ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大人気の読者参加型企画、今回も真性M男性・yukiさんが、特別なエロティック体験を詳細レポートしてくれます。訪ねたお店は東京・鶯谷の医療系プレイ専門クラブ『鶯谷クリニック』さん。お相手をしてくれるのは悩殺的な妖艶ボディがあまりにエロい女医「真行寺弘美」先生です。冒頭から唾液と唾液が絡み合う、超官能的なプレイの結末は!? 全3回に分けてお届けします。読者様の読者様による読者様のためのSM体験
さて本日の取材先は東京鶯谷の「鶯谷クリニック」さんであります。クリニックというだけあり選べるコースは「医療Mコース」と「医療Sコース」の2種類だけ。もちろんわたくしは前者を選択いたします。
最近できたというアジアンテイストのおしゃれなホテルにチェックイン、本日お相手をしていただく真行寺弘美先生とまずはご挨拶。やさしく人当たりのいい魅力的な女性です。弘美先生が準備をしている間、わたくしは浴室でシャワーを入念に浴び体を清めます。
浴室から出て着替えが終わった弘美先生とあらためて対面します。
弘美先生の衣装はかなり強烈です。基本的にはナース服の形をしたボンデージ衣装なのですが、なんと素材がレザーではなくラバーなのです。ゆえに全身にピッタリとくっつき、スタイルのいい弘美先生のボディラインがこれでもかと強調されています。もちろん頭もピッタリとラバーに覆われており、弘美先生の顔は目と口しか見ることができません。それでいて胸の部分は大胆に開かれており、豊満な谷間が惜しげもなく披露されています。わたくし思わず「ひぁ」などと意味のわからない呻き声を出してしまいます。
ちなみにわたくしも今日はいつものレザー製の全頭マスクではなく、弘美先生にお借りしたラバーマスクをかぶらせていただいております。皮膚にピッチリくっつくので、かぶっているだけでかなり雰囲気が盛り上がります。
ではいよいよプレイ開始です。まずはベッドサイドに座ってご挨拶です。
「さ、今日はどうしたのかな?」
弘美先生はとろんとした目で見つめながらわたくしをじっと見つめます。マスクをかぶった弘美先生は素顔の時と明らかに違います。ある種のスイッチなのかもしれません。
「まずはどこが悪いか見せてもらうわ」
と言うなり、唐突に唇を奪われます。
「舌思いっきり出して」
ネチョネチョと唾液が混じりあう音が響き渡るものすごいディープキスです。まるまる1分は続いたでしょうか? わたくしこの時点で頭の中がスパークしてまいりました。今日はものすごい体験になりそうです。
続けて休むことなく乳首舐めです。ビチャビチャと音を立てながらわたくしの乳首を弄り倒してくれます。
「ち、乳首は......」
押し寄せる快感に怖くなってしまったわたくし。思わず声が漏れます
「乳首はなに?」
「か、感じちゃうんです」
「感じちゃうの? 困ったわね。じゃ、ここにわたしの唾液を塗ってみようかな? 特効薬よ」
と、言いながら弘美先生は甘くて温かい唾液をわたくしの右乳首にたらりと垂らし、ペロペロ舐めたりチュウチュウ吸ったりハムハム甘噛みしたりしてくれます。わたくしあえぎ声が止まりません。当然乳首もフル勃起状態であります。それに目敏く気付いた弘美先生、
「あれえ、どうしたの? なんでこんなになってるの?」
どうしたの?って、そんなの決まってるじゃないですか。
「こんなに感じちゃうんじゃ、乳首は片っぽだけにしといたほうがよろしいんじゃなくて?」
意地悪はやめてください! 左側の乳首も虐めてほしいです。
「じゃあ、わたしが今唾液を塗りこめてあげたお口でちゃんとおねだりしてごらんなさい」
とのご命令。もちろん断わる理由はありません。
「わたしの左の汚い乳首をきれいな唾液できれいにしてほしいです」
と懇願します。すると弘美先生はにっこり笑い(全頭ラバーマスクでも表情はわかるものですね)、
「知らないわよ、この消毒液はきついわよ」
と言いながらもう片方の乳首にも唾液を大量投入し、グッチャグチャに舐め回してくれました。
さて、ここまでは軽い前戯のようです
「どうやら重症のようね。わたしの体すべてをつかって治療しなきゃだめみたい。そこに横になってごらんなさい」
と、弘美先生はわたくしをベッドに誘います。わたくしは仰向けに寝ころび、弘美先生を見上げる体勢になります。体のほとんどが真っ黒なラバースーツに包まれているため、真っ白な胸の谷間がどうしても目に付きます。わたくしのいやらしい視線に気付いたのか弘美先生、
