WEB SNIPER's special AV review.
WEB
スナイパーAVレビュー!
クールビューティで知られる敏腕女捜査官・すみれが潜入先で拘束された。緊縛され、数々の卑猥な拷問を受けながら、なかなか口を割ろうとしないすみれ。しかし、その高貴な精神とは裏腹な「鼻マゾ性癖」を敵に暴かれると、一気に窮地へと追い詰められてしまう――健全な青少年諸君は絶対知るよしもない、歪みきった性癖のひとつです。
萌え文化が主流の2014年に、まさか、こんな屈折したエロスでオナニーしてしまう自分がいるとは......フフフッ......悪くないかも......!
主演のすみれは嬢は、"クールビューティ"と表現されているように、美人でスタイルも超抜群! 東京ガールズ・コレクションに出てても不思議じゃないレベルです。
その美貌の持ち主が、女潜入捜査官に扮して、ゲスな輩どものエジキになるドラマ。この設定だけで、すでにペニスはギンギンにはちきれそうです......。
闇に葬られた恋人の死の真相を暴くために、うまく暴力BARに潜入したつもりだったすみれだが、すぐに捕らえられ羞恥拷問にかけられます。
白ブラウスにレザーのスカート、ブーツを履いたまま縛られてるのがステキです。
スケベに乳房をしぼりだされ、尻まる出しで手足を固定される美人捜査官。
カウンター上で、いきなり白い尻肉にロウソクを垂らされて、低いうめき声をあげます。
なかなか口を割らない女に、ゲス男の痛烈なビンタがとびます!
クソ生意気な美女が屈服していくプロセスこそが、最大のダイナミズムでしょう。
乳首をギュウとつねりあげると、エロのスイッチが入ってゆきます。
それでも毅然とゲスな男たちを睨みつける目線が、ひどくセクシーです。
ゆっくりビンタをくり返し、オマンコをなぶると、トロけ顔でなきはじめます。
いやらしいメスの匂いが、ムンムン滲み出してきました......。
美人捜査官のむき出しマンコを、男の節くれだった指がズボズボえぐります。
切ない吐息をがもれ、スケベ汁がしたたり落ちます。
ゲス男のぶっといチンポを、いやいや口に押し込まれて追い込まれるすみれ。
ノド奥まで容赦なく突かれ、ゲホゲボ涙目でむせかえります。
この堕ちそうになるのを、必死にガマンする表情がたまりません。
そして、ついに後手拘束のまま、女捜査官の肉ワレメは犯されてしまいます。
「あひぃぃっ!」
さすがにデカマラをぶちこまれて、感じないはずはありません。
しかし、彼女は捜査官であるプライドと理性をギリギリまで守っているのです......。
ビンビンにクリトリスを刺激しながらのハード巨根ピストン!
絶頂寸前に思わず「鼻にかけてぇ~!」と叫んでしまう美人捜査官。
興味のない人間にとってはギャグのような場面ですが、ここで彼女が"真性鼻マゾ女"であることが発覚してしまいます......。
交尾しながら男に鼻をいじられると、あきらかに今までと違った恍惚の表情に。
オマンコずぼられながら、すみれは自分で鼻をいじくって、エロスな笑みを浮かべます。
「まるでブタだな! ブタ女っ!」
言葉嬲りで、さらなる官能の炎が燃えあがります。
フィニッシュは、鼻の穴にネバネバザーメンどっぷりぶっかけられます。
すみれはうっとりと、"鼻マゾ女"である自分を味わっているようです......。
"鼻マゾ"の正体がバレて、全身ギチギチに麻縄で縛られる美人捜査官。
口をパクパクさせて、鼻フックをおねだりします。
上からも、左右からも、おっぴろげられた"超ブタ鼻"クールビューティ。
マニアの方なら、この画だけで何回でもセンズリできるでしょう!
鼻いじめ+クリ愛撫で、白眼むいてブタ鼻アクメ!
