Internet radio program series,"DameDame 60minutes of Yasuda Rio and Endo Yusa".
「安田理央と遠藤遊佐のダメダメ60分」リターンズ！
WEBスナイパーがお届けするインターネットラジオ番組「安田理央と遠藤遊佐のダメダメ60分」、この番組は安田理央さんと遠藤遊佐さんのお二人が、周りの大人が働いている時間からお酒を片手につまみを持ち寄り、とりとめもない談話をお届けする番組でしたが、1年9カ月ぶりに復活！ 本日の話題は......2人が会うのも1年ぶり、安田さんはデジタリアン、いなりには流派が色々ある、ググッた結果はズブロッカ、ダメビニ本、人の父親をマニア呼ばわり、安田さんのアク偏差値は65、AV界の田嶋陽子、小松千春さんの話はしていません、アガッてアガッて60分！などなど盛りだくさんの話題でお届けいたします。もちろん安田さんの新著『痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』の話もたっぷりです！ 【INDEX】
■オープニングトーク
■つまんでつまんで60分！
本日のテーマはエロいおつまみ！
■安田理央さんのおつまみ
うなニラたま
「うなぎを食べた翌朝は、父さん母さん仲がいい」というコピーが頭から離れません。そんなうなぎにニラと玉子をプラスしてスタミナ満点。鼻血が出そうにスタミナ満点な料理です。
・レシピ
1:うなぎの蒲焼きをサッと洗って、タレを落とし、電子レンジで２分ほど加熱。
2:うなぎを適当な大きさに切る。ニラも同じく切っておく。
3:ボールに玉子３個を割りほぐし、サラダ油を入れて熱したフライパンで半熟状になるまで炒める。
4:うなぎ、ニラを加え、ごま油大さじ１杯をまわしかけて炒める。そこに、うなぎについてきたタレ、塩、こしょうなどをふりかけて、混ぜあわせる。
■遠藤遊佐さんのおつまみ
おいなりさんと魚肉ソーセージ
睾丸を彷彿とさせる（？）、おいなりさん。食べるとホッとするところも睾丸ぽいなと思います。酢飯に好みの具を入れると、酒のつまみになりやすいようです。今回はごま、しらす、シソを入れました。
魚肉ソーセージはスーパーで購入したら、そのまま皮をむいてかぶりつく。マヨネーズとかケチャップとか七味唐辛子とかをつけるのも乙です。安くて飲めるつまみです。
・おいなりレシピ
1:油抜きした油揚げを半分に切って、水に砂糖大３、醤油大２、みりん大１を入れた煮汁で煮る。煮汁がなくなるくらいまで煮詰めたら、火を止めて冷めるまで待つ。
2:ご飯は酒少々を入れて固めに炊き、酢、塩、砂糖で酢飯にする。しらすや高菜を入れる場合は塩を少なめに。
3:油揚げが冷めて味が染みたら、中に酢飯を詰める。
■編集部Iさんのおつまみ
アスパラベーコン
ドイツにはアスパラ祭りがあるそうです。ベーコンの塩気が強いので2、3本まとめて巻いて、味付けはレモン汁と黒胡椒です。
・レシピ
1:アスパラをベーコンの太さより長めに切って2、3本まとめて巻いたら、巻き終わりを下にしてお皿に置いて、レンジで1分加熱。
2:中火のフライパンで両面に焼き目をつけて、2分の1個分のレモン汁を入れたらフタをして蒸し焼きに。
3:仕上げに黒胡椒をかけてできあがり。
■痴女って痴女って60分！
・このコーナーは太田出版から絶賛好評発売中、安田さん10年ぶりの新著『痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』について、私、遠藤遊佐が読んだ感想や本について安田さんに聞きたいことを根掘り葉掘り聞くコーナーです。
■フリートーク
■エンディングトーク
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株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
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安田理央 1967年生まれ。エロ系ライター、アダルトメディア研究家、ニューウェーブ歌手、ほか色々。主な著作に「痴女の誕生」（太田出版）など。一番好きなおつまみは、焼きたての餃子とミックスナッツ。好きなタレントは壇蜜と武田玲奈。
（C）花津ハナヨ
遠藤遊佐 ＡＶとオナニーをこよなく愛するアラフォー女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値（１６歳から３４歳までの無職者）から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。ＡＶ好きが昂じて最近はＡＶ誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。
遠藤遊佐ブログ＝「エヴィサン。」