WEB SNIPER's special AV review.
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制服の下にはFカップの生々しい巨乳。そのたわわな果実を卑猥に揺らし、ムチムチの太ももや豊満な桃尻をプルプル痙攣させながら絶頂へ。前髪パッツンの黒髪を震わせ、潤んだ瞳で「挿れたい...」なんて、女子高生への幻想をこれでもかと刺激してくれる1本。となれば、その20歳の女の子をいかに本物の女子高生に見せるか、がこうしたAVの最も重要なポイントになるわけだ。
そうした意味でも、本作は素晴らしい。野宮さとみは、女子高生にしか見えないのだ。黒髪ロングにセーラー服で化粧っ気もない女子高生、なんてのは、もはやある意味で現実感が薄いのかもしれないが、これは間違いなく我々の心の中に息づいているイメージとしての女子高生なのだ。
完璧な美少女というわけではなく、ちょっとほっぺが赤かったりして、垢抜けない感じというのも実にリアルだ。セーラー服の下に息づいているFカップの巨乳とムチムチっとした肉体も、ちょっとだらしない曲線だったりするのが、またいい。生々しいこと、この上ない。
そして、何よりも、このメーカーのコンセプトである終始無言というルールが、そのリアルさのレベルをより高めているのだ。
しゃべらないだけではなく、喘ぎ声すら出してはいけないと監督から注文されているのだろう。本作の中で、野宮さとみはひたすら必死に快感を押し殺して耐えている。
感度は人一倍良いようだ。ラジコンローターを入れられた白いショーツは、どんどんシミが大きくなっていく。必死に耐えている表情も切なげでいい。わざとらしく大げさにギャーギャー叫ぶよりも、ずっとエロティックなのだ。その分、最後に思わず、「ああっ、イクっ」と声を漏らしてしまった時のリアルな卑猥さと言ったら!
興味津々といった感じで嬉しそうに男のモノをしゃぶる時の表情もいい。変に淫語や、かわいこぶった台詞など、ないほうがずっと雰囲気が伝わってくる。
最初のパートは冬服セーラーにカーディガン、次のパートはツインテールに薄手の白いワンピース水着、そしてラストは夏服セーラーでM字開脚縛りというセレクトも、ツボを押さえまくりでナイスだ。
「未成年と肉体関係」という言葉から連想されるアンモラルで危険でいかがわしいムードを見事に楽しませてくれる快作だ。
文=安田理央
潤んだ瞳で「挿れたい...」と欲しがる、むっつりスケベ美少女!
『愛らしい女子高生といやらしいセックス 未成年と肉体関係 野宮さとみ(無言)』
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13.10.05更新 |
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