「この胸の谷間にアソコはさんだらどうなっちゃうんだろう?」
と、うれしそうに言いながらいきなりわたくしのペニスにその胸を擦り付けます。得も言われぬ快感に思わず顔がにやけます。さらに胸を股間に押しつけたまま乳首舐めが再開されます。
「こんなのが気持ちいいの? 変態ねえ」
「わたしのこと見て勃起してるんじゃない?」
とわたくしを詰りながらさらに攻撃は続きます。やはりS痴女はたまりません。
このままこの時間が永遠に続けばいいのにと思っていたのですが、残念ながら弘美先生は次の診察に移るようです。
「変態には変態の荒治療をしないとね。さあ、、そこに四つん這いになって」
と命令します。素直に四つん這いになると、弘美先生はわたくしの後ろに回ってお尻を両手で抱え、膝立ちになります。ようするにドッグスタイル(ただし男女逆転)です。お尻から背中に胸を密着させ、片手で乳首、片手でペニスを刺激してくれます。この屈辱的なスタイルによって直接的な性的な快感だけではなく、支配されることによる被虐的な快感が同時に襲ってきます。マゾヒストならではの悦びでございます。
しばらくその責めを続けた後、弘美先生は唐突にわたくしのパンツをズリ降ろします。
「あ、そこは汚い」
恥ずかしがるわたくしを無視し
「汚いかどうかのぞいてみようかなあ」
と、嬉しそうにわたくしのアヌスを押し広げます。至近距離で汚いアヌスを見られるってだけでも恥ずかしいのですが、どうやら見るだけでは終わらないようです。今度は鼻を近づけ、なんとアヌスの匂いをクンクン嗅いでくださるではないですか。
「すごいいやらしい匂いがするわ」
これはかなりキます。あまりの羞恥にわたくし少女のように身悶えします。
さらにとどめはアナル舐めです。ザラりと柔らかい弘美さんの舌の感触がアナルから伝わってきます。
「あらあら、大変な味がするわ」
弘美先生の口撃もツボを突きまくりです。羞恥と快感のコンボはどうしてこんなに破壊力抜群なのでしょうか。
「次は奥のほうまで覗いてみましょう」
と言いながら、弘美先生は手の指にコンドームとたっぷりのローションを付け、わたくしのアヌスの中に指をゆっくりと挿入します。
実はわたくしお腹の調子が悪く、最初はアナルプレイに躊躇していたのですが、これまでのプレイにすでに身も心もアヌスもトロトロになっていたため、やさしく蠱惑的な弘美先生の指を拒む気持ちなど毛頭残っておりませんでした。弘美先生はアヌスに指を入れながら乳首もコリコリと刺激してくれます。亀頭の先には当然先走り汁がダクダクと吹き上がっております。
「ほら、わたしの体の一部が入ってるのよ」
いつの間にかわたくしのアヌスは弘美先生の指を奥深くまで咥え込んでいます。わたくしあえぎ声が止まりません。
「ふふふ、上の口でやらしい声を出してると舌の口も広がってるわよ」
え? そうだったんですか?はじめて知る事実に驚愕でございます。
「じゃ、わたしがいないとき下半身がムズムズしても自分で治療できるようにやり方を教えてあげる」
と言いながらアナルバイブを取り出し、ゆっくりと挿入します。正直苦手なプレイだったのですが、わたくしの下の口は驚くほどすんなりとバイブを飲み込みます。
「ほら、じゃあ上体起こして自分で騎乗位ではめてごらんなさい」
わたくし、言われるがまま体を起こし、自ら尻をバイブに沈めます。
「ほら、入ってるでしょ。こうやって自分ではめはめするのよ」
弘美先生は後ろから密着し、わたくしの乳首をいじりながら耳元で淫語をささやいてくれます。いつのまにかわたくし、自ら尻を上下に動かしています。これはものすごい事態になってまいりました。
(続く)
動画を公開中!超悩殺的ワイセツフェロモン全開の妖艶女医が
M男の敏感部分を徹頭徹尾官能責めにしてぺロリ喰い!!
関連リンク
取材協力=東京 鶯谷「鶯谷クリニック」
●TEL | 03-5824-1537 |
●エリア | 都内23区 |
●営業時間 | 朝10:00〜翌5:00 |
●料金 | 70分20,000円〜 |
モデル=「真行寺弘美」さん
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
10.04.02更新 |
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