WEB SNIPER's special AV review.
WEB
スナイパーAVレビュー!
正義の戦隊「アースマン」の一員、雪の戦士アースホワイトは、パトロール中に敵のバリア内に捕獲され、連絡機能を奪われ一人で戦うことに。それは日ごろからアースホワイトに惚れこみ、犯して屈服させることを夢見る悪の幹部の邪悪な企みによるものだった――。主演女優・水嶋あずみちゃんの好演が光るエロスな1本!!さてさて、本作品で「惑星戦隊アースマン」アースホワイトを演じる主演女優は水嶋あずみちゃん。まず顔が素晴らしい! いい意味で少し古臭い化粧・髪型・雰囲気が本当に90年代のヒーロ戦隊モノに出演していそうな美しさを持っていますよ。
体型も身長167cmで、スリーサイズは上からB84(D)・W61・H93の下半身もっちりボディ。身体のフォルムが解る衣装だけに、そのグラマラスっぷりも強調されてエロいのなんの!
序盤で戦闘員が「イーッ!」なんて叫びながら前方宙返りで登場し、それを軽快なアクションでばったばったと薙ぎ倒す我らがアースホワイトちゃん。蹴りあげた足が結構上まであがっており、もしかしたら格闘技経験者?と思ったほどです。
まぁ、結局は捕まり、悪の親玉にエロ拷問を受けるという定番の流れに。そこでも輝くのはあずみちゃんの演技力の高さ! 磔にされ、身体に微弱電流を流されるというシチュエーション。
「む、無数の手に身体を撫で回されているような、この感覚は何!?」
こんな結構長めの台詞を、躊躇なくサラサラ~っと迫真の演技で魅せてくれます。マスクのフェイス部分だけを開いて、"顔だけ"でも悔しいけど感じてしまう女の罪深き欲望をしっかり見え隠れさせます。いやー、エロいね。
着ているヒーロースーツを解析されてしまい、悪の組織の操り人形と化してしまうアースホワイトちゃん。強制オナニーを命じられ、口では「い、一体何故!?」と戸惑いながらも、自ら手を乳房へ......。この手の動きが、ちょっぴり震えていて"抵抗"している様子がしっかり伝わってくるんですよ。演技派、本当に演技派過ぎる。
そこから廃墟的な場所に移動して、親玉とのセックスが始まります。ヒーロースーツをまだ操られているため、顔はキッ!と睨み、「誰があんたの臭いのなんか!」と言いながら、しっかり奥までディープスロート。
胸部分の布を破かれたら、それはそれは美しいお椀型のDカップがお目見え。おぉ、なんて美乳なんだ、もっと早くから見たかったぜ。
お尻部分も布を破けば、ボーン!と尻肉が溢れちゃってますよ。巨尻好きとしても一見の価値がある素晴らしいフェチ巨尻! それを親玉がバックからガツン!とズッコンバッコンやってくれます。
「や、やめてぇ、あぁ、やめてぇぇぇぇっっっ!」
アースホワイトの悲痛な叫び、あぁ、この陵辱地獄はなんて素晴らしくエロいんだ。もっと犯せ、もっと存分に犯せ親玉! もうすっかり戦闘員側に感情移入ですよ。
そして最後には彼女から......。このラストも個人的には大好き。まさに女優の高いポテンシャルが発揮された、超良作でした。
文=梶山カズオ
『ヒロイン凌辱 Vol.30 惑星戦隊アースマン アースホワイト編(GIGA)』
関連記事
特選AVレビュー『スーパーヒロイン野外凌辱 美少女戦士セーラーネレイド編(GIGA)』
12.11.12更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|