WEB SNIPER's special AV review.
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ちょっと垂れ目がちな色気漂う美女顔の波多野結衣が魅せる、無言のセックス。時折思わず官能の言葉があふれ出てしまう、波多野の底なしのスケベっぷりをご堪能あれ。痴女パートでの活き活きとした表情も必見です。秘書風のスーツを身に纏い、色気をムンムン放ちながら、無言のセックスを見せてくれます。
少し前に私がレビューを書かせてもらった波多野結衣主演作は『淫語痴女』というひたすら淫語を喋りまくるAVで、なかなかの良作だったのですが、本作は一切喋らないというまったく真逆のコンセプト。
あれだけ淫語が上手くて色っぽい美声の持ち主なのに、そこを封印してしまうのはもったいないのでは......?と少々本作の出来を案じていたのですが、いざ蓋を開けてみると波多野さんの表情と身体のエロさがものすごく際立つ作品に仕上がっていました。
彼女、すごく整ったキレイな顔立ちなんですけどちょっと垂れ目がちで、そこがすごく色っぽいんですよねぇ。
最初のパートでは、恋人らしき男性の家を訪ねてイチャイチャするんですけど、キスして胸を触られただけですぐに眼が潤んでトローンとなっちゃって、しょっぱなからめちゃめちゃエロい表情に。
あと、前にレビューした作品ではあまり裸が映らなかったので気づかなかったのですが、彼女すごく形の良い美乳でしかもステキな陥没乳首の持ち主だったんですねぇ。
陥没乳首って勃起時とのビジュアルの差が明確だから、乳首いじって勃起させたい心が3割増しくらいになるよね......グッとくるよね。
しかし本作は基本的には無言セックスというコンセプトなのですが、波多野さんは感じると「気持ちいい」って言っちゃったり、自らお尻を突き出して「挿れて」「もっといっぱい突いて」とおねだりしちゃうし、イクときは「イクイクッ」と叫んじゃうしで、わりと喋っちゃってますね。
以前に同じ「無言」から山本美和子が出たときは、もっとストイックに無言を貫いていたのですが、ちょっとルールがゆるくなってるのかなぁ。
個人的には、そういう思わず出ちゃう言葉すらもガマンさせて、完全に表情と喘ぎ声のみでエロを表現してくれたほうが良いと思うのですが、波多野さんの場合はそういうルールすら吹っ飛ぶくらいセックスに没頭してる感もあるので、まぁご愛嬌という感じですかねぇ。
二番目のパートでは、ローターを膣内に挿入してさらにスティックローターでグリグリ押されるという、さりげなくハードなことをされていましたが、波多野さんはガッツリ感じまくってるご様子だったので、安心して観ていられました。
三番目のパートでは、ずっと受け身だった波多野さんが唯一攻めに回って痴女っぷりを発揮するのですが、個人的にはこのパートが一番グッときました。
勃起チンポをパンツ越しにこねくり回し、乳首にフッと息を吹きかけてたっぷり焦らしてみせたり、パンツの間から手を突っ込んでいじり倒して、勃起したチンポの先っぽだけパンツの上から取り出して舐め回したりするところなんか、もう最高ですよね。
私のような、ナマのチンポよりパンツ越しの勃起チンポにグッとくる着エロ派には、もうたまらんですよ。
そして痴女プレイ中の波多野さんの妖艶な表情が、また良いんですよねぇ。
彼女は感度良好でスタイル抜群の美女なので、受け身セックスももちろん見応えがあるのですが、本来の性格は自分が攻めに回る痴女プレイのほうが向いているのでは、と思います。
痴女パートでは自分が攻める側で余裕があるのか、ちゃんと無言を貫いているのにもかかわらずしっかりエロいのも、ポイント高し!
そして最後は、シャワーを浴びる波多野さんの美しい身体を見せた後、最初のパートで絡んだ男性と、お風呂上がりのイチャイチャセックス。
道具などは一切使わず、前戯が丁寧でキスが多いラブラブセックスで、爽やかな締めでしたねぇ。
あと途中で、オマケ映像的にお風呂場での放尿シーンが入るのですが、ものすごい勢いよく堂々と放尿する波多野さんの姿を観てると、思わず自分もおしっこしたくなってきました。
どんなプレイをするにしても、全力投球でエロさを発揮してみせる、波多野結衣の魅力が凝縮された一本。
彼女主演の『淫語痴女』と合わせて観ると、彼女の多面的な魅力が味わえて、より楽しめるかもしれません。
文=まな
グラマラスなインテリ系色白美人秘書の肉裂を黒い怒漲で下品に穿つ!!
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