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スナイパーAVレビュー!
3人のウエイトレスが足や肛門の臭気を客に提供。一方ではそのウエイトレスたちの鼻を徹底的に陵辱することが許される「鼻フックレストラン」にようこそ。鼻責め界の鬼才・カバカバ男監督がエピキュリアンの器具を駆使して魅せるザ・鼻ハラスメント!第三の性器と呼ばれる鼻へのハラスメントが許される、日本で唯一の鼻フックレストラン。そこでは、客が望むままに足や肛門など、様々な臭いが提供されるという設定となっている。
まずは、清潔感漂う白いシャツに身を包んだキュートなロリフェイスの美咲結衣が登場!「ようこそ、鼻フックレストランへ!まずは臭いをお楽しみくださいませ」と頭を下げて、お出迎えしてくれる。結衣は、レースのフリフリがついた、靴下をスルスルと脱ぎ、テーブルの上にその足首をことんと置く。普段は、食べ物が乗るテーブルだが、ここでは足こそが客のご馳走なのだ。
すると、そこに一人のサラリーマン風の客がやってきて、早速、両足の足の臭いを丹念に嗅ぎ嗅ぎ。臭いを嗅がれる度に、溜息のような喘ぎ声を上げる結衣がなんとも可愛らしい。
「それでは、次は肛門の臭いをお嗅ぎください」といって、お尻を健気に突き出すと、臭いをこれでもかと嗅がれてしまう。そして、いよいよ鼻ハラスメントタイムへ。鼻フックを掛けられ、鼻の穴に指を突っ込まれる鼻姦手淫、鼻腔をこれでもかと覗き込まれてしまうと結衣は戸惑いを隠せない様子。さらに、鼻腔の奥深くまでお客に舌でいじられる鼻クンニに「アアーン」と絶妙な喘ぎ声を出してしまう結衣。第三の性器とだけあって、鼻腔を舌で弄ばれる感覚は、まるでクンニそのもの。ただし、イジっているのは、あくまで鼻! まるでイケないものを観ているような背徳感で、こちらまでとろけそうだ。様々な鼻責めに、ただされるがままの結衣。ヒクヒクとさせる鼻の皮をまるで乳首をいじるかのように、コリコリといじられ、陵辱されてしまう。
2人目のウエイトレスは、ストレートの黒髪が魅力的な舞坂仁美。
「まずは、私の臭いを愉しんでくださいっ」と、お客に生足を差し出す。続いては、「次は肛門の臭いを愉しんでください」とスカートをたくし上げ、おもむろにパンティを下ろす仁美。ヒクヒクとした開いた肛門がパックリと露になる。フンフンと何度も大きなお尻に至近距離で顔を客が近づけると、呼吸にしたがって、すぼまりになったお尻の穴も躍動しているではないか! 画面越しなので、臭いは感じないが、こちらまでその穴から生々しい臭いが漂ってきそうだ。
続いては、鼻ハラスメント。いきなり、鼻をキューッと二本指で摘まれると「んーっ?何してんの?」と戸惑い気味の仁美。鼻の穴に指を突っ込まれてグリグリ手淫されると、「んっんっッッ!」と慣れない陵辱に耐え、その度に鼻をズズッとすする姿が、愛らしい。黒い鼻フックと、口を横に拡げる口枷アングルワイダーを装着されてしまう。さらに鼻の穴に舌や指をねじ込まれ、眉間に皺を寄せてハアハアと息継ぎする仁美の鼻は、無残にも蹂躙されてしまう。右手人差し指で、これでもかと鼻の穴をグリグリとほじられると、ハラスメントに耐えたものの、やや苦しそうな表情を見せる。
3人目のウエイトレスは、スレンダーなお姉さま系である天野小雪が満面の笑顔でお辞儀してお出迎え。両足をテーブルの上に載せて、本日の前菜とも言える足の臭いを丹念に嗅ぐ男性客。白いパンティを脱ぎ、本日のメインディッシュである肛門を露にする小雪。男性客は、肛門にギリギリまで顔を近づけて、丹念に臭いを嗅いでいく。これでもかと、肛門のすぼまりをでこぼこさせる小雪。その慣れた様子はウエイトレスとしての年季を感じさせる。
しかし、次の鼻ハラスメントには、やはり困惑気味。鼻に指を突っ込まれ、長時間グリグリされたり、両鼻に金属製のボールチェーンがついた鼻フックで鼻を吊り上げられると、「ああっつ、んんんっっ」と悩ましげな声を上げる。さらに口枷で唇を横に広げられ、あられもない顔で放置されてしまう。鼻を陵辱するという、新たなジャンルを十分に堪能できる作品であった。陵辱のバリエーションといい、これは、ノーズハラスメンターであるカバカバ男氏のフェチ魂が詰まった作品であった。本作はノーズマニアでなくとも、十分に抜ける要素がある作品だという思いを新たにした。
文=菅野久美子
『鼻ハラスメント(エピキュリアン)』
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16.02.29更新 |
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