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純情少女そのもののルックス。でもその裏に秘めた肉欲は激しくて……。ヘンタイおじさんとのハードFUCKにヨガり鳴き、自ら腰を振ってしまう、AKBのあの子に似てると噂の「あつこ」ちゃん!! それによると、2010年の女の子の名前で多かったものは、1位“さくら”、2位“陽菜(ひな)”“結愛(ゆうあ)”“莉子(りこ)”。いまどきの愛らしい名前が並ぶ中、注目なのきは“莉子”ちゃんで、なんと“子”がつく名前がベストスリーにランクインしたのは20年ぶりなんだとか。
そんな平成23年に“あつこ”ですよ。しかもまっすぐな黒髪にノーメイク、リップグロスも付けないままのくすんだ唇。いまどきいないような清楚で純朴な女子高生が、男の命じるままに黙々とセックスを見せてくれる。
そう考えると、無垢の作品ってある意味時間が止まってますよね。でも、女の子は昔のままとはいえプレイはハード。丸見え騎乗位や中出しなんかも見せてくれるところは、しっかり平成23年バージョンです。
いつものように、本編ではまったくプロフィールに触れず無言のままプレイが進んでいくんですが、パッケージによるとあつこちゃんは「出席番号9番 テニス部 Dカップ」とのこと。
おとなしくてあんまり強そうには見えないけれど、ハート型の整ったお尻やキュッと締まったウエストは、スポーツ少女って感じがしなくもない。アソコの毛も未処理で、下手にいじくりまわしてないナチュラルさがグッとくるタイプです。
まず最初は、スタンダードなセーラー服にハイソックス姿で和室ファック。
セーラー服をめくってオッパイを見ようとすると、照れ笑いを浮かべながらオジサンの手を軽く押さえます。こういうごくごく普通の反応って、今のAVだとありそうでないんですよね。恥ずかしいとつい口元が笑っちゃうところもイイ。
あつこちゃんがパンツに手をかけると、おじさんの肉棒も天狗の鼻のごとくそそり立っちゃってます。うーん、わかるなあ。その気持ち。プリプリの若い体をいじくりまわした後はセーラー服のままハメまくり、黄ばんだザーメンをドロリと中出し。
続いてはブルマーに着替えてのフェラ。垢ぬけない重そうな黒髪をポニーテールに結んで、男の大好物・うなじ攻撃です。
個人的には、これがかなり有効。子供のようにベッドの上にぺたんと座り込んで一生懸命フェラする姿は、セーラー服とはまた違った愛らしさ。顔にドッピュンと発射されて、リラックスしたように微笑む顔がキュンときちゃう。
そして最後は、別の制服(チェックのミニスカにニーハイソックス)に着替えて第2回戦……なんですが。
ここにきて、ハッとしました。ああっ、この子AKB48のセンターの子に似てるじゃないですか!
なるほど、それで「あつこ」か……私としたことが……。
でも、そっくりさんてほどではなく、ポニーテールと制服姿と薄化粧が合わさってようやく似てるとわかるくらい。
心なしか性格まで明るくフランクになっちゃった感じで、ソファに座ったおじさんに自分から跨り、アイウォンチュ〜、アイニージュ〜♪と騎乗位。腰をぐるぐる回して、貪欲にチンポを味わいます。
いやあ、女の子って着る物や化粧で変わるもんですねえ。
最後にふと垣間見える平成23年感が、なかなか新鮮でありました。
文=遠藤遊佐
『あつこ(無垢)』
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11.04.22更新 |
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