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スナイパーAVレビュー!
巨乳美熟女スパイ・佐々木レナは、恐るべき麻薬密輸組織への潜入を試みるが、任務の最中に囚われの身となってしまう。その美しい顔を鼻孔こより責めで汚され、イヤラシいデカ乳首を虐め抜かれながら浣腸排泄を強いられる。さらに全身に熱いロウを垂らされ、デカマラで上の口も下の口も犯されて......。美しく優しげな顔立ちに、ほどよく肉ののったグラマラスボディが非常にそそられる、癒し系美熟女であります。
そんな彼女がスパイとして、旅行代理店を装った麻薬密輸組織に潜入。
代理店への入社を希望すると、桜井ちんたろう演ずるドS面接官に、全裸での身体検査を命じられます。
「健康で清潔な身体の人間でなければ、ツアーに参加することができないし、会社の信用にかかわる」などともっともらしいことを言いながら、レナを裸にして身体の隅々までねちっこく視姦するちんたろう。
目、耳の穴、口内、ワキ、へその穴、おまんこ、最後にはお尻の穴までジロジロと見られる恥辱に耐えるレナ。
個人的に一番グッときたのは、彼女、意外とおへそのゴマが溜まっていたこと。
ピンセットでチョイチョイっといじっただけで、結構大きな塊がごっそり取れちゃうもんだから、思わずテンション上がりましたねぇ。
身体検査後、麻薬密輸の証拠を捜索しているところを捕えられたレナ。
地下牢のような暗い部屋に連れて行かれ、ここから本格的なSM拷問が始まります。
鼻筋の通ったキレイな顔を鼻フックで釣り上げられ、こよりで鼻孔を責められ鼻水まみれになりつつ乳首を責められていくのですが、この乳首がまたデッカくてエロいんですよねぇ。
しかも乳輪はそこまで大きくないのに乳首だけがデカくて、異様な存在感があります。
クリップで挟まれて引っ張られ、分銅をつけて引っ張られ......と執拗に乳首を責められますが、どこか余裕を感じさせるのは、これまでの経験値ゆえでしょうか。
乳首責めの後はお尻責めということで、空気浣腸で強制放屁の羞恥プレイ。
良い音を鳴らすレナに対し、「なかなか口を割らないのに、ケツのほうは素直に喋るなぁ」と言葉責めをしながら、指とアナルバイブで尻穴を責めていくちんたろう。
その冷静沈着なドSっぷりに、思わずグッときちゃいます。
とどめに浣腸で連続排泄させられ、ウン汁まみれになってしまうレナ。
ムチムチの太ももにしたたるウン汁が、なんとも背徳感漂うエロさを醸し出していますねぇ。
お次は赤いロウソクを全身に垂らされながら、デカマラ男(石橋豊彦)に上の口も下の口も犯されてしまいます。
「こいつのデカマラで突かれたら、大概の女はあそこが裂けるかぶっ壊れちまう」「口が裂けて、顎が外れて何も喋れなくなるかもな」とハードルを上げまくるちんたろう。
確かにデカいけど流石にそれは言い過ぎだろ......と思わずツッコミを入れたくなりましたが、ともあれイラマと挿入ピストンで責められていくレナ。
個人的にはどんな状況であれ、チンポがまんこに入っているときは気持ち良さそうにしてもらえるとグッとくるのですが、このシーンはデカチンが苦痛でしかない、という感じ。
SM的にはそれで正解なのかもしれませんが、ちょっと残念でしたねぇ。
さてクライマックスにさしかかり、開口器で無理やり大口を開かされながらの全身電流責めへ突入します。
レナの目の前で電流を流して火花を散らせながら、乳首、開口器、そしておまんこにまでプラグを繋ぎ、容赦なく電流を流すちんたろう。
ビクビクと痙攣しながらよだれをダラダラ垂らし、身体中汗だくになっていくレナさんが、可哀想だけどとってもセクシー!
ラストは逆さ吊りにされての鞭打ち。
今の今までずっと沈黙を守っていたレナが、ここにきてついに自分がスパイであることを白状しますが、「よく言ったな。だが俺のことを散々騙しやがって、そう簡単に許してもらえると思ってるのか!」と今まで以上に激しく鞭を打つちんたろう。
ああ、この非道さがたまらない!
余談ですが筆者も最近ついに人生初の緊縛を体験し、吊りもやってもらったのですが、それはもう超しんどかったです......。
M女の辛さと凄さをしみじみ実感しましたよ。
内容は結構ハードで、レナさんのちょっとムチムチしたナイスバディも素晴らしいのですが、経験者ゆえに安定感がありすぎるというか、ややこなれている感が否めない部分はありました。
この人にはもっとハードな責めをしても良いんじゃないか......そんな器を感じさせましたね。
文=まな
『女スパイ暴虐拷問室12(シネマジック)』
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14.11.04更新 |
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