Internet radio program series,"DameDame 60minutes of Yasuda Rio and Endo Yusa".
「安田理央と遠藤遊佐のダメダメ60分」リターンズ!第5回
WEBスナイパーがお届けするインターネットラジオ番組「安田理央と遠藤遊佐のダメダメ60分」、この番組は安田理央さんと遠藤遊佐さんのお二人が、周りの大人が働いている時間からお酒を片手につまみを持ち寄り、とりとめもない談話をお届けする番組でしたが、9カ月ぶりに復活!本日の話題は......番組初の試み、ミスター有言実行、第1回はダメだった、道具は使うべき、顔はわかるが名前が出ない、噂の東京マガジンの話、今回のおつまみテーマは立ってるおつまみと待ってるおつまみ、流通の人に感謝しよう、THE草食女子、やる気あり丸、たつ屋と松屋、つまみを選ばぬ女、引火性の液体、ハイみんな拍手!、安田と書いて重版と読む、ダメだぞ!、遠藤さんの仏在住の友人の話、白髪染めをいつ止めるか問題、遠藤さんは勝ち組、正社員でマゾ、慎吾と言えば、いこと言いました、ポテトボーイズNo.1、30年前に宝島でチラッと見ただけの知識、アレあれ何だっけ?、10年経たないと分からない、などなど盛りだくさんの話題でお届けいたします。もちろん安田さんご自身初の漫画原作『『たちまち はだかの業界物語』の話もたっぷりです!
本日のテーマは立ってるおつまみ、待ってるおつまみ!
■安田理央さんのおつまみ
たちまち牛丼炒飯
「立ってる」おつまみ、「待ってる」おつまみ、と言われてひらめきました。
・レシピ
1:「たつ屋」新宿三丁目店と「松屋」新宿靖国通り店で、それぞれ牛丼をテイクアウト。
2:そして冷蔵庫で冷やした後、ホットプレートで炒めて炒飯に!
3:牛丼屋のテイクアウトや、コンビニで買った牛丼なども炒めるだけで、ごちそう感が増します。玉子やキムチを追加するとさらにリッチに!
■遠藤遊佐さんのおつまみ
「ナポリの窯」のマルゲリータ
今回はお題が難しくて悩んだのですが、待つといえば宅配ピザでしょう!ということで、マルゲリータです。なんかキャンペーン中で半額でした。dポイントばんざい。
■編集部Iさんのおつまみ
若竹煮アスパラ入り
春のタケノコが食べたかったのでこじつけました。反省しています。
・レシピ
1:タケノコの先端を落として縦に切れ目入れて米ぬかと鷹の爪とたっぷりの水で2時間ゆでる。
2:塩蔵なら塩気が抜けるまでワカメを戻して食べやすい大きさに切る。タケノコの荒熱が取れたら食べれるとこまで剥いて食べやすい大きさに切る。アスパラも切る。
3:鍋にだし汁とタケノコとだし汁の1割くらいの料理酒入れて沸かす。沸いたら醤油とみりんと砂糖を入れて15分くらい煮る。10分でアスパラ、1分前にワカメを入れる。木の芽を散らす。
・このコーナーは日本文芸社より好評発売中、安田さんが初めて原作を担当した漫画、 『たちまち はだかの業界物語』(作画:前川かずお)について、 安田さんに聞きたいことや、AV業界にまつわる話をするコーナーです
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