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竿アリ玉アリだけど普段は女の子にしか見えないリンドルちゃんが監督と2人きりのデートでズボハメ痴態を赤面披露! 食べたくなるほど可愛いアへ顔&喘ぎ声でいつも以上に感じまくるその姿......観たら独り占めしたくなっちゃうかも!?
大島薫ちゃんを初めて見たときは「手術もしてないのにここまで完璧に"女子"だとは!」とびっくりしたもんですが、この子もかなりなもんですよ。リンドル星川ちゃん。
名前とパッケージ写真を観れば、トリンドル玲奈を意識してるのは一目瞭然。
「男の娘なのに大きく出たな~!」って気がしないでもないですが、決して誇大広告じゃない。本編を見ても確かに似てるんですよね。本家・トリンドルと同じオーストラリア人と日本人のハーフだっていうのもあるのかも。
栗色の髪に大きな緑色の瞳、あまりキャピキャピ話さないところが育ちのいいハーフ女子って感じのリンドルちゃん。
本作は、男の娘好きのAV監督・杉ノ木氏がそんな彼女と一日がっつりデート(もちろんセックス込み)するというだけの一本。
正直、モデルが男の娘だということを除けばまったくなんの工夫もないんですが、そこがまたじんわりとイイんです。
彼女の内面に迫ったり女優さんと絡ませたりっていう演出も面白いけど、リンドルちゃんみたいにシャイでほんとに女子っぽい男の娘を見てると、あんまり無理してほしくないなー、なんて思っちゃうんですよね。
待ち合わせ場所に行くと、ふわふわ襟の白いコートにベレー帽のトリンドル風ファッションで待っていてくれるリンドルちゃん。
まずは「お肉が好き」という彼女のリクエストに応えてハンバーグ屋さんでランチ。「最近凝ってるのはお料理」「お母さんが料理ヘタだから......」なんていうまったくエロくない話をしながら和気藹々と腹ごしらえをすると、さっそく撮影部屋へ。
ネコミミ×ピンクの極小ビキニというコスプレチックな衣装に着替え、まったりとセックスが始まります。
リンドルちゃんの肉体は、胸は真っ平で竿アリ玉アリ。どこから見ても男性なんですが、ピンクのビキニをつけると途端に女子に見えるのが面白い。
ちなみにこのピンクのビキニはOバックで、脱がなくてもケツマンコに挿入できちゃう仕様。チンポがドーンと目に入ってくることがないので、余計に女の子っぽく見ます。「チンポあってこその女装子じゃないか!」という人には物足りないかもしれないけど、個人的にはことさらに竿を強調されるよりも、これくらいのほうが入り込みやすくて好きでした。
あといいなと思ったのは、彼女はこれまでにこの監督に何本か撮影されていて、まんざら知らない仲でもないところ。
「すっごく敏感になってない? 前はこんなじゃなかったのに」なんて言われてはにかむ顔がなんともいえずかわいいんですよね。
普段の声は「女の子にしてはちょい低めかな?」くらいなのに、ハメられると甲高くて可愛いアヘ声をあげるリンドルちゃん。「気持ちいい......」と微笑みながらアナルに発射されちゃいます。
一回戦目を終えると、再び街へ出て今度は水族館デート。かわいくはしゃぐリンドルちゃんの姿にムラムラきちゃった監督、公衆トイレに誘いこみ「ちょっとだけ......」とフェラをお願いします。
トリンドルそっくりの顔で一生懸命しゃぶる彼女の股間を見ると、勃起したペニクリがぴょっこり。「しゃぶってたらコーフンしちゃった」んだとか。うーん、かわいい。
あまり口数が多くなく、お人形さんみたいなリンドルちゃん。この頃になると、もうほんとに女の子にしか見えなくなってきます。股間にあるチンコを脳がスルーしだすんですよね。
ケーキを食べさせてもらってニコニコしてる顔とか、もうほんとヤバイです。
そしてあたりが暗くなったところで、夜のぶんのエッチをするためラブホテルにチェックイン。
自分から男を責めたりできないウブなリンドルちゃんですが、監督に「なんてエッチな顔してるの」「どこでそんなテクニック覚えたの?」なんて煽られ、小悪魔チックな一面もチラチラ見せてくれます。一日一緒にいてだいぶリラックスしてきたのか、トリンドルそっくり具合もこのへんがMAX!
プレイとしてはかなりソフトな気がするけれど、AV女優じゃなく男の娘だと思えば納得。
「エロ」よりも「萌え」を重視して楽しんでほしい一本です。
ピチャピチャと音をたてて嬉しそうにペニクリをしゃぶる監督の姿にもグッときました。
文=遠藤遊佐
動画を公開中!!
『24時間ボクだけの男の娘 リンドル星川(僕たち男の娘)』
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