web sniper's special AV review. WEBスナイパーAVレビュー 『ダキタイカラダ れいか(HMJM)』 文=遠藤遊佐 某アパレルショップ店員である19歳のれいかと1泊デートが出来るチャンスが到来。この若くイヤらしい、むっちりしたダキタイカラダをじっくり楽しんでください。 |
19歳のアパレル店員・れいか。
お気に入りのブランドに客として通いつめていたらスカウトされて店員になったというだけあって、168センチの長身に88(F)-58-89というすごいカラダ。セクシーなモデル系のイイ女だことは、パッケージを見てもらえれば一目瞭然。
でも、実はれいかちゃんの真価はパッケージだけじゃわからないんです。なぜなら本作の最大の萌えポイントは、彼女の見た目からは想像できないような可愛すぎるロリ声。これに尽きるから!
冒頭一発目の密室ハメ撮りでパンティの中にローターを仕込んで乳首をペロペロすると、それだけで「イッちゃう〜」と声をあげるれいか。これがねえ、監督も思わず「カワイイ!」と感嘆する可愛さなんですよ。
オナネタにするには巨乳のエロエロお姉さんがいいけど、心の奥底ではロリへの萌えを求めてやまない私としては、これは非常に高ポイント。
他の作品に出演する彼女も見たことがあるんですが、その時はほとんど喋らない演出だったので「エロボディのお姉さん」という印象しかなかったんですよね。でも、ロリ声だってことだけで、甘えっ子なんだろうなーとか、こう見えて実は妹キャラなんだろうなーとか、どんどん妄想が広がっていくわけです。
その他にも、すっぴん顔の寝起きハメ撮りがあったり、パンティの中は監督が“ジャングルちゃん”と呼ぶほどの陰毛ボーボーっぷりだったりと、パーフェクトボディの上にちょっとした萌えのスパイスが効いているあたり、なかなか侮れない女の子とお見受けしました。また、こういうところをしっかり押さえてるところがハメ撮り監督の手腕なんでしょうね。
最近は彼氏(優しいけどセックスレス)のチェックが厳しいらしく、撮影を中断してアリバイ工作電話を始めるシーンもあったりするんだけど、そんなしたたかさもこのロリ声だと憎めません。
ラストの抜きどころである目隠しハメ撮りも、目隠しのまま極太バイブを突っ込んだりするSMチックな展開なのに、なんとなく責め口調が子供をあやすような感じになっちゃってるのは気のせいでしょうか。ロリ声効果、恐るべし!
どうしてAVに出てるの? という質問に、「彼氏がかまってくれないからぁ……」と可愛い声で答えるれいか。
「彼氏が悪いの?」
「ううん、れいかのせい。うふふ……」
うーん、小悪魔ですなあ。
文=遠藤遊佐
『ダキタイカラダ れいか(HMJM)』
発売日:2009/02/07
出演:れいか
監督:アキヒト
収録時間:120分
品番:VGD-045
価格:3990円(税込)
メーカー:HMJM
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(C)花津ハナヨ |
遠藤遊佐 AVとオナニーをこよなく愛する三十路独身女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値(16歳から34歳までの無職者)から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。AV好きが昂じて最近はAV誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。 遠藤遊佐ブログ=「エヴィサン。」 |
09.02.08更新 |
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