのは東京・鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」さん。お相手していただいたのは、自他共に認める真性M女・りんさんです!
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↑惚れ惚れするようなイヤラしいお尻。恥ずかしい部分を開いていくと、そこはすでにトロトロの湿地帯と化しています。

↑濡れた部分へ異物を挿入。何が入っているのかと言うと......

↑ブンブンと唸りを上げるローターです。

↑ローターを膣に埋めさせたままの状態でお尻にバラ鞭を振り下ろす二村さん。

↑続けてバイブ責めも敢行! 深々と挿入していきます。

↑二村さんのバイブテクをじっくりと味わうベテランM嬢・りんさん。瞳が潤んでいます。

↑徐々に感じ昂ぶり、腰を淫らにくねらせていきます。二村さんの手首も軽やかにひらめいて......。

アナルに指を入れたときの手応えなんですけど、一本、二本、気がついたら三本入ってましたね、彼女が三本入れてと言うので、まあ詳しくは動画を見ていただくとして。

指が入ったまま、なんか話をするのはいいかもしれないですね。今後もやりたいですけど、評判がよければ。多分評判が悪いと思うのでもうやらないと思います(笑)。その件の話題に出たマゾヒストの男性、当然もちろん僕はお目にかかったことはないので、「WEBスナイパー」を見ていらっしゃたら、是非連絡を下さい。対談をしたいです。

アナルの感覚は、底のない性器という感じ。締め付け方はオマンコとほぼ変わらず、つるっと入ってしまい、しかしどこまで進んでいっても終点がない。あれは不思議ですね。マンコというのは手応えがあるわけじゃないですか、奥に。手応えがなくどこまでも進んでいける感じというのは、あれは男性のアナルとやっていてもそうなんでしょうねえ。

前回ゆるマンが好きという話をしましたが、それはゆるマンのほうが中で自由に動ける感じがするんです。アナルというのは本来キツイものなので心配していたんですけど、全然痛がられずにつるっと入ってしまったので、そういう意味でりんさんは僕好みのアナルだった。

もっとキツイところに無理矢理押し入っていくのが好きって人もいるんでしょうね。それをやられてヒリヒリするのが好きって言う女性もね。

しかしチンコがアナルに入るんですねえ。アナルはチンコを受け入れてはいけないところだと思っていたんですけど、すんなり受け入れてくれた。あんまりすんなり過ぎてセックスやってんじゃないかと思うくらいでした。やってる最中、自分をさらに高めるため彼女に対して「プライベートでは生でアナル中出しされるの」って聞いて「そうなの」って言われて、僕射精しちゃいましたね(笑)。あれってなんなんですかね、男の気持ちって。ネトラレ願望、NTRなんですかね。

あと意外とあんなにアナルに慣れてる人なのに、指をどっちの角度に入れたら気持ちいいかとそういう研究があんまりなされていない。多分その辺はゲイの人とかアナルマゾの人のほうがね。アナルマゾの人って『大肛門大学』とか読んでるとすごいじゃないですか、自分の内側に対する研究が。あれって男性だからだよね。男たちはアナルが感じ始めると自分のアナルシステムを研究しようとしていくよね。

男はオタクだからモノに凝り始めるんだよね。男はみんなチンコ大好きだけどさ、チンコじゃなくケツマンコだ!と思ったらケツマンコを研究し始める。女の人たちはあんまりアナルやマンコのことを研究しない。受け身の女性ってやっぱりナルシシズムがあるから、"私がいまこんな風にされてる"っていうのに興奮するのであって、相手の対象になってる自分が好きだからじゃないかな。

(続く)


動画を公開中!

ボリューム満点のヒップを掴み、禁断の部分に異物を挿入していく官能プレイ!

関連リンク

取材協力東京・鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」

●TEL 03-5808-6026
●エリア 鶯谷・日暮里
●営業時間 10:00〜翌5:00
●料金 60分15000円


モデル= 「りん」

【 女の子から 】 きついご調教でも、羞恥な責めでも、ご主人様思うように、りんの身体で楽しんで下さい。 ご主人様によって乱れていく... それが、りんの望みです。
【 お店から 】 大変、綺麗な顔立ちの女性ですが、プレイの方は真性コースまでご案内の出来る天性のM嬢です。本人のコメント通り、お客様の調教によって紅潮していく彼女のいやらしい身体を、表情を、是非ご自分の目でお確かめ下さい。 

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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
web@sniper.jp

nimurahitoshi.jpg 二村ヒトシ AV監督。2001年にAVメーカー「ドグマ」設立に係わり、2008年よりフリーとなる。痴女やふたなり、その他、現在のAV作品が内包しているジャンルの形成に多大な影響を与える。現在は監督業のみならず多方面に活躍中。

AV監督二村ヒトシのブログ「流れよ我が愛液、と女優は言った。」
http://blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/

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