ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回は大きな体に繊細な感度を秘めたM男性・takashi部長に体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は新宿・歌舞伎町にあるS嬢専門店『PARAPHILIA～パラフィリア～』さん。お相手をして下さったのはダイナマイトボディの美人ミストレス「エリカ女王様」です。短めの時間で挑んだ蝋燭責めがメインのプレイ。その濃密なせめぎ合いの模様を全2回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
↑「お好きなようにして下さい」と自分を差し出すtakashi部長を前に、「どうしようかなぁ」と目を輝かせるエリカ女王。
↑takashi部長の乳首の感度を確認しています。
↑たちまち股間のモノを大きくしてしまったtakashi部長。ピンヒールの裏でグリグリされてます。
↑しつこくグリグリされた上、興奮した罰として蝋燭責めを科せられることに。
↑鮮やかな新品の赤い蝋燭に火を灯し、蝋が溶け出してくるのを待ちます。
↑乳首を埋めるように蝋涙を垂らすエリカ女王。
↑両乳首が綺麗なピンク色に染まりました。
↑蝋でお腹に文字を書いてみることに。
↑逆さで読みにくいですが、変態の「ヘン」と書いたそうです。
↑上手く書けなかったのはお前のせいだと、さらなるお仕置きが敢行されることに。
↑「絶対勃たせないでよ」と言いながらシコシコ。当然、takashi部長のイチモツはビンビンになってしまいます。
↑勃起に蝋涙がボタボタ。熱いのでしょうか、「ううっ、つうっ......」と切ない喘ぎ声を漏らすtakashi部長。
↑金玉までピンクの蝋に埋め尽くされていきました。
↑takashi部長の勃起の先端から粘液の糸が。よっぽど気持ちよかったみたいです。
「くくくく、あーそう。どうしよっかなぁ～」
「お好きなようにして下さい。構いませんので」
「ふうん、言ったね。知らないよ？」
takashi部長の男前なM発言に瞳を妖しく光らせるエリカ女王。
「私がお前を奴隷として気に入るかどうか、ここで決まるよ。いい？」
「はい、よろしくお願いいたします」
「じゃあ何からしよっかなぁ。乳首感じる？」
「は、はい、感じます」
「ここに蝋燭垂らしたら、どうなるんだろうね」
言いながら、エリカ女王がtakashi部長の両乳首を指でくすぐります。
「あら？ まだなんにもしてないのに......」
エリカ女王の視線の先にはtakashi部長の膨らんだ股間が。ピンヒールの踵でそこをグリグリと弄りながら「挨拶だけでこんなになっちゃうんだ」とニヤニヤ。
「も、申し訳ありません」
謝りながらもtakashi部長の股間は大きくなる一方です。
「ダメだよお前、まだ感じていいなんて言ってない」
「ううううっ」
お仕置きとしての蝋燭責めが始まりました。
「凄くない？ この色。私、この色好きだよ」
エリカ女王が太い新品の蝋燭を取り出して高く掲げました。鮮やかな赤い蝋燭です。前もってtakashi部長の乳首にローションを塗った上で、蝋燭に火をつけます。
「初めて使う時って、溶けるまでに時間かかるんだよね。お祈りでもしといたら？」
粋な言葉を投げかけて、彼の目の前で蝋の溶け出しを待ちます。
「さあて、いこっか。ドキドキするよね......」
「は、はい......うっ！ はあぁっ......」
乳首にピンポイントに垂らされる赤い蝋涙。
「色、綺麗ね」
肌で固まるとピンクになる蝋の官能的な色あいを愛でながら、両乳首を蝋で埋めていきます。
「よく燃えるね、この蝋燭。凄くよく燃えて、よく溶けるよ」
ボタボタと垂れ落ちる蝋にtakashi部長の胸がどんどんピンクに染まっていきます。
「文字書いてみようか」
そう言って、エリカ女王が彼のお腹に何かを書き始めました。が、溶ける蝋の量が多くて上手くいかなかったようです。
「変態の『ヘン』って書こうとしたけど『ヘソ』にしか見えないね（笑）。お前が悪いんだよ、バカ」
理不尽に言って彼のパンツを引き下ろし、「チン拓取るけど、大きくしないでよ」と命令しつつ、自らの手でイチモツをしごき始めました。
