WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
広島弁独特の「～じゃけん」が四畳半の風情に妙にハまった、花柄ワンピースの似合う巨乳人妻との荒々しい情事。窓を開けれは神田川......独身寮の一室で記録された生々しいまぐわいのすべて。
「部屋晒し」のまとめサイトが好きで、一日じゅうでも人の生活感あふれる部屋を眺めていられる。模様替えの参考にしたりね。気に入った画像はダウンロードしてroom名義のフォルダに収納。
そんな部屋さわぎのAVがこれです。
便器は和式で、お土産の定番のペナントがいくつもペタペタ。コタツ、ちゃぶ台あり。こんな、オッサンの部屋に、いつも場違いな女性が訪れる。これも醍醐味だ。アイドル系のAV女優による素人宅訪問AVでも、今どきこんなボロアパートは登場しないです。
四畳半×美女のギャップおよび破壊力はすごいわけです。
さて、顔モザイクのいつものおっさん（おそらく野島まことでしょう）の部屋に、今日もワケありっぽい女が訪ねてくる。
色白のむっちゃ美人！ この「人妻ゆうこ27歳」は誰かな？ といつものように素人wikiをあたると、浅見せりという女優さんだった。マドンナの単体ドラマ物などにも出ていた。圧倒的に美しい美乳も大いなる売りです。
そして、パッケージに広島出身とある通り、広島弁で喋る。方言フェチの当方、これだけで★1個を無条件で追加じゃけん！
部屋に来たゆうこさんは、何も喋らない男を不安そうに眺め、「......来たんじゃけど」と、涼しい顔して竹原慎二みたいな言い回しじゃ。ギャップ萌えー！ 男は何も喋らない、と思ったら、急に押し倒す。尻ビンタをされ「何しよん」と。
パンストびりびりッ。「ちょっと、いけんっ」。パンストで猿ぐつわ。美乳ぽろり。大きめの乳首だ。男は後ろ手で拘束して足の指でマ○コを責める。
イラマチオさせてヨダレの糸を引かせる。M性ありありの彼女じゃ。
遠慮なく正常位で挿入すると「うっ」と呻いて絶頂を迎え、ヒクヒクッ。イキやすさもこの人のおかずとしての大いなる魅力だ。騎乗位では、足先をピンッと反らせて「イクッ!」としぼり出す。男は彼女の口を手で塞ぐ。隣に聞こえるからね。僕らが学生の頃はこういう部屋に住んでいたけど、今は親の仕送りがある学生さんはこんな所には住まないと思うので、隣人はダメなおじさんかなと推察。
もしかしてコップを壁に当てて声を聞いている？ こういう妄想を加味するとより興奮できますからね先輩。
以降、ゆうこさんは声ガマン系の小さめの「イクッ」。これがまたたまらない。声は殺しても足先ピンッのアクションは大きいのだから。
バックで突かれ、薬物中毒者みたいなイッちゃった目つきで「あっ、ひっ」とヨがり、中出しされる。
このあともいつもの構成ですな。もはや会話なくプレイが進む。
サランラップかクレラップで身体をぐるぐる巻きにされ、オモチャ責め。ローターをマ○コに挿れられた上から電マをクリに当てられ、細い声しぼり上げ「あッ」とイッて顎を持ち上げる。
続いてオナニーさせられる。M字開脚でローターをクリに当て、イッた瞬間尻を浮かせ、鼻の穴がわずかに広がる。静かに黙ってイッちゃうリアル素人風味に興奮させられるんですわ！
この次はコタツの上に仰向けで拘束され、目隠し、乳首に洗濯ばさみ、マ○コにはバイブ。しばし男は放置プレイをして悦に入る。ゆうこさんはバイブの刺激にイッてまたも声を殺して脚を跳ね上げる。どうみてもマジイキ！ こちとら勃起ボキ！
拘束を解かれ、さわやかな表情でパイズリ。すっかり従順なペットじゃ。ひざまずいてフェラをし、顔射が胸にまで垂れる。やー、しかし形も張りの絶品の美乳だよ！
いよいよメインのセックス。
自然光が差す翌朝。寝ている彼女。男がいじる肛門のアップ。菊座にもマ○コわきにもホクロがいくつかある。色素沈着のこの色もわがベストだ。ロリの真っピンクの肛門も好きだが、大人の女性の淡いコーヒー色の菊紋もそそる。よって一番苦手なのはロリで黒めの菊紋ということになります。
ゆうこさんは乳首を吸われ「あっ」と敏感な反応。目をさます。
顔面騎乗クンニに「あっ、うっ」と顎をのけ反らせ「あーイクッ」と黒髪バサッ。
ねっとりしたフェラで勃たせ、騎乗位で跨がりペタペタと音をたてて速めのピストン運動。虫も殺さないような顔していやらしいわぁ！ 今度は男が腰を突き上げ、ピンコ勃ちの大きめの乳首もつねられ「あっ、あっ、あっ、気持ちいいッ、イクイク」と細い声をしぼりあげる。
窓辺に背中を押しつけられる正常位は、クリもいじられ「ああ気持ちいいッ」。
後背位になり、女に腰を前後させたのち、激しく突く。ここから寝バックになると「ああすごい、イク！」と顔が枕に沈没。ヒクッヒクッ。
イキっぷりのすごさは締めの正常位がMAX。
男にしがみつき「あぁぁ～～、イク！」と両脚ピーン、『犬神家の一族』みたいな大V字開脚を何回か見せ、そのたびに両手の指もパーに開いてあちこち向いて反る。この挙動不審系のイキ姿だけでもおかずになる！
締めはもちろん中出し。このまま静かに終わるが、ワイが男だったら、彼女にお願いして「弾（タマ）はまで残っとるがよ」と、『仁義なき戦い』のラストの台詞を喋ってもらうでしょう。で「ワイのタマにもまだ精子が残っとるんじゃ」と言って2回戦必至じゃ！
ということで、東京のどこかにあるこの部屋からの中継を終わります。
あらためて、「四畳半イメクラ」「四畳半ソープ」といった景観が魅力のシリーズです。
文＝沢木毅彦
『素人四畳半生中出し159 人妻 ゆうこ 27歳 （素人onlyプラム）』
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沢木毅彦 1961年生まれ。フリーライター。AV創世記より専門誌にレビュー、取材記事を寄稿。ロリから熟女まで可愛らしいAV女優が好物。香港映画と香港街歩きマニア。好きなビールは香港の海鮮屋台で飲むサンミゲル（生力）とブルーガール（藍妹）。食事は自炊派ですが、外食ならラーメンは天下一品のこってり、カレーはcoco壱番屋の７辛。巨人ファン。
16.03.03更新 |
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