絶対プライベートでも、恋人にすら見せられない惨めすぎるイキ顔です。
美しい女の醜く歪んだアクメは、最低すぎてサイコーです......。
すっかり変態"鼻マゾ"奴隷になった女捜査官は、見知らぬ男たちのセンズリ玩具としてオモチャにされます。
セルフ鼻フックの露出ショーで、ジロジロ見られながらの脳ミソアクメ!
すみれのスケベなカラダは、感じすぎて立っているのがやっとです。
ゲス男の臭いチンポの匂いを鼻の穴で吸いまくり、またまた脳ミソアクメ!
鼻マンコにチンポをねじこもうとする健気さに射精しそうです。
ノーパン・パンスト&ゴムチューブ乳しぼり+頭パンティ・ブタ鼻羞恥! とことんプライド崩壊して、マゾ街道まっしぐらのクールビューティ。
乳首電極責め+クリチンポ電マ地獄で、ケイレンしながら激しいオルガ!
「イケッ! ブタッ!」
息も絶え絶え、全身ぐねぐね感じまくって、本気のブタ鼻アクメ! アクメ! 美人ブタ鼻捜査官は、イッても、イッても、イカされつづけます。
ガクガク崩れ落ちるまで嬲りものにされ、絶望的美しさで悶絶します......。
単なるマゾ肉に転落したすみれは、四つん這いで浣腸されます。
全裸に黒ブーツだけというのが、奴隷的官能美です。
まずは、ゆっくり空気浣腸......モデル並の美貌が歪みます。
ブヒィ! ブヒィ! ブビビビビビビィッ!
美人捜査官のケツ穴から、下品すぎるガス音がぶちまけられます。
AV撮影とはいえ、すみれ本人もリアルに恥ずかしすぎるプレイでしょう......。
つづいて、極冷え豆乳を大量に肛門から注入されます。
4本目で、お腹を押さえ、身をよじって拒むすみれ......。
ギリギリのうんちガマン状態なのに、パンティをはかされバラムチ連打!
ピシィッ!という打音とともに、白いパンティの中に糞汁がこぼれます。
ムチの痛みと、お腹の痛みに、耐えがたいエクスタシーがねじれます。
「しまりのねぇケツの穴!」
吐きすてるように罵倒するゲス男たちの高笑い。
ブッシュシュシュシュシュ~ッ!!
真っ赤に腫れあがったマゾ尻のワレメから、くっさい糞汁とお下劣ガス噴射! 美人捜査官の最後のプライドが、ズタズタに切り裂かれました......。
ラストシーンは、"鼻マゾ"奴隷完全体のすみれが、大好きな鼻フックのブタ鼻で、ゲス男のションベンにまみれます。
もはや、気丈なクールビューティの面影はなく、だらしなく口を半開きにしたまま、ただ、ただ、己のマゾ性に酔いしれるのでした......。
というわけで、"鼻マゾ"にフォーカスした現代的変態SMドラマ。自分のカノジョにはできないけれど、「知らない女には鼻フックしてみたい!」という貴方にピッタリの作品です!
文=ゴールドマン
『恥辱の女潜入捜査官10 真性鼻マゾコンパニオン(シネマジック)』
関連記事
特選AVレビュー『SMクエスト2 巨乳踊り子女戦士 回転コブ縄くいこみ悶絶刑(シネマジック)』
ゴールドマン 87年にアートビデオより「電撃バイブマン」で監督デビュー。その後、実験的な作品をリリースするなどAV業界に対して常に挑戦的な姿勢を持ち続ける。中でも89年に発表された60分ワンカットの8ミリビデオ作品「なま」は伝説級。近年はハメ撮りでの言わせ系淫語で独自の世界を展開。20年間で約1500人の女とハメ撮りし、300本以上のハメ撮り作品を制作してきたAV業界の巨頭。
14.11.15更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|