「あっ......ああっ」
「大きくしないでって言ってるのに、なんで大きくしてるの？」
エリカ女王が意地悪に言えば言うほど、どんどん硬く漲ってくるtakashi部長のイチモツ。
「ご、ごめんなさい！」
「大丈夫？ なんかビクビクしてるけど」
言いながら勃起にもローションを塗りつけていきます。
「玉もチンコも蝋漬けにしよう」
再び蝋燭に火をつけて、反り返った勃起の裏筋に蝋涙をボタボタと垂らしていくエリカ女王。
「ああっ、あぁぁっ！」
「あははははははっ。亀頭んとこも、先っちょも全部だ！」
ヒクつく勃起に手を添えて、尿道口にも蝋を垂らしていきます。
「今度は玉。ほら、ほら。熱くないでしょう？ 気持ちいいくらいじゃないの？」
「くううっ......は、はい、気持ちいいです」
「あらお前、なんなのこれ？ ヤラしい汁出してるんでしょう」
エリカ女王が伸ばした指と亀頭の間に長い粘液の糸が伸びました。
（続く）
ピンク色に染め上げられていく勃起から興奮の汁が......
取材協力＝新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA～パラフィリア～」
| ●TEL | 03-6380-2919 |
| ●エリア | 新宿 歌舞伎町 |
| ●営業時間 | 12:00～24:00 |
| ●料金 | 40分 ￥11,500～ |
T161 B100(H) W60 H98。得意プレイは格闘、痴女プレイ。「印象的な大きな瞳に、可愛らしいお顔、巨乳で巨尻、むっちりムチムチの太もものエリカ女王様は道行く男性の視線を独り占めにするほどのエロボディの持ち主です」（お店コメント）
SM・フェティッシュ現役女王様監修の「超低温ローソク」Lovery Candle
超低音蝋燭（融点45度）
■説明
「超低温ローソク」Lovery Candleは超低温（融点45度）で設定されております。 ローションを塗らずに直接肌に垂らして頂くことが可能です。 パートナーの身体に垂れていく様を見ると鳥肌が立つ程の 興奮を覚えることでしょう。
■カラーバリエーション
色は全部で4色（白・蛍光ピンク・ワインレッド・黒）
■価格
大 直径 5.2cm 高さ 20cm 2,000円
小 直径 3cm 高さ 20cm 1,000円
※今回の体験取材で使われたのは「蛍光ピンク・大」です。
詳細はコチラ「Lovery Candle」公式サイト
■説明
「超低温ローソク」Lovery Candleは超低温（融点45度）で設定されております。 ローションを塗らずに直接肌に垂らして頂くことが可能です。 パートナーの身体に垂れていく様を見ると鳥肌が立つ程の 興奮を覚えることでしょう。
■カラーバリエーション
色は全部で4色（白・蛍光ピンク・ワインレッド・黒）
■価格
大 直径 5.2cm 高さ 20cm 2,000円
小 直径 3cm 高さ 20cm 1,000円
※今回の体験取材で使われたのは「蛍光ピンク・大」です。
詳細はコチラ「Lovery Candle」公式サイト
【Lovery Candle（ワインレッド・小）を3名様にプレゼント!!!】
「超低温ローソク」Lovery Candleを（ワインレッド・小）を3名の方にプレゼント致します。ご希望の方は「蝋燭希望」とのタイトルにて、以下のアドレスにご自身の連絡用メールアドレスを書いて送信して下さい。当選した方にのみWEBスナイパー編集部より返信を差し上げ、プレゼントの送付先をお聞きします。
▼WEBスナイパーLovery Candleプレゼント係
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
takashi部長
パンスト亀頭責めとペニバンと前立腺マッサージが好きなMです。アナルが感じて、興味本位から男性とHしたこともあり。一度だけですがところてんの経験もあります。
パンスト亀頭責めとペニバンと前立腺マッサージが好きなMです。アナルが感じて、興味本位から男性とHしたこともあり。一度だけですがところてんの経験もあります。
16.03.20更新 |
体験取材記事
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