web sniper's special AV review. WEBスナイパーAVレビュー 『ヒロイン陵辱Vol.03 堕ちてゆく・・・ラヴジョイ(GIGA)』 文=水村幻幽 大学病院でナースとして働いている娘「るり」。だが彼女の本当の姿は地球防衛局の一員、コードネーム「ラヴジョイ」! 特殊な能力を与えられ、日夜悪の組織と戦う彼女だったが、ある日病院に新しい医師が赴任してくる。彼は大学時代の同期生なのだったが……。 |
「ラヴジョイ」という、まるでなにかの商品名のようなヒロインは、マッチョな筋入り太腿と涼しげなお顔がたいへん素敵なおねえさんです。お乳は小さいですが、ひきしまったカラダはさすが正義の味方、スリムで柔らかい身体を駆使していろんなポジションではめられています。キックを繰り出すたびにおがめる純白のパンチラも特筆すべき萌えポイントです。実のお父さん(←妙に演技が達者)の前で、かつての同級生のひゃっかんデブに犯される正義のヒロインという、お好きな方には色々たまらないシチュエーションです。
で、悪の組織がいったいどのような残酷な責めをするのかと申しますと……出た、電動マッサージ器(業界用語で電マ)!……随分と庶民的な悪の組織です。どうやらこの組織、触手とか怪人とか三角木馬とかは導入していないみたいです。
が、ラヴジョイいわく、「こんな快楽、今まで味わったことがないわ」だそうです。電マごときにしてやられるとは随分とだらしない正義の味方ですね。ということはデブの性技は電マ以下ということなわけで。すっかり電マで骨抜きにされたラヴジョイは、もうちんこならなんでもいいわとばかりに敵の手下どものちんこを自らしゃぶりまくりのぶっかけられまくり、景気よく花びら大回転?でございます。ハメはデブとだけで、その後はフェラ、ひたすらフェラ。まるで何かにとりつかれたように、ものすごいいきおいでチンコをくわえまくります。
いやー、ラヴジョイとはよく言ったものですね。是非続編も作ってもらいたいものです。ちなみにこの主演女優・杏野るりちゃんはキューティー鈴木にあこがれておったそうです(懐かしい名前ですね)。あの筋肉質のきれいなあんよで蹴りを入れられたら、M男性でなくとも気持ちいいかもしれません。そういう作品にも是非出演してみていただきたいですね。女王様も似合いそうなお顔と雰囲気ですし。特典映像もなんだかおもしろいです。
文=水村幻幽
『ヒロイン陵辱Vol.03 堕ちてゆく・・・ラヴジョイ(GIGA)』
発売日:発売中
出演:杏野るり
監督:美女木屋 八月
品番:TRE-03
収録時間:本編75分+特典24分
税込価格:10,000円
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水村幻幽 1960年、埼玉県生まれ。学生時代に米harmony社のボンデージ作品と出会い、1996年にウェブサイト『隷嬢寫眞館』を立ち上げ、素人女性を使ったクラシカルな作風のボンデージ写真を発表。以後DVD作品も手がけるようになる。ジャパニーズ・レトロ・ボンデージの旗手。
水村幻幽氏のサイト=『隷嬢寫眞館』 |
07.09.24更新 |
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