WEB SNIPER's special AV review.
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誰にも言えない願望を胸に秘めた人妻が、カメラの前でそのあらめもない妄想を現実のものにしていく一部始終。自ら望んだこととはいえ、こんなにも恥ずかし思いをしなければならないのか......。人妻は、抜き差しならない羞恥の中で、己の想像をも超えたエクスタシーの波に飲み込まれていく!縛られたい。恥ずかしいことをされたい。さおりがそんな欲望を口にすると、男は「そこで全部脱げ」と命令する。
開けられた大きな窓の外にはたくさんの民家がある。もしかしたら誰かに見られてしまうかもしれない。さおりはためらいながらも、服を脱ぎ始める。そのシチュエーションに明らかに興奮しているのが表情からわかる。窓の前で全裸を晒すさおり。成熟した色気が漂う肉体。
男たちが呼ばれ、その目の前で脚を開き陰裂を広げ、そして四つん這いで尻の穴まで丸出しにさせられる。見られれば見られるほど、さおりの肌は紅潮し、息があらくなる。触られてもいないのに、ビクンビクンと体が震える。そして強制されたオナニーでは、恥ずかしいくらいに感じてしまう。
ああ、この女は本当に興奮しているのだ。いわゆるM女なのかどうかはわからないが、明らかに本気で興奮してしまっているのは、よくわかる。
大股開きで、放尿することを命じられる。羞恥に悶えながら、放尿するその瞬間、さおりの興奮は絶頂に達した。なんといやらしい表情だろう。
「もっと恥ずかしいことをしてやろう」
男はさおりの尻を指でなぶる。それまで触られたことがないという窄まりだが、男の指をあっさりと咥え込み、激しく感じまくる。とても初めてアナルを嬲られたとは思えない乱れっぷりだ。おそらく、こんな恥ずかしいところをいじられているという精神的な興奮で、そこまで感じてしまっているのだろう。
そして、いよいよ浣腸だ。極太のガラス製浣腸器から大量の溶液がさおりの腸内へと注入されていく。
「やめて、やめて」
と懇願しながらも、さおりは極限の羞恥に興奮している。
「おれをイカせるまで我慢するんだ」
男はに口で奉仕させながら、耐えさせるが、我慢しきれなくなったさおりは、勢いよく大量の汚水を排泄してしまう。
洗濯バサミでのおしおきを経て、もう一度浣腸。今度はローソク責めされながら耐えるように命令される。ローソクへの反応も素晴らしい。縛られた不自由な肉体をくねらせながら悲鳴をあげるさおり。そして、またも耐え切れなくなり、今度は大量の軟便を排泄してしまう。
男は、怒りながら、さおりにムチでおしおきをするのだった......。
とにかく、さおりの本気の反応が素晴らしい作品。本当は自分はこういうことをされたかったのだ。そんな欲望が叶えられた瞬間の女の表情は、こうも美しいのかと感動する。
正直言って、平子さおりは、それほどの美人というわけではないのだが、SMは、反応が全てなのだと再認識させられた。
文=安田理央
屈辱と羞恥に肉裂を濡らす変態人妻のあられもない痴態
『人妻浣腸悦虐 平子さおり(シネマジック)』
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13.09.14更新 |
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