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スナイパーアーカイブ・ギャラリー 1981年1月号【8】

法廷タイトル.jpg 法廷ドキュメント

ベージュ色の襞の欲望  第六回

文=法野巌
イラスト=笹沼傑嗣

成男は些細な事で激情し、冷酷非情の行動をとった。


スナイパーアーカイブ、数回にわたって当時の人気連載記事、法廷ドキュメントをお届けいたします。

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死刑宣告

成男は3件につきすべて自分がやったことを認めた。以下は膨大な量の供述調査の中からの抜粋である。

私は飲み屋のおかみを殺しました。両方の手で女の首を締め、そして殺したのです。

何故殺したのかということですか、私にもはっきりとはわかりません。事件を起こす前にも私は2、3回ほどその店で飲んだことがあるのです。私は酒の量はかなり飲める方で、1日におおよそ一升位は平気です。その日も焼酎をコップで5杯飲んでいたと思います。

時間は12時頃です。客は誰もいませんでした。おかみが、そろそろ店を閉めたいと言うので、私はもっと飲みたかったのですが、帰ろうと思いました。しかし、何かこのまま帰って寝るのはつまらないので、おかみに誰か今夜寝られる女はいないか、紹介してくれと言ったのです。

私は酒を飲むとものすごく女が欲しくなるのです。それでその日もおかみに、女を見つけてくれるように頼んだのです。

おかみは、「何言うのよ。私、そんなひと知っているわけないでしょ。馬鹿にしないでよ」

と答えたのです。そしてふふんという感じで私の顔を見て笑ったのです。馬鹿にした笑い方でした。

私はおもしろくなくて、「そんならおかみが相手してくれよ」

と言ったのです。

おかみは、これに対して、「女1人だと思ってなめるんじゃないよ」みたいなことを言ったのです。

私は、飲み屋のおかみのくせに客に対して何という態度だと無性に腹が立ち、「なにを!」と言いながら椅子からおりて、座敷に坐っていたおかみの所に飛びかかり、畳の上に彼女の体を押し倒しました。

彼女は私に馬乗りになられて、足をバタバタと動かし、「何をするのよ」と抵抗しました。「オ××コさせろよ」と言いますと、彼女は、私の顔につばを吐いたのです。これで私はカーッとなり、彼女の首を締めたのです。

しばらく締めているとガックリとし、力が抜けましたので、私はおかみのスカートやパンティをおろして裸にし、そして性交したのです。私がいれても何の反応も示さないので、おかしいと思って頬を叩いてみましたが、うんともすんとも言いません。

あれっと思いました。死んでしまったとわかりました。私は前にも1人殺していますので見つかるとやばいと思い、急いで逃げました。逃げる時、誰にも姿を見られなかったと思います。

次の日、新聞を見ましたが、事件のことは載っていましたが犯人は誰か不明、と書いてありましたので安心しました。

2番めの事件もやはり私がやりました。

あれは、1晩つきあってくれるということでホステスと一緒に旅館に行ったのですが、酒を飲み過ぎたらしく、私のものが立たないのです。せっかくここまで来たのに性交出来ないと思うとものすごく腹が立ったのです。

そう思っているところに、ホステスが、「何よ駄目なの」

と言ったので、頭の中の血がゴーッという感じで動き出して、何が何だかわからなくなり、女をなぐりつけ、持っていたナイフを取り出して彼女の体を切ったのです。

腹にナイフを刺しましたら、彼女はギャーという悲鳴をあげるので、聞こえたらまずいと思い、あとは夢中でナイフを切りつけました。

腸はどうしたのかということですが、あれは、彼女が気を失ったあと、腹を思いきり切って、手を入れて出したのです。

腹を切ったり、乳房を切っている時、私は非常に快感というか、背すじがぞくぞくとしてくるのです。何故そうなるのか自分にもわかりません。

夢中になってナイフを刺していましたが、彼女がぐったりと畳の上に横たわり、ピクリとも動かなくなりましたので、私も落ち着きました。が、血があたり一面に飛び散っていましたので、こわくなりいそいで逃げ出しました。

3番めの事件も女と性交しようと旅館に入ったのですが、やはり、酒のためか、インポになってしまい駄目なのです。

それで、せっかく金まで払っているのにと思うとカーッとなって、ナイフで体を切ってやろうと思って襲いかかったのですが、相手があまりに大きな声を出すので見つかったらヤバイと思い逃げだしたのです。

私は殺してやると思ってナイフを使ったのではないのです。何故そういうことをしたのかということですが、後でよく考えてみますが今は何とも言えません。

以上の抜粋だけからでも彼の異常な性格が感じられる。

検察官も彼を起訴するにあたり、精神鑑定を依頼した。その結果、精神病質ではあるが責任能力を欠くほどのものではないとの鑑定を得、起訴したものであった。

身よりも財産もない成男についた弁護人は当然のことながら国選弁護人であった。

弁護人自身も調書を読み、本人と接見し話を聞くうちに、成男の性格の異常さが本件公判のポイントであると確信するに至った。

成男の、少しのことに対して爆発的に反応する激情的性格、血の海でのたうち回る女の体から内臓を素手で取り出すことの出来る冷酷さ、あるいは非情さ、これらは、彼が異常性格、神経の持ち主であることを暗示していた。

弁護人は、独自の立場から成男の精神鑑定の申立をした。事実自体についてはあまり争わず、責任能力の面から争ってみようとしたのである。

このような残虐な犯人のために弁護など必要ないと思われるかも知れないが、どんな犯罪者にも弁護人をつけるのが近代社会の原則である。

現に、死刑を宣告され、控訴した被告人の弁護人がこのような残虐な犯人には弁護の余地はないと主張し、立腹した被告人がその弁護人を相手に慰謝料を請求し認められた例さえある位である。

成男の場合の鑑定、これは勿論、検察官の依頼した人とは別個の人に依頼してなされたものであるが、これも責任能力を認めた。成男は死刑を宣告された。控訴審、上告審も同様であった。そして成男は地上から消えた。

(おわり)


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07.05.29更新 | WEBスナイパー  >  スナイパーアーカイヴス