web sniper's special AV review. WEB スナイパーAVレビュー 『アナル奴隷白書(アタッカーズ)』 文=安田理央 『文具のカネコ』に社長秘書として入社した彩(小泉)。入社早々、社長から一つの条件を突きつけられる。それは“社内奴隷契約”だった……。 |
弟のために社長から借金をしたことで、社内奴隷という立場に堕とされてしまった美人OLという設定がいいですね。そう、SMは設定萌えが重要なんですよ!
期日までに借金が払えず、社長にアナルを見せるはめになった彩ちゃん。社長室で、自ら尻肉を開いて肛門を剥き出しにさせられる屈辱。そして彩ちゃんの可憐な肛門を見ながらオナニーする社長がいい味出してます。見てるだけじゃ満足できなくて、フェラもさせちゃうんですけど、そんなにも大好きなアナルには指一本触れないなんて、もったいないぞ!
さらに社長の出張中には、社員とオールドミスの経理女史によってさらに調教されてしまう彩ちゃん。文具メーカーという設定を活かして(?)、アソコに筆やスティックのりや極太マジックを挿入されちゃいます。そして社長の趣味が社員にも影響を与えているのか、その後は執拗なアナル開発。オールドミスが、どんどん太いアナルスティックを挿入していって拡張したかと思うと、若手社員が彩ちゃんのアナルヴァージンを奪っちゃいます。なぜか社員の友人まで加わって、前後同時挿入のサンドイッチファックまで!
小泉彩ちゃんのアナルは、なかなか綺麗でいいですね。可愛らしいアナルが異物や指を挿入されてグイグイと拡張されていく様をモザイクなしで見られるのは、嬉しいなぁ。
そして一カ月後、社内奴隷として立派に調教された彩ちゃん。肛門にラジコンバイブを入れられたまま勤務しています。バイブの刺激に耐えながら注文の電話の応対をし、脚をもじもじさせながら、社員たちに頼まれて入れた牛乳を配ります。
「小泉君も飲みたいだろう?」
と言われると、デスクの上でお尻を突き出すポーズを取り、牛乳を浣腸されるのでした。スパンキングされながら、牛乳をピューピューと噴出。社員たちに笑われながら排泄というトコが実にツボでありました。
この社内奴隷として苛められるとこがもっと見たかったですね。でも、営業時間中にこんなことばっかりやってる会社じゃ、先行きも危ないよなぁ。社内に牢屋があるのも怪しいし(笑)。
文=安田理央
『アナル奴隷白書(アタッカーズ)』
発売日:発売中
監督:Mr.WATAKANO
出演:小泉彩
品番:ATID-126
収録時間:本編120分
税込価格:2,940円
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安田理央 エロ系ライター、アダルトメディア研究家、パンク歌手、ほか色々。この夏、ついに四十代に突入ですよ。もう人生の折り返し地点かと思うと感慨深い。主な著作に「エロの敵」「日本縦断フーゾクの旅」「デジハメ娘。」など。趣味は物産展めぐり。でも旅行は苦手。 |
07.09.25更新 |
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